「韓流☆ダイアリー」ブログ!

韓国ドラマ・韓国映画の
   感想を綴っています・・・

BTSのJ-HOPE、本日笑顔で除隊、ジンと現場で熱い抱擁

2024-10-17 | 防弾少年団・BTS・k-pop情報記事


BTSのJ-HOPE、1年半の軍生活を終えた心境は…ジンが現場を訪れた理由にも注目。
特級戦士で助教出身のBTS(防弾少年団)のJ-HOPEが、ついにARMY(BTSのファン)の元に戻ってきた。
この日の午前10時、衛兵所から出てきた彼の顔は緊張とときめきが溢れていた。J-HOPEは、赤いスーツにサングラスを合わせたジンと抱擁をした後、大きな花束をもらった。
ジンは予告通り、J-HOPEの除隊を祝うため現場へ足を運んだ。これに先立って彼は、9月21日、生配信で「僕の企画は何かというと、ホビを除隊するやいなや拉致することだ。除隊するやいなや拉致して(自主コンテンツの)撮影場所へ連れて行く。強要じゃない。君の意思は重要じゃない。拉致するのは僕の意思だから」と言った。

J-HOPEは「1年6ヶ月、助教として軍生活を送った。色々な行軍をたくさんしたけれど、その度に、原州市民の方々に出くわした。いつも将兵たちに挨拶し、応援してくださる市民の方々にも本当に感謝している。本当にすごく感動した。この熱い感情をどう表現すればいいのか分からない」と過去を振り返った。
これで彼は、BTSのメンバーの中で2番目に除隊した。(kstyle)





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BTS ジョングク、黄金の瞬間を収めた映画『JUNG KOOK: I AM STILL』

2024-10-14 | 防弾少年団・BTS・k-pop情報記事



BTS・JUNG KOOKの映画、韓国ではペンラ持参可能・リアクションOKの特別回が2日間限定で上映!
全世界でヒット中の、BTS・JUNG KOOKの“黄金の瞬間”を収めた映画『JUNG KOOK: I AM STILL』。
韓国では観客もともにシンガロングを楽しむパーティーエディションが上映され、熱い反応が巻き起こっているなか、「パーティーウィークエンド(Party Weekend)」イベントが開催されるという。
日本でも上映されてる本作だが、韓国では9日より『JUNG KOOK: I AM STILL WITH YOU』として、20分のMV映像が追加されたパーティーエディションが公開されている。シンガロングや歓声、応援などのリアクションが可能な特別上映だ。
パーティーエディションを楽しんだ観客たちは、「MVまで加わり幸せが2倍」「シンガロング20分の時、JUNG KOOKの歌とMVが出て…また最後には『Euphoria』(ソロ曲)が出てきて、一緒に歓声を上げて拍手しながらよく見ました」「見る度にまた違う魅力があり、何度も感嘆しますね。見ても見ても飽きない映画」「最後に『Euphoria』は考えもしなかったが、もっと良くなったと思う」など、SNSで高い満足感を表わしている。
このように観客の熱い声援に支えられ、より自由な雰囲気でパーティーエディションを楽しめる特別イベントが開催されるという。『JUNG KOOK: I AM STILL WITH YOU-Party Weekend』は、シンガロングやリアクションはもちろん、応援棒(ペンライト)やパーティー用小物の持参も可能な上映会で、10月12、13日の2日間、CGV龍山(ヨンサン)アイパークモール、永登浦、往十里、大田、西面、大邱、光州ターミナルの7つの劇場で行われる。また、来場者全員に日付別に異なるA3ポスターが1席当たり1枚ずつ贈呈される。
 (スポーツソウル)



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BTSのV、1stソロアルバム「Layover」が日本レコード協会でプラチナ認定

2024-10-14 | 防弾少年団・BTS・k-pop情報記事



BTSのV、1stソロアルバム「Layover」が日本レコード協会でプラチナ認定…変わらない人気を証明!BTS(防弾少年団)のVが、ソロ歌手としても変わらない人気を見せつけた。
本日(10日)、日本レコード協会の発表によると、Vが昨年9月に発売した1stソロアルバム「Layover」が、9月に累計出荷枚数25万枚を突破し、プラチナ認証を獲得した。
これにより「Layover」は、Vがソロ歌手として初めてプラチナ認証を獲得した作品となった。発売から1年以上が経過したアルバムであるにもかかわらず、着実に売上を伸ばし、新たな記録を追加した。
日本レコード協会は、シングルおよびアルバムの累計正味出荷枚数に応じて、毎月ゴールド(10万枚以上)、プラチナ(25万枚以上)、ダブルプラチナ(50万枚以上)、トリプルプラチナ(75万枚以上)、ミリオン(100万枚以上)などのゴールドディスク認証を付与している。
Vと「Layover」の人気は、オリコンランキングでも確認することができる。最近、同アルバムのLPが発売され、オリコン「デイリーアルバムランキング」(9月30日付)で1位を記録した。
  (kstyle)

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「BTS」SUGA 警察に出頭「大きな失望を抱かせて申し訳ない」と謝罪

2024-08-23 | 防弾少年団・BTS・k-pop情報記事



立件から17日…警察に出頭したSUGA 「大きな失望を抱かせて申し訳ない」
電動スクーター飲酒運転の疑いが持たれているアイドルグループ防弾少年団(BTS)のメンバー、SUGA(本名:ミン・ユンギ、31)が、摘発から17日を経て警察に出頭し、「大きな失望を抱かせて申し訳ない」と謝罪した。
黒いスーツを着たSUGAは23日午後7時45分、ソウル市竜山区の竜山警察署前で、取材陣に「大変申し訳ない。多くのファンと多くの方々に、本当に大きな失望を抱かせ、心から反省している」と述べた。SUGAはコメントの途中、何秒か言葉に詰まることもあった。
続いて取材陣からは、事故後すぐに警察に出頭しなかった理由や、飲酒状態で電動キックボードに乗ってはいけないことを知らなかったとする立場に変わりはないか等を尋ねる質問があった。
しかしSUGAはこれに答えず、取調室に入っていった。
SUGAはこの日、社会服務要員として勤務している機関に通常通り出勤し、退勤後に警察へ出頭して事情聴取を受けた。
カン・ウソク記者  チョソン・ドットコム/エンタメコリア


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相葉雅紀 & BTS ジン、「24時間テレビ47」二人一緒に出演!

2024-08-18 | 防弾少年団・BTS・k-pop情報記事


BTS(防弾少年団)のジンが、「24時間テレビ47」に出演。
嵐の相葉雅紀と韓国で保護犬のトリミングに挑戦する。
昨日(17日)、日本テレビ「嗚呼!!みんなの動物園」の公式X(旧Twitter)は、「今年の24時間テレビで相葉くんがBTSのジンさんと保護犬トリミングをしてきました!
国を超え、保護犬について一緒に考える凄く大きく 大切な機会となりました。
ワンちゃんへの愛を込めた夢のタッグ 相葉トリミング in 韓国 宜しくお願いします」と伝え、2人の仲睦まじい様子が収められた映像と写真が公開された。
写真には、真剣な表情で保護犬のトリミングに挑戦するジンと相葉雅紀の姿が盛り込まれている。ジンは6月に除隊し、今回が除隊後初の日本のテレビ出演となるため、大きな注目が集まっている。
2人が出演する「嗚呼!!みんなの動物園」は、「24時間テレビ47」で放送される。今年は8月31日と9月1日の2日間、「愛は地球を救うのか?」をテーマに行われる。  (kstyle)




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BTS ジョングクのドキュメンタリー映画、10月4日に日本で上映

2024-08-16 | 防弾少年団・BTS・k-pop情報記事

BTS(防弾少年団)のジョングクの活動を収めたドキュメンタリー映画が公開される。
ジョングクのドキュメンタリー映画「JUNG KOOK: I AM STILL」が9月18日、韓国のCGVと約120の国と地域の劇場で公開される。また、10月4日には日本で上映を開始する。
「JUNG KOOK: I AM STILL」は、ジョンククが昨年7月に発売した1stソロシングル「Seven(feat. Latto)」から、11月に発売したソロアルバム「GOLDEN」までの制作過程と活動の様子を盛り込んだ。さらに、どこでも公開されたことのないジョングクの率直な話まで見ることができる。
  (kstyle)


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「BTS」SUGAに脱退要求するたくさんの花輪が事務所前に並ぶ

2024-08-14 | 防弾少年団・BTS・k-pop情報記事


飲酒運転容疑で立件されたBTSのメンバー、SUGAに対する非難の声が日増しに高まっている。
「脱退しろ!」BTSの事務所前に大量の“花輪”
8月13日、ソウル龍山(ヨンサン)にある所属事務所HYBEの社屋前には、SUGAのグループ脱退を要求する花輪がずらりと並んだ。一部のファンによる行動と見られる。
その花輪には「ミン・ユンギ(SUGAの本名)脱退しろ」「私たちの手を離したのはあなただ」「なぜ近況を社会面のニュースで知らせるのか」「フォトラインに立つ前に」「あなたの墜落、おめでとう」などのメッセージが書かれていた。
SUGAに対する非難の声は、オンラインコミュニティやSNSでも続いている。X(旧ツイッター)では、SUGA脱退に関するハッシュタグ運動が行われ、飲酒運転を嘲笑する「SUGAチャレンジ」まで展開されている状況だ。
SUGAは8月6日夜、泥酔状態で電動スクーターを運転して帰宅する途中、ソウル龍山区・漢南洞(ハンナムドン)の路上で倒れた。そして、周辺をパトロールしていた警察が彼を発見した。
倒れたSUGAから酒の匂いを感じた警察が飲酒測定をした結果、血中アルコール濃度が“免許停止レベル”に相当する0.08%以上であることがわかった。結局、SUGAは罰金と免許取り消しの処分を受けた。
事件が報道された直後、所属事務所側は謝罪文に「電動キックボードを運転した」と説明していたが、その後に当時の映像が公開され、「電動スクーター」であることが発覚。また、血中アルコール濃度の数字も免停をはるかに超える0.227%と伝えられ、世論が悪化した。
警察は、SUGAの飲酒経緯や飲酒量などを詳しく調べるために、近く警察署に呼ぶ予定だと明かした。
 (スポーツソウル)


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(BTS)SUGA 免許取り消し、本人の謝罪コメント「弁解の余地なし、僕の責任」

2024-08-08 | 防弾少年団・BTS・k-pop情報記事


人気グループ防弾少年団(BTS)のメンバー、SUGA(本名ミン・ユンギ)が酒を飲んで電動キックボードを運転し、摘発されたことについて謝罪した。
SUGA「弁解の余地なし、僕の責任」
 SUGAは7日、「皆さんをがっかりさせてしまい、とても重く、申し訳ない気持ち」とコメントした。
前夜、食事の席で酒を飲んだ後、電動キックボードを運転して帰宅したというSUGAは「近いからという安易な考えと、飲酒して電動キックボードを利用することはできないということを認知できず、道路交通法に違反した」と認めた。
SUGAは「家の前の門のところでキックボードを立てかける過程で転倒し、近くに警察官の方がいらっしゃってアルコール検査をした結果、免許取り消し処分を受け、罰金が科せられた」と説明した。さらに「この過程で被害を受けた方、また破損した施設はなかったが、弁解の余地はなく僕の責任なので、すべての皆さんに心から謝罪申し上げる」とコメントした。
そして「不注意で誤った僕の行動により傷ついたすべての皆さんに謝罪申し上げ、今後はこのようなことがないよう、よりいっそう行動に気を付けるつもりだ」と主張した。
所属事務所BIGHIT MUSICもこの日、SUGAによる電動キックボード事故をめぐり謝罪し、「社会服務要員(旧・公益勤務要員、兵役の代わりに公的機関で働く)の身分で社会的に物議をかもした行動については、勤務先から適切な処分を受ける予定」と伝えた。そして「今後はこのようなことが発生しないよう、一段と注意を払う」と約束した。  イ・ジェフン記者 NEWSIS/エンタメコリア



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「BTS」SUGA が飲酒運転の疑い、電動キックボードに乗って

2024-08-07 | 防弾少年団・BTS・k-pop情報記事

BTSのSUGA、電動キックボード飲酒運転の疑い…警察調査中と報道。
社会服務要員として服務中のBTS(防弾少年団)のSUGAが電動キックボードを飲酒状態で運転した疑いで警察の調査を受けている。
本日(7日)、聯合ニュースによると、ソウル龍山(ヨンサン)警察署はSUGAを道路交通法違反(飲酒運転)の疑いで立件し、調査中だ。
警察によると、SUGAは6日、龍山区一帯で電動キックボードに乗り、一人で倒れているところを発見された。彼を助けるために近づいた警察が酒の匂いに気づき、近くの地区隊に引き渡したことが分かった。
電動キックボードは、韓国で道路交通法上、原動機付自転車に該当し、自動車での飲酒運転と同様の処罰を受ける。
入隊前、SUGAはウェブバラエティ「シュチタ(SUGAと酔う時間の略語)」を通じてトークコンテンツを披露。様々な分野の人々と会い、お酒を飲みながら率直な話を交わすトークショーで、多くのスターが出演し、率直なトークを繰り広げた。
彼は昨年9月に入隊。今年の3月には先服務後入所制度により、基礎軍事訓練を受けるため論山(ノンサン)訓練所に入所したことを伝えた。現在は社会服務要員として服務中で、2025年6月に召集解除となる予定だ。
SUGAはメンバーの中で唯一、社会服務要員の判定を受けた。具体的な理由は知られていないが、彼は2012年に交通事故に遭った時から肩の痛みを抱えており、2020年には損傷した左の肩関節の部分を縫合する手術を受けているため、これらが理由として考えられている。 (kstyle)




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BTS ジン JIN、パリ市内の聖火リレーでルーブル区間の第一走者を務める

2024-07-17 | 防弾少年団・BTS・k-pop情報記事



パリ・オリンピックの聖火ランナーを務めた防弾少年団(BTS)のメンバー、JINが自分で撮った写真を公開した。
JINは14日(現地時間)、ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)に、聖火を受け取る前にフランス・パリの聖火リレーセンターで待機中の様子を撮影し、投稿した。JINは「格好いい」とのコメントを書き込んだ。JINはこの日、パリ市内の聖火リレーでルーブル区間の第一走者を務め、リヴォリ通りの交差点からカルーセル広場まで、聖火を手におよそ10分間走った。JINはフリースタイルスキー元フランス代表のサンドラ・ローラに聖火を手渡し、任務を終えた。
聖火リレーは今年4月にギリシャ・オリンピアで始まり、今月26日のオリンピック開幕当日まで、フランスの都心や海辺を含め64地域をめぐって行われる。
防弾少年団のSNS公式アカウントには「聖火のように温かくまぶしかったJIN」というタイトルのメッセージが投稿された。JINはBIGHIT MUSICを通じて「このように意義深い瞬間に参加することができて光栄」とした上で「ARMY(防弾少年団のファン)の皆さんがいたから、聖火ランナーというすばらしい役割を遂行することができた。本当にありがとう」とコメントした。
また「どのように時間が過ぎていったのか分からないくらい緊張したけれど、現場にいらっしゃった多くの皆さんが大きな声で応援してくださったおかげで、最善を尽くして終えることができた」と感謝の気持ちを伝えた。 (朝鮮日報)



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