某施設の求人広告
介護福祉士で時給1.100円ですかぁ
びっくりですね~我が家は800円だぜぇぇ
まあ、何処の施設も人手不足でしょうが・・・
ありがたいことに、駿河会はなんとか間に合っています。
数日前、市から来期から高齢者増に伴う地域包括人員1名増と言う話がありました。
いゃあ~人事異動したばかりだし・・・トホホでしたが、資格者は大勢居ます。
4月1日から若手S君に頑張ってもらうことになりました
某施設の求人広告
介護福祉士で時給1.100円ですかぁ
びっくりですね~我が家は800円だぜぇぇ
まあ、何処の施設も人手不足でしょうが・・・
ありがたいことに、駿河会はなんとか間に合っています。
数日前、市から来期から高齢者増に伴う地域包括人員1名増と言う話がありました。
いゃあ~人事異動したばかりだし・・・トホホでしたが、資格者は大勢居ます。
4月1日から若手S君に頑張ってもらうことになりました
気象庁は、8月までの「暖候期」の予報を発表した。
夏(6~8月)は全国的に昨年のような記録的猛暑にはならない見通しで、北日本(北海道、東北)では冷夏の可能性もあるとみている。
梅雨の降水量は全国的に平年並みと予想。春(3~5月)は、ほぼ全国的に気温、降水量ともに平年並みとしている。
気象庁は、南米ペルー沖で海面水温が高い状態が続く「エルニーニョ現象」が夏に発生する可能性があると指摘。偏西風が南寄りを流れて北日本付近でチベット高気圧や太平洋高気圧の張り出しが弱まり、西日本(近畿、中四国、九州)と沖縄・奄美では太平洋高気圧の勢力が強まる。
各地域の気温では、北日本は平年並みか低くなり、2003年以来の冷夏も予想される。東日本(関東甲信、北陸、東海)は平年並み、西日本は平年並みか高いが、ずっと暑い時期が続くわけではなさそうだ。
3~5月の予想は次の通り。
▽3月 北日本では冬型の気圧配置となる日が多い。沖縄・奄美では気圧の谷の影響が平年より弱く曇りや雨が少ない。
▽4月 天気が数日の周期で変わる。沖縄・奄美は晴れの日が多い。
▽5月 天気が数日の周期で変わる。
今日から来月に掛けていろんな企画があります。
大勢参加してくださいませ
この記事は後ほど・・・
晴れると良いですね
近くの土手の河津桜も少しづつ蕾が膨らんできているそうです。
去年は5日頃から3分程度咲き出しています。
19日は・・・
交流会企画として~
東部方面に遠足に出かけます
Q.離れて暮らす独居老親が心配です。支援サービスには、どんなものがありますか?
A.頼りになるのは新聞配達員と家電
「親を施設に入居させたら、とたんにボケてしまったと知人に聞かされたんです。それで私の親には自分でできるうちは自宅で独りがんばってもらっているんですが、心配ですよね」と眉を曇らすのは、東京都豊島区在住の山本歩さん(55)=仮名。
施設のかゆいところに手の届くようなサービスが甘やかすことになり、その結果、歯磨き、入浴はおろか、寝たきりになる高齢者もいると指摘する専門家は少なくない。一方、離れて暮らす親の独居は気が気でない。そこで利用したいのが、日々の暮らしぶりを見守ってくれる各種サービス。
なかでも人気なのが異常を知らせてくれるという電気ポット。お湯出し口をプッシュすればそれは無事の知らせ。逆にまったく押さなければ異状とみなしEメールなどで知らせてくれる、まさにIT時代のすぐれもの。65歳以上の独居者に貸し出す自治体もある。
ヒューマンネットワークも頼りになる。このところ注目されているのが新聞配達員。ポストに新聞が残ったままになっていたら、通報するシステムを自治体と共同で取り組む新聞販売店や、家族に知らせますという独自のサービスもある。
さらに、シャッター通りと化した商店街の活路として、地域の独居高齢者を買い物に連れ出してくれたり、電話すれば今晩のおかずを届けてくれるというサービスも広がりを見せている。
「遠くの親類より近くの他人」。地域とのつながりを大切にしたい。
米カリフォルニア州北部に住む夫婦が、自宅敷地内を犬と散歩中に1800年代の金貨1400枚以上が埋まっているのを発見した。専門家によると時価総額は1千万ドル(約10億円)以上で、米国史上最高の「お宝」発見とみられるという。米メディアが25日、報じた。
発見された場所は1849年にゴールドラッシュに沸いたことから「ゴールドカントリー」と呼ばれる地域。昨年4月に金貨を発見した夫婦は、金貨を新たに掘り当てようとする人が押し掛けることを懸念して名前などを公表していないという。
夫婦は散歩中、さびた金属製の缶の一部が地上に現れているのを見つけて掘り出したところ、中から金貨が見つかった。金貨はほとんどが新品同様で、複数の缶に年代別にまとめて納められていた。誰かが貯金箱代わりにしていた可能性があるという。
思いっきり へるし~
朝から厨房はこの料理作るために
厨房のお母さん達が頑張ってくれました。
ほくほくの蓮根
ほっこりした里芋
この柚子の香りがアクセントになり お替りできちゃう
何となく懐かしい味のするランチでしたよ。
長年、ラポーレ厨房で大切に管理されている・・・ぬか床ちゃん
日々美味しい漬物を提供してくれてます。
どれも美味しそうでしょ
私は茄子が・・・
ニンジンも旨いよぉ
あなたならどれを選びますか
天気予報では・・・暫くは雨模様だとか
しっかり降って湿度が上がればインフルも治まると
明日は、日中で18度という春の陽気になるとか?
着る物の調整が大変ですね
女優・杏(27)が主演するNHK連続テレビ小説「ごちそうさん」が25日、大阪市内でクランクアップした。杏との交際が報じられた夫役の東出昌大(26)は出席せず。
終了後の取材会では、ドラマ絡みにもかかわらず、東出関連の質問が出た瞬間に関係者が過剰反応して強制終了するなどピリピリムードだった。
例年は主要キャストが集い、涙に包まれる恒例行事だが、事前に配布された進行表には「無関係な質問が出た場合、取材会を終了する」との記述。この部分が目立つよう四角で囲まれていた。
クランクアップ後、共演者らとくす玉を割った杏は「まだ実感が湧きませんね」と終始笑顔だったが、取材会では、冒頭の質問が3問出たところで、淡泊な内容のまま突然の終了宣告。
このため、報道陣から「昨日、東出さんはアップされた…(ようですが)」との質問が飛んだが、言い終えないうちに関係者が質問者の肩をつかむ実力行使で遮断。杏が「皆さん、お疲れさまでした」と手を振って場を収めたが、不穏な空気が漂った。
さあ~どれでもお好みのをお持ちくださいませぇ
ふむふむ、良い感じにぃ~どれも美味しそう
で・・・
この日はピリリっと辛い麺が用意されました。
饂飩に唐辛子が練りこんであります
見るからに辛そうだね?
私はご飯もしっかり食べて~野菜の掻き揚げもお代わりしました
食べ放題企画ですからね
地域包括支援センターと地元駐在さん達との交流会が行なわれました。
ラポーレ前には警察車両が2台
別に犯罪があってきているのではありませんぞ
羽鳥交番、大原駐在、大川駐在の巡査さん達との情報交換会です。
最近は高齢者目当てに「振込み詐欺」「高額布団販売」等々の詐欺事件が未だに横行しているようです。
出来るだけ早い段階で情報を掴み対応するための会合です。
*ラポーレにも中部電力を名乗る不審電話がありました・・・検針盤のナンバーを教えろとか~折り返しそちらに電話しますので番号をと言ったら電話を切られてしまいました。
ある日、突然、老人ホームの入居パンフレットが届く。パンフレットを手に取っていると、翌日、別の買い取り業者を名乗る会社から電話がかかってくる。
電話口で業者が話す。「老人ホームの権利を買いたい人がたくさんいる。名義を貸してくれれば高額で買い取る」と言う。断っても「お金は立て替える。迷惑はかけない」と繰り返す。
ここで「お金は振り込んでいないから安心」ではない。承諾したり申込書を郵送したりすると、蟻地獄が始まる。
後日、今度は老人ホームから連絡がある。「ある会社の名前で入金があったが、個人投資家にしか販売していない。インサイダー取引で犯罪になる」と言われる。示談金として600万円を宅配便で送った例がある。「申し込み後の解約なら、半額の1500万円請求する」と言われた話もある。お金を送ると連絡がとれなくなる。
【1000万円超払った例】
国民生活センターに寄せられた相談数は昨年4月から今年2月19日時点で98件。前年同期比3倍強に増えた。
平均支払金額は551万円。なかには1000万円以上を払った例もある。被害者は60歳代が約25%、70歳代が約55%。50歳代も0・7%とわずかだが、いる。
【親にはこまめに連絡】
共通するのは、高齢者に身近な「有料老人ホームや介護施設」という名称を出し、「親のために買いたい人がいる」などと、心理をつく言葉が出てくる点だ。
昨年12月、消費者庁は、有料老人ホームの運営を装って、1口20万円で複数口の社債の募集を行っていた友愛ホーム株式会社(当時、東京都港区)に勧告を行っている。
友愛ホームのパンフレットの所在地には会社はなく、老人ホームの設置の届け出もなかった。国民生活センターによると、相談で挙げられる「業者は70件以上」という。
電話での勧誘はきっぱりと断る。そして、話をした場合でも、お金は渡さず、家族に相談する。業者は社名や手口を変え、次々と狙ってくる。
独り暮らしで高齢の親がいるなら、自分で判断してお金を送ってしまわないよう、こまめに電話をして親が相談できる関係をつくっておきたい。(不動産・住生活ライター 高田七穂)
老化を防いで長生きすることは誰しもの願い。最近は、老いてしまった身体を若返らせる方法が徐々に分かってきた。2時間スペシャルで若返りの最新医療を紹介する。
しつこい便秘や下痢といった腸の老化現象を放置していると、腸の壁に異変が生じ、最悪の場合、死を招く事態にいたることもあるという。
「体内に充満するガスを減らせば、腸は若返る!」と語るのが、東邦大学医療センター大森病院の瓜田純久先生(総合診療科教授)。体内で水素とメタンガスが大量に発生してしまうと腸の老化が進み、便秘や下痢などの便通異常の原因になることが分かってきた。
ガスの発生原因は食生活。ガスのない人とある人の食生活を比べると、明らかに違う点が1つあった。それは何か。スタジオでは、体内でガスが大量発生しているかどうかを自分でチェックする方法や、1日たった10分でできる「腸を若返らせる姿勢」を紹介する。
便秘の改善には・・・うつ伏せで10分と少しゴロゴロっとしていれば翌朝からは快便だって☆
理化学研究所などが英科学誌ネイチャーに発表した新たな万能細胞「STAP細胞」の論文に不自然な画像があると指摘された問題で、共著者の若山照彦山梨大教授が24日、単純ミスによる画像の誤掲載があったとして、論文を修正すべきだとの考えを明らかにした。産経新聞の取材に答えたもので、研究の成果自体に問題はないとしている。
若山氏によると、筆頭著者の小保方晴子・理研研究ユニットリーダーは「指摘されて初めて(ミスが)分かった。全く気付かなかった。研究そのものを疑われるのは悔しい」と話しているという。
論文では、異なる実験で作ったはずのマウス胎児の画像2点が酷似するなど不自然さが指摘され、理研とネイチャー誌が調査を始めている。
若山氏は「不作為の単純ミスだと思う。画像は数百枚あり、小保方さんが勘違いで同じものを使ってしまったようだ。私を含め、共著者全員のミス」と話した。共著者であるチャールズ・バカンティ米ハーバード大教授も21日、「ささいな誤りがあったが、論文の内容には影響しない」との見解を発表している。