アンパンマンのアイスクリームです。
（手芸本を見て作りました）
上から二段目の人達は、ラズベリーちゃんと桜もち姉さんだそうです。
私も初めて知りました。
もうすぐ孫たちは保育園に行き、我が家にもそうそう来なくなるのに、
こんなに作ってどうするんだろう。
孫にも「また作ったの～～～」と呆れられます。
「もうこれで最後だよ」と言ってますが、
まだ作りかけのがあるのです。
まず、こんなことよりも、入園バッグを作らなくてはいけないのですが、
ネットで注文した生地がまだ届かないのです。
でもすごいね、ネット社会。
まあ、より取り見取り、たくさんの種類の生地があります。
キャラクターに生地をただ四角く縫うだけじゃ芸がない、
と、センスの良さがきらりと感じるものを・・・
と考えると、その生地選びもすっごく悩みました。
孫には、プリキュアスウィートをリクエストされましたが、
却下。
いっちょ上がり♪
お寿司完成しました。
いや、本当は完成ではないんです。
余白のところに手巻きを作ろうと思っているのですが、
もう飽きた。
飽きて途中でやめたの多々。
ドーナツに、魚釣りに、ハンバーガー
孫達に見せると、歓声が上がるんですが、
それも一瞬。
取り合いしたり、バラバラにしたりして、ぐしゃぐしゃ。
すぐ飽きる。
（私と同じ）
イクラは受けたようで、取り合いしてました。
けっこう面倒だったんです。
ほとんどは手芸本を見て作るのですが、
このたこはオリジナル。
けっこういい線いってると思うのですが。
孫に遊ばれて、ぐしゃぐしゃにされるのはもったいない気がしてきた。
本気でオークションにだそうかしら。
売れるかな・・・
こんなの作ってみました。
金屏風がないので、いまいち間抜け。
いかにも素人っぽい作り。
来年はもう少し手の込んだの作ろうかな。
というか、来年まで私の手芸熱が続いているかだな。
こんなの作ってみました。
本物のチョコではなくて、フェルトで作ったものです。
孫が喜びました。
本物はこれです。
義母製作。
これ、何で作ったチョコでしょう。
なんと、佃煮をチョコでコーティングしたそうです。
彼女のあくなき挑戦には頭が下がります。
食べてみてウェッとなるほどではなかったのですが、
佃煮があまりにもしょっぱくて、チョコの味があまりしませんでした。
１歳児、一口食べるなり、捨ててました。
義母の名誉のために言っておきますが、
普通のチョコも作ってました。ジャムを入れて丸めたとか・・・
これは１歳児、食べてました。
義母、７９歳。
まだまだ創作意欲は衰えません。
一応、バレンタインデイなので、きっとダンナにプレゼント？と思い、
夕食に食卓に出してみました。
（デザートではないでしょう）
ダンナ、一口食べるなり、怒ってました。
怒るほどまずくはなかったと思うのだけど。
アンパンマンの絵合わせ完成
週１ペースで作品が出来てしまうのだけど、どうしましょう。
本には、フェルトに厚紙を貼って、立方体を作って、中に綿を入れる、
と書いてあったのだけど、
面倒だったので、ダイソーで、キューブ型の発泡スチロールを買って来る。
しかし、というか案の定と言うか、
１０ｃｍ四方のキューブに１０ｃｍで作ったフェルトは入らない。
しかたないので、縦横５ｍｍずつ削る。
縦横だけでいいのだろうかと疑問に思ったのだけど、
削るのをお願いしたダンナ（こういうのは丁寧にやるのでお願いしました）
も、特に何も言わなかったので、いいんだろうな、と思っていた。
しっかし、出来てみたら、やっぱりデコボコ
会社から帰って来たダンナ
「あれって、やっぱり３面削らなくちゃいけなかったんでないの？」
（会社でそんなこと考えていたの？）
なんでもキチンとしなくてはいけないダンナ
「ほどいて、削ろう。このままじゃ不本意だろ」
う～ん、誰に見せるわけじゃないし、
孫もイマイチ反応よくなかったし、
私はどうでもいいんだけど。
毎日の天気に翻弄される私。
サブちゃんの紙吹雪に勝るとも劣らない、昨日みたいな雪が降ると、
気分はドンと落ち込み、言い知れぬ不安に陥る。
しかし、天気予報とはうらはらに今日は晴天。
ダンナ一人の細腕で、なんとかかんとか、気になるところだけでも雪下ろしをしたら、
屋根も私の心も軽くなりました。
でもダンナは明日は日曜出勤。
豪雪だったら、会社も特別休暇でも与えたらいいのに。
今日はちょっと気分がいいので、完成した私の手芸を披露。
本当は孫の誕生日プレゼントにしたかったんだけど、
孫に内緒で作ることもできず、見つけられてしまいました。
誕生日は４月なんだけど。
誕生日パーティーに来てくれたのは、ドキンちゃんとバタコさん。
プレゼントは、お人形と絵本。
ケーキを食べて、おやすみをしました。
布絵本を作ったのは３冊目。
やっと会心の作が出来ました。物語性があるのが、なかなかいいです。
（自画自賛）
前のは、ボタン付けをしたり、ファスナーをあけたり、
手先を使って脳を鍛えよう、と姑息な考えで作ったから、孫の反応はイマイチでした。
次は何作ろう・・・
正月過ぎから手がけていた手芸、やっと完成。
縫い方はイマイチだけど、いっぱいあるので孫は大喜び。
釣りゲームをしたり、お菓子屋さんっこをしたりして遊んでいます。
毎日雪で、とてもじゃないけど孫たちを連れて、スーパーにさえ行くのも億劫。
こんなおもちゃが増殖されているので、散らかすと足の踏み場もない。
１歳児は自分でできなくて泣くし、
３歳児はわがままばかり言うし、
「ん、もう」
と、私は切れて、ソファに絵本を投げつけてしまいました。
１歳児は、更にぎゃんぎゃん泣くし、
３歳児は、目に涙をいっぱい溜めて震えている。
「ごめん、おばちゃんが悪かった。許してね」
二人を抱きしめる。
あ～～～この閉塞感はなんなんだ。
早く春にならないかな。
年末年始、それなりに主婦仕事をし、
その間、ずっと孫が来ていたので、私には正月休みがなかった。
（まあ、毎日が正月休みみたいなものでずが
）
今日は久々に孫たちが来なかったので、しかもダンナ仕事だし、
久々に一人を満喫。
封印していた手芸を再開しました。
ストーブにあたりながら（うちはコタツがないので）
チクチクやって、至福の時・・・
しかし、我に返り、「なにやってるんだろ、私」
と、その趣味の行き先に疑問を持つようになる。
こんなのまた作っても、孫はただ散らかすだけだし、
春には保育園に行くから、こんなのでは遊ばないし、
このフェルト手芸の行き先は？
ひと様にあげるか、オークションに出すか、
・・・にしては、あまりに素人作品で、お恥ずかしい。
ま、春まではチクチクやって、
春になったら、己の今後を考えるってことで。
ちなみに、このフェルトお菓子は、クリップがついていて、
魚釣りゲームのように遊べます。
まだ半分しかできていないのだけど。
今年ももう数日、年の瀬も押し迫っています。
とりあえず今年は（今年も？）大掃除はなしってことで。
もう大掃除どころではありません。大雪で。
本当は３連休なはずが、そのうち２日孫が来るし、なにもやられたものじゃありません。
（と、言い訳）
年賀状も娘んちの分も頼まれてしまったし。
（自分の分もまだ出来ていないのです。クラッ）
ま、そんなわけでしばらく手芸は封印
クリスマスまでは間に合ったケーキ
しかし、サンタさんが持ってきてくれたおもちゃの方が魅力的らしく、
こっちは「ヘッ」てな感じで見向きもされなくなった。
どんどんこんなのが増殖しちゃってどうしよう。
体調不良で、中断していた手芸。
今日から再開。
大体の流れてとして、
孫が来ない休みに型紙を起こしてフェルトを切っておく。
孫が来ている日の昼寝中、ストーブにあたりながら、チクチク。
意外と性に合っているのか、やっていて楽しい。
きっかけはミシンを購入したことだったけど、
昼寝中ミシンはうるさくて起きそうだし、
寒い部屋にあるので、億劫になってきました。
フェルトは、昼寝中に作品が、１品でも出来上がるから、
孫が楽しみにしている。
これは本物のドーナツだけど、
これは作ったの。
素人作品だけど、孫が喜ぶのでやめられない。
