ふるさと回帰支援センターの移住相談、希望ランキングで「静岡県」が第1位に輝きました。
4年連続という快挙です。それはそうでしょう、住みやすいところですからっ♬
過去記事ですがこちらのブログでも静岡の魅力について紹介したものをまとめています！
静岡の魅力がちょっとでも伝わればうれしいです♪
再掲記事ですが、新しい生活を始める方、そして静岡に興味をお持ちの方に♬
静岡県、中でも私たちが住む静岡市にスポットをあてて私個人の感想もふまえつつ、その魅力を紹介していきましょう♪
なお、公式には静岡市のホームページにいろいろな魅力が詰まったサイトがありますのでそちらをごらんください♪
静岡市の魅力について（https://www.shizuokacity-cp.jp/charm/）
静岡市への移住について（https://shizuoka-seikatsu.jp/special/）
カッコいいアピールポイントは専門のサイトに任せるとして～こちらは私の独断と偏見で静岡市の魅力をお伝えしたいと思います。
静岡市は「なかなかの都会」。静岡市の人たちは、静岡市内でもっとも賑わうスポットを「おまち」と呼んでいます。「おまち」＝静岡市の繁華街といった具合に、静岡市の「おまち」はたった1か所なんです。さみしいですか？いえいえ、そんなことはありません。いざ「おまち」に繰り出すとデパートやおしゃれなお店がひしめきあっています。長く住んできた私にしてみれば、学生の頃は映画にデート（見栄でも言わせてっ）でショッピングを楽しみ、大人になったら夜の街でおいしいお酒に舌鼓♪（憎きコロナめ！）一ちょうらの服を買うのも少し専門的な本を探すのも、イケてる音楽CDを探すのもすべてこの「おまち」が担ってくれています。
もっと大きな都会なら、いろんな「おまち」があってそれぞれのスポットでの楽しみ・利便性はあるのでしょうけど、一点に集約されているというのはある意味強みともいえるんじゃあないでしょうか？
「おまち」は静岡駅を南端に北側が賑わっており、大人の足なら1日で静岡の「おまち」を制覇できてしまえるほどコンパクトにまとまったスポットになっています。そうそう、役所も駿府公園もあるので何かと足が向くのも「おまち」の良いところですかね。
ラポーレ住人もバスで「おまち」によく出かけておられるようです。伊勢丹？松坂屋？食事にショッピング、大いに楽しんでください。（でもコロナだから今は？・・・・ね♪）
再掲の記事ですが、新しい生活をスタートした方、そして静岡に興味をお持ちの方に♬
静岡県、中でも私たちが住む静岡市にスポットをあてて私個人の感想もふまえつつ、その魅力を紹介していきましょう♪
なお、公式には静岡市のホームページにいろいろな魅力が詰まったサイトがありますのでそちらをごらんください♪
静岡市の魅力について（https://www.shizuokacity-cp.jp/charm/）
静岡市への移住について（https://shizuoka-seikatsu.jp/special/）
正式なカッコいい話は専門サイトにお任せするとして～
こちらは地元民ならではの独断と偏見で。
静岡市は自然が豊富。これは間違いないですね。海・山・川。
海は駿河湾。海岸から少し海に出るととたんに駿河湾海溝があり、日本一深い湾として有名なこの海溝では「リュウグウノツカイ」が時折姿を見せます。多分駿河湾の遥か海底には竜宮城があるに違いありません。シラスに桜エビ、マグロの水揚げ日本一の焼津市は静岡市のすぐとなり。海の幸には事欠きません。
山は富士山。南アルプス。見るもよし。登るもよし。なぜ人は山に登るのでしょうか？そうです、そこに山があるからです。私はお恥ずかしながら富士山には登ったことはありませんが（汗 ただ、静岡市内では見慣れていても天気の良い日には（見えるところでは）富士山を見るのが習慣になっていて、「今日の富士山」をチェックしないと落ち着かない人も大勢いるはずｗ
川は安倍川。歌川広重の「府中 安部川」は安倍川橋（地元は弥勒橋て呼んでる？）付近右岸側からの景色です。清流として有名な安部川は夏のレジャー、アユ釣りなどでも賑わいます。ちなみにラポーレ駿河が所在する富沢は安倍川の支流藁科川沿いにあり、こちらも風光明媚で全国に誇る川と自負しています！
トップ画像にある写真は静岡市の円山花木園からのながめ。静岡市の街並みと安部川・富士山、そして駿河湾が一望できる素敵なスポットです。
自然に抱かれた町、静岡市。今日も風が気持ちいい～。
再掲の記事ですが、新生活を始める方、そして静岡に興味をお持ちの方に♬
静岡県、中でも私たちが住む静岡市にスポットをあてて私個人の感想もふまえつつ、その魅力を紹介していきましょう♪
なお、公式には静岡市のホームページにいろいろな魅力が詰まったサイトがありますのでそちらをごらんください♪
静岡市の魅力について（https://www.shizuokacity-cp.jp/charm/）
静岡市への移住について（https://shizuoka-seikatsu.jp/special/）
今回は静岡市の「気候」について。
やっぱり詳しくは静岡市のサイトに掲載がありますが、私の感想から。。。
まずやっぱり暖かい！よほどの山間地でないかぎり、雪がふることは滅多になく数年に一度雪が降る！とはいえ積もっても薄っすら。その日のうちに溶けてしまうので静岡市の子どもたちは雪を知りません！
我が子の通った幼稚園では雪国からトラックで雪を取寄せてグランドに雪山を作り、雪なのか泥なのかわからないカチカチの氷で遊んで楽しんだものです。
多分・・・静岡市で雪が3センチでも積もったら交通は大混乱でしょうね・・・。私も雪道の運転はちょっと自信がないです（汗
夏はどうでしょう・・・。まあ暑いは暑いですね。でも山に海に夏のレジャーを楽しむ場所がそこかしこにあるので夏を楽しむゆとりはありますよっ！
自然に囲まれ四季折々の景色をおりなす静岡市。気候はおだやか。
静岡市は過ごしやすいところです♪
再掲の記事ですが、新生活を始める方や静岡に興味をお持ちの方に～♬
静岡県、中でも私たちが住む静岡市にスポットをあてて私個人の感想もふまえつつ、その魅力を紹介していきましょう♪
なお、公式には静岡市のホームページにいろいろな魅力が詰まったサイトがありますのでそちらをごらんください♪
静岡市の魅力について（https://www.shizuokacity-cp.jp/charm/）
静岡市への移住について（https://shizuoka-seikatsu.jp/special/）
カッコいいアピールポイントは専門のサイトに任せるとして、こちらは私の独断と偏見で静岡市の魅力をお伝えしたいと思います。
今回は静岡市に住む人の「人柄」。自分たちの人柄を語るのはなかなか恥ずかしい上にきちんと伝えられるかは自信がありませんが、一つ言えるのは静岡市民は「標準語」を話すということでしょうか？
「ら⤴？」いやいや「違うらっ⤵！？」 （訳 でしょ？ いやいや、ちがうでしょう！？）
話し方やイントネーションで田舎っぽ・・・いやいや、人当たりの良い温かみのある人柄がうかがえるものです。
確かに県外の方からは一般的に静岡の人は「のんびりしている」とよく言われますね。
そうそう、ただ勘違いして欲しくないのは静岡でも浜松市と静岡市でも方言やイントネーションが違うというところ。敵対心をもっているわけでもないですが（？？）県外の方から浜松情報をあたかも静岡市のことのように語られるとさすがの静岡市民も「それは違いますよっ（キリっ」と標準語で反論されますのでご注意ください。（笑
静岡市民の魅力、伝わりましたでしょうか？
冬のシーズンは静岡市は晴天が続くことが多く、気温は低いながらも空気も澄んで、まあまあ快適に過ごすことができます。
静岡人の中には「暖房を使う」ことに抵抗すら感じる方もおられるようで、かえって寒い地域からみえた人ほど暖房をあまり使わない場所があるという点で「静岡は寒い」と
おっしゃるほど。
冬はそこそこ暖かく晴れの日が多い静岡市。これも静岡の自慢ですねw
そんな気候にめぐまれた静岡市ですが、実はちょっと水不足でドキドキしていました。
先週末から久々に雨が降ってくれ、乾いた畑や山にもやっと潤いが。。。瀬切れしていた安倍川もこれで水の流れが戻ってくるかな？
先日ご入居者から静岡新聞社発行の静岡市100年の写真集を頂きました。
ページをめくると少し昔の静岡の街並みが。さらにページをめくっていくとモノクロの古い写真が掲載されており、時間を忘れて見入ってしまいます。
最近のニュースでは市民文化会館の改修や呉服町のクーポール会館の閉館と、昔ながらの風景も徐々に様変わりしていきます。
新しい変化だと思えば心踊りますが、でもやっぱり寂しい方が気持ち的には大きいですね。
昔を懐かしむ素敵な書籍です。
長雨巣ごもりのお供にどうぞご覧ください♪
東京のNPO法人が行ったアンケートで、移住したい県ランキングで静岡県が1位になったそうです♪
確かにな～。気候は穏やか、台風はスルッと通過するだけだし、雪は降らないし。山もあれば海もあるし。食べモノも美味し、富士山はきれいだし。美人は多いし（？）イケメンは多いし（？）・・・
良い所を挙げたらきりがないからな～。
地元民として嬉しい限りです！！！
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