「韓流☆ダイアリー」ブログ!

韓国ドラマ・韓国映画の
   感想を綴っています・・・

平成の時代に人気となった韓国ドラマベスト10

2018-12-29 | 韓国芸能情報(映画・ドラマ・他)

こんにちは。
早いもので2018年も残すところ
あとわずかとなりました。
今年は平成最後となる冬を迎え、
暖冬とはいいながら年末に入り
寒さもいちだんと厳しくなって
来ました。
今年もインフルエンザが流行って
いますが、くれぐれもお身体には
お気をつけて、元気に新年を
お迎えください。

また、今年もたくさんの方に
お越しいただきまして
本当にありがとうございます。
来年もどうぞ、よろしくお願い致します。


様々なエンタメが人気を博した平成の時代。
中でも爆発的な人気となったのが韓流ドラマ。
トレンドウォッチャーのくどうみやこさんは
振り返る。
「平成は“冬ソナ“をきっかけに韓流が
根づいた時代です」
そこで、平成の時代に人気となった
韓流ドラマベスト10を紹介。
【韓流ドラマベスト10】(TSUTAYA調べ)
第1位 『冬のソナタ』
第2位 『美男(イケメン)ですね』
第3位 『トキメキ☆成均館スキャンダル』
第4位 『トンイ』
第5位 『イ・サン』
第6位 『花より男子~Boys Over Flowers』
第7位 『風の国』
第8位 『マイプリンセス』
第9位 『コーヒープリンス1号店』
第10位 『イタズラなキス~Playful Kiss』

韓流ブームはドラマのみならず、音楽、映画、
食などの文化の浸透にも貢献。
テレビ解説者でコラムニスト木村隆志さんは
こう話す。
「それまでは海外ドラマ=アメリカの作品でしたが、
冬ソナ以降、アジア作品に注目が集まるように
なりました。
それに伴って参鶏湯、サムギョプサルなど、
韓国料理も一般化。
さらに、韓国以外のアジア文化の
拡散・普及・浸透にもつながりました」
女性セブン2019年1月3・10日号
(NEWSポストセブンより)






  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2018年最高視聴率の韓国ドラマ順位が決定

2018-12-29 | 韓国芸能情報(映画・ドラマ・他)

ドラマ「リターン」が韓国で2018年に放送されたドラマ視聴率順位で
最終的に1位を確定した。
2018年1月1日から12月20日まで、SBSとKBS、MBCを含む地上波と
JTBC、MBN、TV朝鮮、チャンネルA、tvN、OCNなどの総合編成チャンネルと
ケーブルチャンネル数十本のドラマが放送された。
この中でニールセン・コリアのミニシリーズ部門視聴率を調査した結果、
ドラマ「リターン」が全体で1位になった。
1月17日から3月22日まで放送されたチュ・ドンミン監督と
チェ・ギョンミン脚本家の「リターン」は、弁護士と刑事が犯行を
犯した上流層“悪ベンジャーズ”にプレッシャーをかけて真実を
追うストーリーが功を奏した。
初放送当時、ニールセン・コリア首都圏(以下、同一)6.7%で
始まったドラマは、最高視聴率19.6%と平均視聴率14.96%を記録し、
華麗に放送を終了した。そしてこの記録は1年間維持されたのだ。

2位は7月7日から9月30日まで放送されたtvN「ミスター・サンシャイン」で、
有料プラットフォーム基準で平均視聴率14%を記録した。
3位はKBS 2TV「私たちが出会った奇跡」
4位と5位はそれぞれ放送されているtvNの「ボーイフレンド」
そして「賢い監房生活」が獲得した。
そして6位と7位は感性メロが描かれ好評されたSBSの
「キスからしましょうか」と「三十ですが十七です」が平均10%を記録し、
8位は皇室ロマンススリラーというジャンルを標榜した「皇后の品格」が
順位に入った。
特に「皇后の品格」の場合、7%台で始まったが、20日の放送分が
最高視聴率が18%を越えた状況で、12月最後の週には順位がより
上昇すると予想される。
続いて9位と10位はKBS 2TV「黒歴史」とtvNの「100日の朗君様」が
それぞれ順位に入った。
これに伴い、SBSは「ミニシリーズTOP 20」で「キツネ嫁星」と
「胸部外科」「イ判サ判」まで7作品をランクインさせ、tvNの場合6作品、
そしてKBS 2TVとMBCはそれぞれ4作品と3作品をランクインさせた。
参考に現在放送中のMBC「悪い刑事」は11位、JTBC「SKYキャッスル」は
前半低かった視聴率のため現在20位圏前半に位置している。
他にも週末ドラマ2049視聴率TOP 10部門ではSBSが5本、KBS 2TVが3本、
MBCが2本含まれていることが確認された。
今年ミニシリーズと週末ドラマだけで全国的に総視聴者数平均100万人を
超えたドラマが62本で、首都圏で総視聴者数平均100万人を超えたドラマは
18本だった。
現在、テレビ視聴環境がモバイルとVOD、IPTVに拡散されている状況だが、
まだテレビによるドラマのリアルタイム視聴がメインに
なっていることが現れた。

SBSドラマ関係者は「今年地上波とケーブル、総合編成チャンネルで
放送されたミニシリーズの中で『リターン』が堂々と1位を獲得した。
また、『リターン』のチュ・ドンミン監督が演出を担当している
『皇后の品格』の急上昇も注目するに値する」とし「2019年にも
SBSはより面白さを届けるので、楽しみにしていただきたい」と
紹介した。
また、2018年ドラマを総決算する「2018 SBS演技大賞」はMCの
シン・ドンヨプ、イ・ジェフン、シン・へソンの司会で韓国で31日の
夜8時55分からSBSを通して放送される。
 (kstyle)







  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2018年韓国を輝かせた歌手上位10組の顔ぶれ

2018-12-29 | 韓国芸能情報(映画・ドラマ・他)

2018年最も優れた活躍を見せた歌手には誰がいるか、
上位10人の顔ぶれを見てみよう。
今年活躍した歌手としては、防弾少年団が24.4%の支持を得て
1位に立った。防弾少年団は今年5月に3枚目のオリジナルアルバム
『LOVE YOURSELF 転‘Tear’』、8月に4枚目のオリジナルアルバム
『LOVE YOURSELF結‘Answer’』をリリースし、
「LOVE YOURSELF起承転結4部作」を完成させた。
世界的な影響力を誇る防弾少年団は韓国だけでなく、世界の
音楽界において新たな歴史を作っている。
続いてTWICEが11.0%で2位に入った。
そのほかIU(アイユー)が10.2%で3位、
ホン・ジニョンが8.8%で4位、
Wanna Oneが8.2%で5位、
Red Velvetが7.8%で6位、
BLACKPINKが7.6%で7位だった。
また、8位にはチャン・ユンジョン(7.2%)、
9位にはRUI(イ・スンチョル、6.1%)、
10位にはチョー・ヨンピル(5.5%)が入った。
 (朝鮮日報)








  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

パク・ボゴム主演ドラマ、9話放送延期の理由とは?

2018-12-28 | 韓国芸能情報(映画・ドラマ・他)

パク・ボゴムとソン・ヘギョ主演のドラマ「ボーイフレンド」の
最新話となる9話の放送が延期されることになった。
tvNドラマ「ボーイフレンド」は26日の9話放送の延期を決定し、
注目を集めている番組表によると、9話の代わりに7~8話を
放送するという。
この日の午後、主なポータルサイトでは「ボーイフレンド 放送延期」
というキーワードがリアルタイム検索語ランキングで1位となり、
大きな関心を呼んだ。
一番気になる理由は、ドラマの完成度を高めるためだと
伝えられている。
27日も最新話の放送はなく、来月2日から正常に放送される
予定になっている。
 (ワウコリア )

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

東方神起、デビュー15周年記念ファンミ盛況に終える

2018-12-28 | 東方神起、ユンホ・チャンミン

東方神起が、デビュー15周年記念ファンミーティング
「TVXQ! Special Day ‘The Truth of Love’」を
盛況に終えた。
東方神起は26日、ソウル・高麗(コリョ)大学の化汀
(ファジョン)体育館でデビュー15周年記念のファンミーティングを
開催、2人のメンバーの完ぺきに息が合った幻想的な公演を
広げて爆発的な反応を得た。

特に、この日のファンミーティングで東方神起は26日に
リリースしたスペシャルアルバム
『New Chapter #2:The Truth of Love』のリード(タイトル)曲
『Truth』および収録曲『Morning Sun』のステージを
初公開するのはもちろん、『HUG』、『Purple Line』の
韓国語バージョン、『MIROTIC』、『The Chance of Love』、
ヒット曲を熱唱した。
引き続き、クリスマスソングのアルバム収録曲
『魔法の城(Magic Castle)』まで、圧倒的ライブと
特級パフォーマンスがマッチしたパーフェクトなステージを
プレゼントして観客を熱狂させた。
この日東方神起は「デビュー15周年を皆さんと送ることになって
本当に意味深かったし、楽しい時間を持って幸せで感謝でした」
という所感で、約2時間半の間進行されたファンミーティングを
温かく終えた。
一方、東方神起は26日に公開したスペシャルアルバム
『New Chapter #2:The Truth of Love』で韓国内の
音盤チャートのデイリー1位になったし、iTunesの
総合アルバムチャートでも日本、シンガポール、タイ、ベトナム、
ブルネイ、サウジアラビア、アラブ首長国連邦、インドネシアなど
8地域で1位になってグローバルな関心を立証した。
 (イノライフ)



  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

韓国ドラマは今「文学青年」読書好きの男が人気に

2018-12-27 | 韓国芸能情報(映画・ドラマ・他)

最近の韓国ドラマ、手荒で自分勝手、タフな男は時代遅れ
読書男子が「イケてる趣味」に浮上(笑)
「文学青年」パク・ボゴムが本を読んでいる。
tvNは公式ツイッターに、11月末から放送開始予定のドラマ
『ボーイフレンド』主演のパク・ボゴムが本を読んでいる
写真を掲載。「秋の陽射しのような文学青年パク・ボゴム」と題し、
キャラクターについて「図書館・バスなど場所を問わず本から
手を離さない純粋な青年」と説明した。

女性主人公を「壁ドン」していたタフな男は今や時代遅れだ。
女性が「荒っぽい男は暴力的」と感じるようになったことで、
男性主人公の魅力ポイントも変わった。
人気ドラマ『トッケビ~君がくれた愛しい日々~』のコン・ユや
『星から来たあなた』のキム・スヒョンもドラマの中で本を読み、
ベストセラーを生んだが、最近では最初から登場人物を読書好き
という設定にしている。

来年放映予定のドラマ『ロマンスは別冊付録』(tvN)の舞台は
出版社で、本を作る人々の物語を描く。
男性主人公を演じるイ・ジョンソクは、学生時代に「ジャンル物」
と呼ばれる娯楽文学でデビューし、出版社の初代編集長として
活躍する役だ。
またイ・ジョンソクは、11月末放送の特番『死の賛美』(SBS)
でも天才劇作家・金祐鎮(キム・ウジン)を演じる。
イ・ジョンソクは『死の賛美』の撮影現場で手あかが付いた本を
読む写真をインスタグラムにアップした。
SBSは「これまであまり知られていなかった金祐鎮の作品世界に
光を当てる予定」とコメントした。

このところ芸能人が本を読む様子をカメラに収めて公開し、
ソーシャルメディアで本を推薦しており、読書が「イケてる」
趣味に浮上している、という点も影響している。
イ・ジョンソクは羅泰柱(ナ・テジュ)の詩にエッセイを付けた
グラビア集を出したこともある。
 (朝鮮日報日本語)








  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ユチョン、2019年3月、神戸・東京でアリーナ公演を開催

2018-12-27 | JYJ 情報記事

パク・ユチョンが2019年3月に神戸・東京での
アリーナ公演を開催するとこが決定した。
2018年は全国7都市のホールツアーを大盛況で終え、
全国のファンとの再会を果たしたユチョン。
今回は日本デビュー後、初のソロコンサートとして
ファンに会いにくる。
3月5日、6日は神戸・ワールド記念ホール、
3月19日、20日、21日は東京・武蔵野の
森総合スポーツプラザメインアリーナにて開催。
チケットはJYJオフィシャルファンクラブにて
2019年1月11日(金)12:00より受付開始となる。
ユチョン初のソロコンサートに期待が高まる。
 (kstyle)








  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

チュ・ジンモ、新「バッドガイズ」DATV日本初放送

2018-12-26 | 「チュ・ジンモ」 ドラマ・映画・情報記事

悪を悪で報復する“バッドガイズ”が腐敗した権力集団に
痛快な一発を浴びせるノワールアクションドラマ日本初放送!
2014年にパク・ヘジン、マ・ドンソク、キム・サンジュンらが出演し、
韓国OCNで話題作となった「バッドガイズ~悪い奴ら~」の
スピンオフシリーズ。
「バッドガイズ~悪い奴ら~」の舞台となったソウォン市を背景に、
前作とは全く異なるストーリーで腐敗した特権階級に報復する
バッドガイズの痛快な一発を描く。
細かい台本とスピードがありながらスタイリッシュな演出が
調和して、歴代級のウェルメイド作品との呼び声も高い。
注目ポイントは新しい“バッドガイズ”の豪華なキャスティング。
組織を束ねる検事ウ・ジェムン役をパク・チュンフン、
前職組織暴力団ホ・イルフ役をチュ・ジンモ、
問題児な刑事チャン・ソンチョル役をヤン・イクチュン、
危険な場に飛び込む新人検事ノ・ジンピョン役をキム・ムヨル、
裏切られ復讐心に燃える男ハン・ガンジュ役をジスが演じる。
それぞれが韓国映画界で主演級として活躍しているだけに、
素晴らしく熱い演技を見せてくれている。
悪を悪で報復する過程で見せるアクションと、腐敗した
権力集団にくらわす痛快な一発は必見!

出演パク・チュンフン、チュ・ジンモ、ヤン・イクチュン、
キム・ムヨル、ジスほか
全16話 DATV初放送2019年02月25日
あらすじ
ウ・ジェムン(パク・チュンフン)はソウォン地検の検事として
正義を叫んでいるが、その方法は過激だ。
地方大学出身で生まれも平凡、負けん気しかない。
イ・ミョンドゥク検事正は、そんなウ・ジェムンにソウォン市一の
企業家であるチョ・ヨングク会長を捕まえろと命令を下す。
ジェムンは1人、2人と悪いやつらを集め始めるのだが…。
(DATV)









  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

イ・ジュンギ、アジアスター賞の素敵な写真

2018-12-25 | 「イ・ジュンギ」ドラマ・映画・情報記事

イ・ジュンギはシンガポールで行われた
「2018 Starhub Night of Stars」授賞式に参加して
ベスト男性アジアスター賞を受賞して注目を集めた。
授賞式前のレッドカーペットイベントにイ・ジュンギが
登場するとすぐに彼を見るために集まったファンの熱い
歓迎が続いた。
熱烈な歓迎にイ・ジュンギも明るい笑顔を浮かべて応えたし、
ファンと目を合わせてコミュニケーションするために努力した。
以後、有数のアジアスターが参加した中でイ・ジュンギは
ベスト男性アジアスター賞を受賞して注目されていた。
最高のスターに与える賞だけに、取材の熱気もやはり熱かった。
受賞後、所属事務所であるNamoo Actorsを通じてイ・ジュンギは
「『無法弁護士(原題)』を撮りながら一緒に苦労したすべての
方々といつも変わらず応援をしてくださるファンのみなさんに
とても感謝しています。
今後も俳優として良い姿をお見せできるよう瞬間ごとに
目覚めている人になるように努力する」と、所感を付け加えた。
今年イ・ジュンギ主演ドラマ『無法弁護士』がアジアはもちろん
北米まで海外8カ国で放映されて彼の高感度アクション演技と
ドラマのスペクタクルな展開が拍手受けた。
映画『王の男』から『麗<レイ>~花萌ゆる8人の皇子たち~』に
至るまでアジアにしっかりしたファンダムを保有したイ・ジュンギに
新しいファン層が流入して名実共に“韓流俳優”として地位が
より一層高まった。
一方、イ・ジュンギは2018-19アジアツアー「Delight」を開始、
アジアのファンたちと会って巡航中だ。
(イノライフ)









  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ハ・ジョンウとアイドル達に人気のうさぎの帽子 

2018-12-24 | 韓国芸能情報(映画・ドラマ・他)

先日、映画「PMC:ザ・バンカー」のムービートークライブが
行われました。
その際、ハ・ジョンウは、アイドル達に人気のうさぎの帽子を
プレゼントされ、茶目っ気たっぷりなファンサービス(?)を
見せ、話題を呼んでいます。
うさぎ帽は箱の中に入っており、「うさぎが死んでる!
動物の死体が入ってる!」と戸惑う様子を見せました。
その後彼は、うさぎ帽がちゃんと動くのかテストしてみました。
両手でボタンを押すと、うさぎの耳がピコピコと動くのでした。
その姿を見た人々は「うさぎが拷問されてるwwww」といった
反応を見せ、いやいやながらもうさぎ帽を被ったハ・ジョンウには
「可愛い」と喜びの声を上げました。
そんなハ・ジョンウが出演する「PMC:ザ・バンカー」は
グローバル軍事企業のキャプテンが地下バンカー
アクションを展開するストーリーです。
来る12月26日に韓国で公開されます。
 (ワウコリア)



こちらの「うさぎの帽子」、私も孫にプレゼント
しましたが、「可愛い~~」と言って、
はしゃいで喜んでいました。
この「うさぎの帽子」、耳に空気を送り込む
仕掛けになっています。
子供向けのおもちゃで外での防寒グッズには・・・?
ちょっと無理が・・・(笑)
でもBTSやEXOのアイドルたちに人気なので
クリスマスプレゼント交換にはウケるかも~(笑)





  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする