パク・ユチョンのファンは「私たちも彼をあきらめるのが怖かった」
とし、「人間パク・ユチョンとして後悔ない人生を生きるように願う」
と、明らかにした。
30日、パク・ユチョンの韓国ファンたちの一部はDC INSIDEの
“パク・ユチョンギャラリー”を通じて麻薬疑惑を認めた
パク・ユチョンに最後の手紙を送った。
ファンたちは「“空を見て。祈りますね”彼の記者会見場で叫んだ
あるファンの切実な思いだった。だが、結局私たちにこういう孤独な
傷を残してくれた」とし、「いつからだったのだろうか。
彼を思うたびに胸の片隅が痛くなるのは...その遠くて遠い道を回って
終着駅にきて数多くのイバラの道の旅程が目に浮かぶから」と、
ファンの立場を伝えた。
引き続き「私たちは知ることができなかった。
彼を永遠に支持できると信じてきたから」と、明らかにして
「『自分自身をあきらめるのが怖かった』と言った彼の言葉を、
今は悟ることができるようだ。
同じように『私たちも彼をあきらめるのが怖かったから…』でも、
これからは各自の人生を歩いて行かなければならない時間なので、
もう手を離そうと思います」としながら「自らの胸に抱いている
すべての荷物を、自らが下ろすことができる時まで数えきれない程
繰り返して悩んでみればと思います」と、綴った。
それと共に「今立っているそこが人生の崖っぷちではないという
その事実だけは記憶してください」とし、「あなたの残った旅程を
応援することはできないけれど、あなたが最後に歩いていく後ろ姿は
眺めるから.. これから人間パク・ユチョンとして後悔のない人生を
生きるように願います」と、頼んだ。
(イノライフ)