パク・シネの恋人チェ・テジュン、8月1日に電撃入隊を発表

チェ・テジュン、8月1日に電撃入隊を発表、
事務所が公式コメント「健康上の理由により代替服務する」
チェ・テジュンの所属事務所ファイブラザーズ・コリアは
30日午後、「チェ・テジュンが8月1日に入隊する。
訓練所で基礎軍事訓練を受けた後、社会服務要員として
代替服務する」と明らかにした。
代替服務に対しては「健康上の理由により、身体検査で
4級判定を受けた。
別途のイベントはせずに静かに入所する予定だ」と伝えた。
2001年、SBSドラマ「ピアノ」でデビューしたチェ・テジュンは、
これまで「マジックキッド・マスリ」、「大風水」
「匂いを見る少女」、「ミッシングナイン」、「オクニョ」
「お願いママ」、「おバカちゃん注意報」などの作品に
出演してきた。
　（kstyle）

イ・サンウ、ドラマの女装シーンで綺麗すぎる金髪美女に

イ・サンウ、ドラマ「黄金庭園」の女装シーンで綺麗すぎる
金髪美女に大胆変身！？に
現在韓国で放送中のMBC新週末ドラマ「黄金庭園」は最近、
イ・サンウ（チャ・ピルスン役）が“金髪美女”に変身した
ビハインドスチールカットを公開した。
イ・サンウの華やかな雰囲気と美貌に、撮影現場のスタッフらが
感嘆したという。
前回の放送でイ・サンウは、圧倒的な美貌と共にとぼけた演技で
話題を呼んだ。彼は金髪美女に変身して鏡を見ながら、
「チャ・ピルスン、綺麗すぎる」とうぬぼれたり、
つんとした表情演技で笑いを誘った。
イ・サンウは、さらにリアルな女装のために胸元にティッシュを
詰めるなど、コミカルな演技を披露した。
そのためハン・ジヘ（ウン・ドンジュ役）に変態と誤解され、
「僕は変態じゃなくて、キューティーブロンドなのよ」と
髪をなでおろすなど、女性らしいジェスチャーを見せた。
公開されたビハインドスチールカットの中でイ・サンウは、
動線をチェックしながらリハーサルに取り組んでいる。
何よりもくるんと上がったまつげでさらに深くなった眼差しや
スッと通った鼻筋、バラのような唇で、美しいビジュアルを
アピールしている。
「黄金庭園」は、人生を根こそぎ盗まれた女性ウン・ドンジュ
（ハン・ジヘ）が自分の人生を取り戻すために繰り広げる、
真実を隠す者と追う者のハラハラな人生ゲームを描くドラマだ。
（kstyle）

2019年上期、熱愛を認めた人気韓国俳優4人

2019年熱愛を認めた韓国俳優4人
俳優パク・ユンジェは1月、同い年の女性と交際中であることを
認めました。これに先立ってパク・ユンジェは、昨年12月31日
「2018 KBS演技大賞」の授賞式で毎日ドラマの優秀演技賞を
受賞した際、「僕が愛しているスギョン。大変なことが多かったが、
頑張ろう。ありがとう、そして愛してる」と感想を述べ、
恋人の存在を予想させて、注目を集めていました。



チュ・ジンモは、知人の紹介で出会った10歳年下の女性医師との
熱愛を認め、その後4月に結婚を発表しました。
お相手は“医師界のキム・テヒ”と呼ばれるミン・ヘヨンさんで、
家庭医学科専門医であると知られました。
2人は6月1日に済州島（チェジュド）で結婚式を挙げ、
ソン・ジュンギやチャン・ドンゴン豪華スターが集結した式の
様子やロマンチックなウェディンググラビアが話題となりました。



俳優キム・ミンジュンは、BIGBANGのG-DRAGONの実姉で、
ファッション事業家クォン・ダミさんとの熱愛を認めました。
所属事務所は熱愛は認めながらも、結婚についてはまだ未定であると
明かしました。クォン・ダミさんは2014年、ファッションブランド
「RARE MARKET」を立ち上げ、2018年にはイギリスのメディアが
選んだ「世界でもっとも影響力のあるグローバルファッション人500人」
に選ばれています。



年の差17歳のソ・ジソブ＆元アナウンサーのチョ・ウンジョンは、
5月に交際を認めました。ソ・ジソブの所属事務所は「2人は約1年前、
番組を通じて初めて出会い、知人との集まりで親交を深めました」と
コメントしました。2人は昨年3月に公開された映画
「いま、会いにゆきます」のインタビュー取材で初めて会ったと
されています。現在は一般人であるチョ・ウンジョンは、当時SBS
「テレビ芸能」のリポーターとして活動していました。
　（kstyle）

「名探偵コナン」日本不買運動の中でも1位に

毎年夏になると、韓国ではとある日本のアニメ映画が映画館を
賑わせる。『名探偵コナン』劇場版シリーズがそれだ。
日本では4月に公開され、興行収入が90億円を越える大ヒットを
記録している。劇場版シリーズでは初めて海外を舞台に
していることや、人気キャラクターの怪盗キッドがメインの
1人として登場することなど、話題性も豊富だった。
ジブリ作品などと並んで、『名探偵コナン』も韓国で長く
愛されている映画なのだ。
ただ、今回の『紺青の拳』に関しては、興行的に厳しくなると
いう見通しが多かった。日本でも報道されている韓国の
「日本製品不買運動」の影響を、『コナン』も無視できないと
いうのだ。
実際、『紺青の拳』もその影響があるのかと感じさせた。
韓国最大のポータルサイト「NAVER」の映画セクションを見ると、
「名探偵コナンは日本映画。ボイコットすべき」などと扇動する
コメントで荒れていたのだ。
だが、実際に公開されてみると、『名探偵コナン 紺青の拳』は
7月第4週に公開された海外映画のボックスオフィス・ランキングで1位。
その根強い人気に変わりはないことを示した。
総合メディア『インサイト』も、「日本不買運動の中でも1位になった
『名探偵コナン』」と取り上げたほどだ。
ごく一部の意見とはいえ日本映画という理由だけでボイコットの
圧力をかけてきた逆風にも負けず、その人気の高さを証明した
『名探偵コナン』。「真実はいつもひとつ!!」を決めゼリフにする
『コナン』が引き続き韓国でヒットすることを期待したい。
（慎武宏 | ライター/スポーツソウル日本支社長）

ノ・ミヌ、代替え不可との絶賛受けるドクターKの演技

「ジャスティス-検法男女-シーズン2」は、ぶっきらぼうな
法医学者ペク・ボム（チョン・ジェヨン）。
熱血新米検事ウン・ソル（チョン・ユミ）、ベテラン検事ト・ジハン
（オ・マンソク）の帰ってきたリアル共助を扱ったMBC初めての
シーズン制ドラマだ。
放映中ずっと多くの愛を受けているMBCの月火ドラマ
「ジャスティス-検法男女-シーズン2」が、29日放映終了を
控えてノ・ミヌのカリスマあふれる未公開スチールカットを
サプライズ公開した。
公開された写真の中のノ・ミヌは、劇中秘密を秘めた
多重人格キャラクターチャン・チョルとドクターKを
行き来する強烈な存在感を表わして、視線を圧倒しているが、
引き続きキャラクターに完ぺき没頭してどんな事件が発生しても
冷静さを維持したまま特有のカリスマあふれるまなざし演技を
見せて“代替え不可”俳優との絶賛を受けている。
（ｲﾉﾗｲﾌ）

ヒョンビン、イケメンオーラ輝く空港ファッション

27日午後、ヒョンビンが中国でのスケジュールを終え
韓国の仁川（インチョン）国際空港を通じて帰国しました。
爽やかで落ち着いたカジュアルなファッションですが
さすが、ヒョンビン！！
イケメンオーラがキラキラ輝いています。

チソン主演の医療ドラマが同時間帯1位に

チソンが主人公を演じるドラマ『医師ヨハン』（SBS）が
自己最高視聴率を更新し、同時間帯に放送された
番組のうち1位だった。
26日に放送された『医師ヨハン』の全国視聴率は第3話1部が
7.7％（首都圏8.0％）、第3話2部が12.3％（首都圏13.0％）を
記録した（27日、ニールセン・コリア調べ）。
最高視聴率は14.7％だった。
これにより、『医師ヨハン』は同時間帯に放送され視聴率11.6％を
記録したチームKリーグ対ユヴェントスFCによる
サッカー親善試合をはじめ、地上波・ケーブルテレビ・総合編成
チャンネルのうち全番組を抑え、全体1位の座を守った。
（朝鮮日報日本語版）
SBS新金土ドラマ「医師ヨハン」は、ミステリアスな痛みの
原因を探していくペインクリニック所属の医師たちの
ストーリーを描くヒューマンメディカルドラマ。
特に社会的な議論と相まって医療現場で意見が対立している
尊厳死と韓国のドラマとしては初めて麻酔ペインクリニック所属の
医師たちのストーリーを描くことで関心を集めている。

日本の夏ドラマ、韓国リメーク版が全滅のワケ

↑イ・ジュンギ「ＴＷＯ　ＷＥＥＫＳ」

ほぼ出揃った日本の夏ドラマ。
今クールの特徴は、オリジナル脚本の作品が少ないこと。
特に韓国ドラマのリメーク作品が３本も放送されているが、
視聴率はサッパリだ。
大森南朋（４７）主演の「サイン―法医学者　柚木貴志の事件―」
（テレビ朝日系木曜夜９時）は初回こそ平均視聴率が１４．３％と
暫定トップだったものの、第２回は９．５％と４．８ポイントの
大幅ダウン。
唐沢寿明（５６＝同中）主演の「ボイス　１１０緊急指令室」
（日本テレビ系土曜夜１０時）は初回１２．６％の好スタートも、
第２回は８．４％で４．２ポイント減。
三浦春馬（２９＝同下）主演の「ＴＷＯ　ＷＥＥＫＳ」
（フジテレビ系火曜夜９時）に至っては、初回が８．４％で
２回目が５．９％と、一度も２ケタに達していない。
サイン』は医療、『ボイス』は刑事ものですが、１話完結ではない。
『ＴＷＯ――』のような逃亡劇ドラマは視聴率を稼ぎにくい傾向が
あります。また、韓国では週２回の放送が普通で、全２０回や
１６回など日本より長いのが特徴。
少ない回数でリメークすると編成上の無理が生じ、クオリティーが
低くなりがちです」（テレビ誌ライター）
直近の韓国ドラマのリメークを見てみると、好評だったのは
２０１８年７月期に放送された「グッド・ドクター」
（フジテレビ系）の１１．２％ぐらい。
１６年７月期の「ＨＯＰＥ～期待ゼロの新入社員～」は６．１％、
１７年７月期の「ごめん、愛してる」（ＴＢＳ系）は９．７％、
１８年４月期の「シグナル」（フジテレビ系）は７．７％と
決して芳しくない。
リメーク３作の低調について、日韓芸能ジャーナリストの
吉岡斗志氏がこう言う。
「初回を見て、原作と比べて違和感を覚えた視聴者が
離れたのでしょう。俳優の顔触れや演技力はよく比較されます。
今回も『ＴＷＯ――』に出演の芳根京子さんには〈演技がヘタ〉
〈ミスキャスト〉といった声が上がっています。
また、同時期に３作重なったためにファンの食い合いが起きている。
いくら韓流好きでも、週に３本を逐一チェックするのはキツい。
ＢＳやネットテレビを含めると、毎日のように放送され、
『また韓流か』とゲンナリするなんて現象が起きています」
オリジナル脚本で勝負に出ないツケが回ってきているようだ。
日刊ゲンダイ（数字はビデオリサーチ調べ、関東地区）

ユ・アイン＆ユ・ジェミョン主演新作映画クランクイン

韓国映画『声もなく』がキャスティングを確定させ、本格的な
撮影準備に突入した。
『声もなく』側は、「ユ・アイン、ユ・ジェミョンの
キャスティングを確定させ、7月末にクランクインする予定」と
発表した。
『声もなく』は、犯罪組織の後始末をしながら生きていく
テイン（ユ・アイン）とチャンボク（ユ・ジェミョン）が、
予想もできない依頼を受け、事件の渦に
巻き込まれていくという物語。
ユ・アインは、犯罪組織の後始末を黙々と行いながら
生きていく自分の全てがことごとく揺らぐ事件に
立ち向かうことになる、主人公テインを演じる。
ユ・アインは、大きな事件もなく生きてきたテインが
経験するドラマチックな感情の変化を眼差しと行動で繊細に
表現しつつ、これまで見たことのない強烈な姿を予告した。
ユ・アインのパートナーにはユ・ジェミョンが
キャスティングされた。
　（朝鮮日報日本語版）

ノ・ミヌ、ドラマの打ち上げに出席

ドラマ「検法男女2」打ち上げに出席したノ・ミヌ
ソウル市永登浦区汝矣島洞の飲食店で23日午後7時から、
ドラマ『検法男女　シーズン2』（MBC）の
打ち上げパーティーが行われた。
この日はチョン・ジェヨンをはじめ、チョン・ユミ、ノ・ミヌ、
オ・マンソク、パク・ヒジン、カン・スンヒョン、コ・ギュピル、
イ・スウン、キム・デリョン、キム・ギム、パク・チュンギュ、
イ・ドグク、キム・ヨンウン、ノ・スザンナ、I’ll、
子役オク・イェリン、ソ・インソンらが出席した。
　（朝鮮日報日本語版）