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「韓流☆ダイアリー」ブログ!

韓国ドラマ・韓国映画の
   感想を綴っています・・・

JYJ ジェジュン、ドラマ「ボスを守れ」、日本で爆発的な人気!

2012-07-31 | JYJ 情報記事

ジェジュン君の韓国での本格的な俳優デビュー作となったドラマ「ボスを守れ」。
チソンssiの従弟を演じる完璧主義者で「財界のプリンス」と呼ばれるクールな
青年を演じています。
ジェジュン君のスーツ姿はもちろん、ひと際輝くクールなカッコ良さに
世のアジュンマ達は釘付けでしょう~(笑)

現在韓国で放送中のドラマ「Dr.JIN」の切ない演技も話題集中のジェジュン君
ですが、豊かな感性と絶賛されているドラマ「Dr.JIN」はいつ日本放送に
なるのでしょうか?
今、一番気になるドラマです~❤


JYJ ジェジュン「ボスを守れ」が日本で爆発的な人気!11月に発売される
メイキングDVDが予約1位に!

JYJのメンバージェジュンが出演したSBSドラマ「ボスを守れ」が日本で爆発的な
人気を博していることが明らかになり、注目を集めている。

昨年夏に韓国で放送された「ボスを守れ」は、12日から日本のTBSで放送されている。
「ボスを守れ」は韓国で放送が終了した当時、日本の衛星放送事業者で有料の韓流チャンネルを
運営しているKNTVとDATVで放送されるほど話題になった。

また、11月28日に発売される「ボスを守れ」のスペシャルメイキングDVDは、販売開始から
わずか1日で日本HMVの海外DVDの週間予約ランキング1位、Amazonの韓国ドラマDVDニューリリース
ランキング1位、楽天ブックスのアジア・韓国ランキング1位の3冠を達成し、その他にも様々な
ランキングに入るなど、熱い反応が続いている。

人気の理由は、ジェジュンの韓国語ナレーションが挿入されているからである。
今回発売されるDVDには台本読み合わせをしているジェジュンの姿、ジェジュンが紹介する主要シーンの
撮影メイキング、撮影の裏話、ジェジュンのスペシャル映像、歌や演技をしているジェジュンの姿が
480分というボリュームで収録される予定だ。

これに対してネットユーザーは「ジェジュンの人気、すごいね」「ジェジュンのスペシャルDVDが
気になる、欲しい、買いたい!」「韓国でも発売してほしい!日本のファンが羨ましい」
「今すぐ予約しなきゃ。ヒットして欲しい」などの反応を見せた。
(TVREPORT 記者 : チェ・ミンジ)







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韓国ドラマ「王女の男」パク・シフ、ムン・チェウォン、あらすじと感想

2012-07-27 | 王女の男・逆転女王・検事プリ・家門の栄光


韓国ドラマ「王女の男」          2011年        全24話

   パク・シフ、ムン・チェウォン、ソン・ジョンホ、ホン・スヒョン  

朝鮮王朝第5代王文宗の時代、朝廷内は王の文宗派と王座を狙う文宗の
弟スヤン大君(キム・ヨンチョル)派に分かれ、権力争いを
繰り広げていました。

悪役の文宗王の弟スヤン大君役にはドラマ「アイリス」でお馴染みの
ペク・サン局長で悪役を演じたキム・ヨンチョルssiが扮し、このドラマでも
凄味のある最強の悪役を演じていました。
もう~ 憎たらしいほどの悪役で観ていると胸がムカムカしますよ~(笑)

その悪役スヤン大君の娘セリョン役に「風の絵師」や「華麗なる遺産」の
ムン・チェウォンさんが扮し、親が敵同士とも知らずにスンユ(パク・シフ)を
愛するようになります。

ムン・チェウォンさんは2008年の時代劇ドラマ「風の絵師」で美しい妓女役を
演じ強い印象を残しましたが、その後は歳に合った比重の大きな役に
キャスティングされ今注目の女優さんに成長されましたね~!


そして文宗王から厚い信頼を得る右議政の息子スンウ役に「家門の栄光」、
「検事プリンセス」などたくさんのドラマに出演されているパク・シフssiが
扮し、セリョン(ムン・チェウォン)と許されない愛を育んでいきます。

また主人公のスンウ(パク・シフ)の友人を演じる漢城府判官ミョン役の
ソン・ジョンホssiと突然キョンヘ王女の夫となる温和で優しい人柄のジョン役の
イ・ミヌssiにも注目です。

特にスンウ(パク・シフ)のライバル役として漢城府判官ミョンを演じる
ソン・ジョンホssiのうらぎりには緊張感が走りますが、それに反する心の葛藤は
胸が痛くなるほど切ないものがあります。

悪役スヤン大君の悪事で次々と文宗王から厚い信頼を得る右議政の息が
かかるものが殺され、王に一番近かったスンウ(パク・シフ)も家族を
殺されました。
その時の嘆き悲しむパク・シフssiの姿は体中がやつれ痛々しいほどでした。

自分の出世のためにスンウ(パク・シフ)を裏切り、スヤン大君側についた
友人のミョン(ソン・ジョンホ)に、
「わが友はスヤンの犬になったのか?」
と怒り叫ぶスンウ(パク・シフ)に
「自分が選んだ道に後悔はない。」
と言い返すミョン(ソン・ジョンホ)・・・

親に逆らうことが出来ないミョン(ソン・ジョンホ)が一番つらいのでは・・・
二人の火花散る鋭い目つきはこの時代の悲しみを背負って生きていく姿
なんですよね~~(涙))))

昔から心を支え合って生きてきた彼らが
「親同士のことは僕たちに関係ない」
「進む道はたがえども、友情は守り続けよう」
と語り合った約束をもう一度思い出してほしいと感じるほど切ない悲劇の
前半でした。

後半、スンウ(パク・シフ)とミョン(ソン・ジョンホ)とセリョン
(ムン・チェウォン)の三角関係、
またキョンヘ王女(ホン・スヒョン)と夫ジョン(イ・ミヌ)の波乱万丈な
人生も重要なポイントとなるでしょう。  

そして、キョンヘ王女(ホン・スヒョン)と夫ジョン(イ・ミヌ)の
キャラクターと安定した演技力がこのドラマを引っぱっていると思います。
特に王女役のホン・スヒョンさんの涙の演技は最高です!






























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「ラブレイン」グンソク&ユナ、相合傘で記者会見!

2012-07-26 | 韓国芸能情報(映画・ドラマ・他)

こちらの韓流ピアさんのほうで、グンソク君とユナちゃんの詳しい
コメントが載っていました~(*^^)v



グンソク&少女時代ユナ、初2ショットで相合傘

 韓国出身の俳優、チャン・グンソクとユナ(少女時代)が7月24日、東京・お台場フジテレビで
ドラマ『ラブレイン』(月~金曜、「韓流α」枠15時52分~)の記者会見を行なった。

同作は、日本で爆発的なヒットとなったドラマ『冬のソナタ』のユン・ソクホ監督が
6年ぶりに手がけた作品で、人気スターのチャン・グンソクとユナが主演ということもあり
放送前から話題を集めている。
25日(水)からの地上波初放送に先駆け、日本で初めての2ショット会見が実現した。

劇中では、70年代と現代のふたつの時代を舞台に、ふたりはそれぞれの時代に生きる主人公を
一人二役で演じている。
チャン・グンソクは「ひとつの作品で全く違ったキャラクターに挑戦できるのは、とても意味の
あること」とし、キャラクターについて「70年代の、非常に純粋な心を持ったイナという人物は
僕と似たところが多く演じやすかったです。
逆に、(現代の)ジュンという人物は、僕がこれまで演じたことのないプレイボーイだし、ユナさんと
キスシーンもあって演じにくかった」と説明。

一方のユナは「(70年代の)ユニより(現代の)ハナのほうが、ハナの持っている一面が自分にもあると
思ったので、演じやすいと思っていましたが、実はそうでもなくて……。
自分と似ているだけに、自然に見えるかが心配になりました。
最初は易しいと思っていたのですがとても難しかったです」と感想を述べた。

現代と70年代のどちらで生きたいかを問われると、チャン・グンソクは「70年代は、『顔が見たい』
『声が聞きたい』と思っても、携帯電話などが無いのですぐにはできなくて、手紙を書いたり、
その人の家の前で雨に濡れながら待ち続けなければならなかったという“純粋な気持ち”のある時代。
70年代に戻って初恋をしたら、とても美しい記憶が残るのでは」とロマンチックな回答。
ユナも「70年代の恋愛を経験してみたい」とし、「現代は“恋愛のスピード”が早い気がします。
すぐに告白して、積極的に表現します。
でも、このドラマを通して70年代を間接的に経験したら、耐えることや待つこと、自分の気持ちを
隠すことが多くて、切実で深い恋愛だったのではないかと思いました」と語った。

今年の2月下旬から3月にかけて北海道でのロケが敢行されたが、チャン・グンソクは「正直死ぬかと
思いました」と辛かった様子で、「子どもの頃から寒いのが大嫌いで、いろんなものを準備して
行ったんですが……どこも100%雪しかなくてビックリしました」。
しかし、「世界が全部雪だけでキレイでした。美しいところを探して2週間、ものすごく疲れたんですが、
(スタッフ、共演者ともに)みんなで頑張ろうといって乗り切りました」と苦労の甲斐あって、
美しい映像が撮れたことをアピール。
ユナは「撮影に9か月くらいかかっています。長い期間でした。たくさんの方にご覧いただいて、
初恋を思い出して、感性の面でみなさんが充電していただけたらいいなと思います」とメッセージを
送った。(韓流ぴあ)















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グンソク君とユナちゃんの「ラブレイン」、お台場で記者会見!

2012-07-25 | 韓国芸能情報(映画・ドラマ・他)

グンソク君とユナちゃんの「ラブレイン」今日から地上波放送!
嬉しい(^○^)
もう~そろそろ放送がはじまりますね~♫

「たった3秒で僕は恋に落ちました」このグンソク君のセリフが
早く聞きたいわぁ~ ❤
でも~グンソク君、ユナちゃんとのラブシーンはドキドキしたそうです~(笑)


グンソクお台場会見に日本メディア殺到
チャン・グンソクが24日、東京・お台場フジテレビでドラマ『ラブレイン』の
記者会見を行なった。

記者会見には約130人の記者が来場し、読売、毎日などの日刊紙はもちろん、
スポーツ紙にいたるまで、約90のメディアが駆けつけた。

チャン・グンソクは会見場に姿を現すと、大量のフラッシュを浴びた。取材陣からは、
ドラマに関する質問が途切れることなく続いたという。

また久しぶりに日本で再開したユナとは控室を訪問しうれしそうに挨拶を交わした。
同席した記者会見でも息ぴったりのところを見せて、会見を盛り上げた。

朝鮮日報日本語版






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キム・ヒョンジュン「都市征伐」、初のスチール写真公開!

2012-07-25 | 「キム・ヒョンジュン」ドラマ・情報記事

初めてのアクションドラマに挑戦するため、過酷なトレーニングと減量を行った
ヒョンジュン君!
ホント~ あごのラインがシャープになったわぁ~
最近ワイルドさも加わってだんだん大人の雰囲気が備わってきましたねぇ~❤
今からワクワクしています!! ファイティン!!


「都市征伐」キム・ヒョンジュン&チョン・ユミ、初の予告写真を公開“野性美爆発”

SS501のリーダーで俳優のキム・ヒョンジュンと女優チョン・ユミ主演の大作ドラマ
「都市征伐」のスチール写真が初公開され、話題を集めている。

今年の年末放送を予定している「都市征伐」(演出:ヤン・ユンホ。脚本:ファン・ジュハ、
制作:メディアペク)は、切ないラブストーリーに激しいアクションノワールで、
真の男たちの友情と、社会の絶対悪に立ち向かう内容となっており、現在日本で
撮影している。

しかし、原作を脚色して撮っているため、これまで全般的なストーリーについては
明かされていない。
しかし、多くのファンからの要望があり、キム・ヒョンジュン(ペク・ミル)と
チョン・ユミ(イ・ダンビ)の初のスチール写真が公開された。

キム・ヒョンジュンは、ドラマで初めてアクションに挑戦するため、厳しいアクション
トレーニングや減量を行っており、シュッとした顎ラインを披露した。チョン・ユミと一緒に
腕を組み、爽やかな微笑みでファンの心をくすぐるこの写真は、ぼさぼさのヘアスタイルに
着飾らないラフな姿で、タフな男ペク・ミルの険しい人生にリアリティーを与えている。

お洒落しなくても格好いい男、愛する女性にはいつも優しく温かい男、ペク・ミルの姿を
完璧に再現している。

また、ドラマでジュエリーデザイナーのイ・ダンビ役を演じるヒロインのチョン・ユミは、
公開された写真で白いワンピースに前を軽く結んだ水玉模様のラブリーなカーディガンを
合わせ、特有の明るい笑顔と清楚さを際立たせている。
「屋根部屋の皇太子」で今夏ボブヘアスタイルを流行させた“チャドニョ(冷たい都市の女)”
チョン・ユミは、真逆のロングウェーブヘアスタイルに変身しており、華やかな雰囲気で
本当の愛を夢見る女イ・ダンビに入り込んで、清楚で可憐なオーラを出している。

写真を見たネットユーザーは「チョン・ユミ&キム・ヒョンジュン、美男美女カップル
お似合い」「徹底的に隠しているストーリーがすごく気になる」「チョン・ユミ、可愛い上に
演技もうまくて期待中」「彫刻男ヒョンジュンオッパ(兄の意。女性が親しい年上の男性や
スターを呼ぶ呼称)ファイト」など、爆発的なコメントを寄せた。
( OSEN 記者 : イ・ジヨン 写真=メディアペク)












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JYJジェジュン、ファンミで「生きても夢のように」を歌う!

2012-07-24 | JYJ 情報記事

甘い声で日本の詩「愛」を読み上げたジェジュン君。
「愛、いつでもそばにいたいこと」
「愛、いつまでも生きていてほしいと願うこと」・・・
ジェジュン君が愛の言葉を伝えると涙を流すファンもいたようです。

睡眠時間が2時間だというジェジュン君がファンミで魅せてくれた優しさは
ファンにとって非常に大切な時間になりましたねぇ~❤


JYJジェジュン、日本のファン1500人と『Dr.JIN』撮影現場デート
MBCの週末企画ドラマ『Dr.JIN』に出演中のJYJのジェジュンが日本のファン1500人と
ファンミーティングを持った。

ジェジュンを見るために日本からやってきたファンたちは、22日『Dr.JIN』の
ドラマセット場を訪ね、撮影現場を見学した。

ファンはジェジュンが演技を始めるとすぐに息を殺して見守ったし、熱い気候の中苦労する
スタッフに応援の拍手を送った。
ファンは所定の金額を集めて『Dr.JIN』のスタッフと出演俳優に飲み物とおやつを提供した。

この日午後には、延世大学校の大講堂でファンミーティングを行ってジェジュンと楽しい時間を
過ごした。

ジェジュンはファンミーティングで『Dr.JIN』の挿入歌「生きても夢のように」を歌ったし、
ファンに直接ドラマのあらすじとキム・ギョンタクのキャラクターを説明した。
また『Dr.JIN』の撮影中に最もおもしろかったことと大変だったこと、自身が考える名場面など
、ビハインド・ストーリーを話しながら始終一貫笑顔を見せた。

ジェジュンは「気候も非常に熱いが、直接訪ねてきて下さって感謝します。
今日一日を感動的に終えられてうれしい。最後まで一生懸命撮影します」と所感を語った。

約3時間ほど進行されたファンミーティングはトークだけでなく多様なプログラムで大きな
歓声を浴びた。“キム・ギョンタクの衣装体験”では抽選で選ばれた3人の参席者に実際ジェジュンが
撮影時に着た従事官の衣装を着用してジェジュンと一緒に写真を撮るコーナーが用意されたりもした。

特に愛蔵品プレゼントコーナーでは自身が着用していたブレスレットとサイン入りの台本を
プレゼントしてファンに忘れることのできない思い出をプレゼントした。
ジェジュンはまた、特有の甘美な声で日本の詩「愛」を朗唱し、何人かのファンは涙を見せた。

今回のジェジュンのファンミーティングは、歴史上最も多くの外国人入国を記録した6月の
JYJメンバーシップ・ウィークが終わって1カ月もならないうちに韓流ファンが大挙入国して
多くの関心を集めた。(イノライフ)








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イ・ビョンホン主演映画「光海、王になった男」ポスター公開!

2012-07-24 | 韓国芸能情報(映画・ドラマ・他)

今年下半期は韓国トップスターが相次いでスクリーンにカムバック!
韓国はもちろん日本でもすでに厚いファン層を確保しているイ・ビョンホン、
チュ・ジフン、パク・ヘジン、ピ、ソ・ジソブなど、そうそうたるスターの
名前が大集結です!! スゴイ!!
日本公開が楽しみです~❤


イ・ビョンホン主演「光海、王になった男」一人二役の予告ポスター公開

俳優イ・ビョンホンの初めての時代劇映画「光海、王になった男」
(監督:チュ・チャンミン)の予告ポスターが公開された。

「光海、王になった男」は、朝鮮時代の光海8年、毒殺の危機に陥った光海の変わりに
偽者の王の役割を果たすのハソンが、王の代役になってから繰り広げられるストーリーで、
歴史から消えていた15日間の隠された話を描く映画である。

予告映像とスチール写真を公開した後、急上昇検索キーワードに登場するなど、
高い関心を浴びる中、23日の午前には一人二役で変身したイ・ビョンホンの姿が
写った予告ポスターを公開した。

今回公開された予告ポスターは、同じ外見の持つ二人の王の姿が注目を集めた。
自分にそっくりなハソンを見つめる王の光海のカリスマ性と、そんな光海をまっすぐに
見れないハソンの怯えたような表情が対照的で、二人の緊張感がそのまま伝わってくる。
繊細な感情と深みのある表情で、間逆の二つのキャラクターを完璧に演じたイ・ビョンホンの姿は、
初めて披露するイ・ビョンホンの一人二役の演技に対する期待を高める。

「光海、王になった男」は韓国で今年の秋に公開される予定だ。
  ↑ mydaily写真=CJ E&M 記者 : ぺ・ソンヨン













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人気アイドルグループ、個人収入が最も多いメンバーは!?

2012-07-23 | 防弾少年団・BTS・k-pop情報記事

SUPER JUNIORのシウォン君は、親がお金持ちのアイドル歌手としても有名で
「オムチナ」何でもできる完璧な男であることでも話題になっているようです・・・
でも~ これだけ多く愛されるアイドルのすぐれた名声を得るには、ファンの
ために努力する姿が見られるからでしょうねぇ~(^○^)


SUPER JUNIOR&ZE:A&少女時代…人気グループの中で収入が多いメンバーは誰?

人気アイドルグループのメンバーの中で個人収入が最も多いメンバーが公開された。

22日に放送されたMBCバラエティー番組「セクションTV芸能通信」では、
人気アイドルグループの中で収入が最も多いメンバーが紹介された。

まずSUPER JUNIORではシウォンがトップだった。最近MBC「黄金漁場-ラジオスター」でも
キュヒョンが「最近の収入1位はシウォンだ。家柄も、収入も、顔も、背も全部トップだ」と
認めた。

ZE:Aの収入トップはファン・グァンヒだった。
しかし最近シワンが俳優業とCMを並行し、トップの座を狙っている状況だ。
ファン・グァンヒもテレビ番組で「今まで僕が一杯稼いでおいたから1位を守っているけど、
しばらくしたら追い越されそう」と話した。

AFTERSCHOOLのトップは演技はもちろん様々なモデルとして活躍しているユイ、
少女時代でも演技やCMで活動をしているユナだった。
ユナは今年上半期だけで40億ウォン(約2.8億円)の収益をあげたことが分かり、話題を呼んだ。
(0SEN)












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キム・ヒョンジュン主演ドラマ「都市征伐」、現在日本で撮影中!

2012-07-21 | 「キム・ヒョンジュン」ドラマ・情報記事

第2の「IRIS-アイリス」と話題になっていますが、今までにないワイルドな
ヒョンジュン君に会えそうですね~(^○^)
また「アイリス」でクールな北のエリート工作員を演じたキム・スンウssiが
ヒョンジュン君の父親役で共演されるようです!
こちらも心強いキャスティングですねぇ~!


キム・ヒョンジュン「都市征伐」で第2のイ・ビョンホンになれるだろうか
SS501のリーダーで俳優のキム・ヒョンジュンの主演作ドラマ「都市征伐」
(脚本:ファン・ジュハ、演出:ヤン・ユンホ)チームが、現在日本で撮影中だ。

華麗なアクションと緊張感溢れる雰囲気で撮影されたバイクの追撃シーンと車の
爆発シーンは、ドラマ「IRIS-アイリス」の特効チームが参加した中で行われた。
撮影の数日前から事故の予防と迫力のある映像を撮るために動線や衝突のタイミングを
計算し、徹底に準備をした。

キム・ヒョンジュンは撮影現場でバイクを格好良く運転し、自由自在にドライブを
楽しんだと制作陣は伝えた。

しかし、ひとたび撮影の開始が近づくと現場は緊張感と沈黙に包まれた。
ヤン・ユンホプロデューサーの「アクション!」の声と同時にバイクは大きな音を出し、
撮影が始まった。

当日、「IRIS-アイリス」の特効を担当した専門家が実際に2台の車両を爆発させた。
爆発の瞬間、大きな爆発音と炎の中で車の破片が回りに飛び散り、危険な状況をリアルに
演出することができた。

制作会社の関係者は「現在『都市征伐』は原作を新しく脚色した上で撮影を行っているため、
ストーリーに関してはまだ詳しく言えない。バイクの追撃シーンや車の爆発シーンは、
始まりに過ぎないだろう」と伝えた。

「都市征伐」は「IRIS-アイリス」を演出したヤン・ユンホプロデューサーの作品で、
“第2の「IRIS-アイリス」”という期待も集まっている。日本をはじめ、アメリカ、中国、
シンガポール、ミャンマー、スイスなど、世界を舞台に撮影が行われる予定だ。
(TVREPORT 記者 : ソン・スンウン)







キム・ヒョンジュン&チョン・ユミ主演「都市征伐」日光でのクランクイン現場を公開!
SS501のリーダー、キム・ヒョンジュンとチョン・ユミが主演を務めるドラマ「都市征伐」
(脚本:ファン・ジュハ、演出:ヤン・ユノ、制作:メディアペク)が10日、栃木県日光の
エンターテインメントカルチャーパークである「日光江戸村」でキム・ヒョンジュン、
チョン・ユミ、ナムグン・ミン、パク・ヒョジュンが参加し、クランクインとなった。

キム・ヒョンジュン(ペク・ミル)、チョン・ユミ(イ・ダンビ)、ナムグン・ミン
(チャ・ジリョン)、キム・スンウ(ペク・スンヒョン)、キム・ヒウォン(チェ・ヨンス)、
パク・ヒョジュン(パク・グァンヤ)などがキャスティングされ、連日話題となっている
漫画原作のドラマ「都市征伐」は、社会に蔓延している違法と悪に対抗するストーリーで、
切ないラブストーリーと男たちのアクション世界を描く作品。
1996年の連載開始以来、6部にわたって約270冊が発刊され、累積販売部数1000万部に
達するベストセラーであり、これまで大きな愛情を受けてきた作品である。

大作ドラマ「都市征伐」はドラマ「アイリス」、映画「風のファイター」「ホリデー」
などを演出したヤン・ユンホ監督が演出を手がけ、ドラマ「スポットライト」
「私にウソをついてみて」のファン・ジュハ脚本家が台本を執筆した。
また、「アイリス」「ATHENA-アテナ-」の
プロデューサー出身であるペク・ジンドン代表が制作を手がける。

ドラマ「都市征伐」の主人公を務めるキム・ヒョンジュンは、今回の作品でドラマ撮影前に
ファンと視聴者に新しい一面を見せるという覚悟でアクションスクールに通い、
運動と食事制限を通して脂肪を減らし、筋肉を増やして体脂肪率を7%まで落とすなど
大きな話題となった。

クランクインに参加した制作会社の関係者は「日光の変わりやすい天気のため、
スケジュールが延期されそうになったが、撮影が始まると嘘のように雲がなくなり、
晴天が続いた。
天気も『都市征伐』の制作を応援してくれるような気がした」とし、「俳優とスタッフ皆が
和気あいあいとした雰囲気の中で意欲的に撮影に取り組んでいる」と興奮気味に伝えた。

超大作スパイアクション「アイリス」と「アテネ」に続く大作ドラマ「都市征伐」は、
アメリカ、日本、中国、シンガポール、スイスなどアジアを越え、世界を舞台にロケーションを
行う予定で、スペクタクルな映像と華麗なアクション、ラブストーリーを描く。

大作ドラマ「都市征伐」がどの放送局に編成されるか、期待と関心が高まっている。
(TVREPORT 記者 : チャン・ヨンジュン)


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JYJジェジュンのファンミに日本からファン1,500人が韓国へ!

2012-07-21 | JYJ 情報記事

日本で大人気のJYJですが、日本での活動に制限があるため目立った仕事が出来ないのが
とても残念です!
お友達も前回韓国で開催された「JYJ MEMBERSHIP WEEK」のチケットが取れなかったと
ガッカリしていました(-_-)。。。

今回のファンミはドラマ「Dr.JIN」の撮影現場が見学できるんですね~☆
ジェジュン君の演技に対する大きな努力が多くのファンをつかんでいますね~❤


JYJの日本ファン、ジェジュン出演「Dr.JIN」ファンミーティングに1500人入国
JYJに会うために、多くの日本人ファンが韓国に訪れた。

JYJ所属事務所のC-Jesエンターテイメントによると、22日にMBCドラマ「Dr.JIN」に
出演中のジェジュンのファンミーティングを開催する。
そのため、日本からファン1500人が韓国に入国する。

今までJYJの日本人ファンは、日本での活動が皆無だったJYJに会うために韓国に訪れた。
2010年11月のワールドツアーの初公演には約4000人、昨年のJYJの釜山(プサン)と
光州(クァンジュ)公演にはそれぞれ1500人、ユチョンが出演したドラマ「屋根部屋の皇太子」
ファンミーティングには500人、ジュンスのミュージカル「エリザベート」には3000人など、
年間平均1万人以上の日本人ファンがJYJに会うために韓国に訪れている。

特に、先月28日に行われた「JYJ MEMBERSHIP WEEK」には、約7000人余りのファンがJYJに
会うために日本から訪れ、外国人の最多入国記録を打ち立てた。
ソウル産業通商振興院は、商業性を完全に取り去った無料のファンサービスイベントだった
今回の大規模博覧会に対し、「JYJ MEMBERSHIP WEEKの経済的効果は106億ウォン(約8億円)で
あると分かった」と発表した。

これに関連し、C-Jesエンターテイメントは、「人気が高いからと怠けたり、商業的な目的の
ためにアーティストを消費するなら、その人気は長くは続かないだろう。
ドラマやミュージカルなどを通じて、メンバーたちにまた違った成長をさせ、まだ貧しい市場だが
ワールドツアーに挑戦する理由もそうだ」とし、「JYJの進化が、韓流にポジティブな影響を与え、
韓国を代表する文化アイコンになると思う」と明かした。
(MYDAILY 記者 : チェ・ジエ)写真=C-Jesエンターテイメント






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