
コロナ時代にぴったりのドラマがやってくる。ウイルスのため孤立したマンションで生き残るために、ハン・ヒョジュ、パク・ヒョンシク、チョ・ウジンが会った。3人は危機の中で幸せを見つけることができるだろうか。
同作は、近未来を背景に階層社会の縮小版であるマンション内に孤立した人々の生存記を描く“ニューノーマル都会スリラー”だ。
アン・ギルホ監督は「ハピネス」のリアルさに集中したと明らかにした。彼は「台本が面白かった。人々の話をするのが興味深いと思って選択した。仮想の環境で行われる出来事をリアルに感じていただけたら嬉しい。最も韓国的で見慣れた空間で、リアルに感じることができるように準備した」と話した。
ハン・ヒョジュは警察特攻隊のエース“ユン・セボム”役を務める。彼女は「行動が先走る行動派であって、温かくて正義感に満ちている。シンプルでクールで率直だ。個人的に代理満足をすごく感じる場面があったので、楽しく演じた」と感想を述べた。
続いて「今、自分の年齢で、自分が持っている性格と自分の姿を飾らずにお見せできるキャラクターに出会ったのは、運命のようなことだ。プレゼントのように与えられた気分だった。現場が楽しいし、ユン・セボムというキャラクターとして会った人々も良い方々だった。飾らないナチュラルな演技が良い演技と思っているけど、そのようになることができてよかった」とし、撮影現場を蘇らせた。
パク・ヒョンシクは、刑事のチョン・イヒョン役を務める。彼は「野球選手や刑事は体格が良いけど、軍隊から除隊したばかりで僕も体格が良かった。守ってあげなければならないのに、力がなさそうに見えたらいけないので、たくさん努力をした」とアピールした。
また、除隊後の復帰作として「ハピネス」を選んだ理由について「久しぶりに撮影をしたけど、カメラに慣れなかった。みんながからかうほどだったが、撮影が楽しくてすぐに適応した。お見せできなかった姿をお見せすることができると思い、選択した。今後、監督と俳優の方々と仕事ができる機会がないかもしれないと思い、引き受けた」と説明した。
ハン・ヒョジュとパク・ヒョンシクは高校の同級生で、劇中で制服を身にまとって登場する。ハン・ヒョジュは「撮影のおかげで制服を着てみることができて感謝した。私は気まずくなかったが、教室で私の前に座っていた方が16歳だった。20歳もの年の差があった。私は大丈夫だったけど、“ヒョンタ(現実自覚タイムの略で、虚しさを感じるという意味の造語)”が来た」と告白した。 (kstyle)
パクヒョンシクさん、お帰りなさい💖
カッコ良かった❣️
ハン・ヒョジュさんがクールビューティで素敵でした〜✨✨
パク・ヒョンシク君、刑事役ですよね!
カッコいい彼の復帰作が楽しみです
挿入歌も参加されると楽しみが
2倍になるのですが・・・