タイヤです・・・・何の変哲もないタイヤです・・・
いきなり何?と思われるかもしれませんが、秋祭りに関係あるタイヤです。
実は・・・
このポーズと、持っているものでわかりますか?〇〇の練習です。何でしょう?
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正解は「太鼓」の練習でした。
今週の土曜日、10/3に駿河会の秋祭りが行われます。
今年もステージを作り、子どもさんたちのミュージカルや歌が披露されます。
そのステージの出し物の1つで太鼓の演奏を行います。ラポーレからも2人出ます☆☆
今週1週間、みっちり、みぃっちり練習してます。太鼓はまだ無いので、タイヤで練習・・・
皆さんに喜んでもらえるように、本番まで頑張ります!!
天井板の取り外し作業の様子です。
劇的ビフォー○フターよろしく、解体作業というのはバリバリと威勢よくやるもの
なんですね~。事務所のガラス窓が間近にあってちょっとドキドキしましたがw
綺麗に取っ払ってしまうと、中には配管や金物の部材が張り巡らされていました。
20年ぶり?に天井裏を除くことができました。また謎の配管もあり、図面を
取り出してそれがどこにつながる何の配管なのか調べてみたり、私自身も
こういった工事を経て勉強になることが多くあります♪
きれいさっぱり天井が取り除かれ、このあとは木部の垂れ壁 部分の施工、
そして天井部分のとりつけとなります。
どんなふうに生まれ変わるか楽しみですね。
突然ですが玄関は施設の顔です!
ここ最近、荷物の搬出入の際に、トラックで天井をガリガリっと削ってしまい、
急きょ修復工事をすることになりました。
事故を起こした車はレンタカーだったこともあり、修繕には保険も効いてちょっと
安心しましたが、なにせ人の出入りの多い玄関ですから綺麗に直してもらわないと。
玄関部分は天井部が20センチくらい下がっており、その段差部分には写真にも
見えますように、アールのかかった木材が使用されています。
単純な楕円・半円ではなく、両隅はさらに曲げ加工されています。
職人泣かせのこの木材アール加工は、今回は軽費的にも再現することはできず。
工事の様子はまた追ってアップしていきますので、この部位がどう変わるかは
お楽しみに♪
まずは現行の天井を撤去。
数時間であっというまの撤去作業でした。(つづく)
昨日は19時過ぎに満月の月に掛かっていた雲も晴れて~
綺麗な月が見られました
次は18年後だそうです・・・
今朝も晴れの良い日になりそうです
お茶の葉が綺麗に出ていました~元気なんですよぉぉ
いやぁ~朝から厨房大忙しでしたよ。
ご家庭で数個作る分には 支障がないけどねぇ~
100個も作る給食になると 生肉を取り扱う衛生面の注意もあるし
茄子に挟んで パン粉の衣つけるのも容易じゃないよ
でも!!やはり、手作り揚げたての茄子の豚肉はさみフライ!!
秋ナスの美味しさが豚肉とコラボしておいしかったぁ~
当然!!入居者の方々にも大好評
シダックスさんご苦労様でした
時間があったら我が家でも作ってみるかな
ラクビーにまぐれ勝ちは無い!!
日本ラグビーにとってW杯は屈辱の歴史だった。1995年にはニュージーランドに145失点という歴史的大敗を喫し、通算24試合で挙げた勝利は日本代表のキャップ数30を誇る大八木淳史氏らの1勝のみ。その弱小国が世界的な強豪を破ったのだ。2015年9月19日、日本が優勝候補の南アフリカに34-32で勝利したことは、歴史的な快挙だった。
「ラグビーは“まぐれ勝ち”が起こらないスポーツです。サッカーなどとは違い、弱いチームがゴール前を固めてカウンター狙いをしていればいいわけではない。ゲームの大部分がフォワードの力勝負となり、勝つにはタックルを繰り返して攻め続けなければならず、体格の差が得点やゲーム運びに出てしまう。スクラムで押されるような弱いチームはいずれ押し込まれて失点する。
そう考えると、体格で強豪国に劣る日本が勝てたことが、いかに奇跡的なことであるかがわかるでしょう。関係者は皆、“生きているうちに見られて幸せだ”と口を揃えています」(ラグビー批評家の中尾亘孝氏)
ラグビー界は物語が好きだ。古くは1968年、名将・大西鐡之祐(てつのすけ)監督率いる日本代表がオールブラックスジュニア(23歳以下のニュージーランド代表)を破ったことや、宿澤ジャパン(宿澤広朗監督)がスコットランド相手に金星を挙げたことが25年たっても語り継がれている。
が、世界一にもなれる実力を持った相手を破った今回の偉業はそれらの伝説をすべて上書きした。エディー・ジャパンは100年後も語り継がれる。
静岡リビング新聞社主催の「”en"活セミナー」に行ってきました。
小和田哲男氏の「徳川家康と駿府」という大変面白い講演を
聞きにいってきました・・・・というだけでなく、実はこのイベントの
協賛という形で駿河会も参加してきました♪
”en"活というだけあって、参加者層は70台前後の年齢の方たち。
ご自分の、また近しい人の終活を考える勉強熱心な方たちという
こともあり、社会福祉法人駿河会の取り組みや内容を知ってもらおう
というのが私たちの目的。
当日は250名もの参加者にお集まりいただき、大変盛況なイベントでした。
会場に入ると、協賛各社のブースが。入口付近は資料配布エリア。
もう少し奥に進むと私たち駿河会のブースが。
会場に向かわれる参加者の多くが、私たち駿河会の資料を手に取って
くださいました。
写真は閑散としていますが、人でにぎわっているときにはとても写真をとる余裕が
ありませんでした(汗
午前・午後の二回開催で、参加された方を前に壇上から駿河会のアピールも
させていただきました。
みなさん勉強熱心な方たちなので、私たちがお話しする内容も、うなずきながら
熱心に聞いてくださっていたのが印象的です。特に「施設選びの4つのポイント」を
お話しした時には、大変興味深げに耳を傾けてくださいました。
(4つのポイントが気になりますか?それはまた別の機会で・・・・www)
今回のイベントで、駿河会のことを少しでも知っていただき、みなさんの身近な
相談処として印象に残っていただけたら光栄です!
神奈川県川崎市の有料老人ホーム「Sアミーユ川崎幸町」で入居中の高齢者3人が相次いで転落死した事件で、本誌は新たな重大証言を得た。
Sアミーユ川崎幸町で働く現役職員・B氏(37)による内部告発である。B氏がこの施設で働き始めたのは昨年4 月。3件の転落死が起きた夜にいずれも当直を務め、後に窃盗で逮捕された介護職員のA氏(23)は、B氏の1か月後に入ってきた直近の後輩だった。
「Aも僕も未経験でしたが、人材紹介会社から“未経験者大歓迎の施設”と聞いて入りました。ただAは救急救命士の資格を持っていることもあり、施設内では当初、“期待の星”として見られていたんです。何かあった時に頼れる存在だっていわれていて」(B氏)
A氏は1992年生まれ。横浜市内の高校を卒業後、医療系の専門学校に入学し、昨年3月、救急救命士の国家資格を取得した。だが、なぜか救命士の道には進まず、Sアミーユ川崎幸町で一般介護士として働き始めた。
そして“期待の星”とされたA氏への評価は、相次ぐ事故を通じて“疑念”へと変わっていったという。
「Aは転落死で亡くなった方々のことについて、事故の直前に『そろそろやばいかも』と予言めいたことをいっていたんです。皆さん、まだ元気だったからとても不思議だったんですが、最初は“Aの第六感みたいなものかな”と思っていました」(B氏)
昨年11月4日に85歳男性、12月9日に86歳女性、12月31日に96歳女性が施設の4階と6階から相次いで転落死。すべてA氏が夜勤中の出来事だったことで、A氏に疑惑の目が向けられることとなった。
3人はいずれも要介護2~3だったが、とくに身長が150cm台しかない女性たちがどうやって高さ120cmの手すりを乗り越えたのかなど疑問点は多い。とりわけB氏が疑念を深めたのは3件目の事故だったという。
「3件目の入居者は、自分の部屋の609号室から601号室まで行って転落したんです。転落した入居者を発見したのはAで、601号室のナースコールが鳴ったのでAが部屋に行くと、窓が開いていて椅子が置いてあり、ベランダから下を見たら人影が見えた、と。でも、601号室の入居者は寝ていてナースコールを押していないといっていました」(B氏)
さらに、B氏によれば、A氏が担当した入居者が亡くなった事例は、この3件だけではないという。
「昨年9月ごろに、90代の女性が脳卒中で倒れ、一度退院したものの再び急変し搬送され、その後亡くなられました。この二度ともAが担当だったんです。
その後、問題となっている転落死が相次ぐ間、また12月中旬にも89歳女性がトイレで倒れているのをAが発見したんです。搬送先の病院で亡くなられました。死因は脳梗塞でした。もちろん、老人ホームで入居者の死は避けられないものですが……」
脳神経外科医で菅原脳神経外科クリニックの菅原道仁院長によれば、
「意図的に脳卒中を発症させることは、短期的には無理ですし、長期的にも、高血圧にさせる健康的でない生活をさせるなどすれば無理ではないが、難しい」
と指摘する。いたずらにA氏を疑うべきでないのはいうまでもない。
だが、不審に思っているのはB氏だけではない。亡くなった入居者の遺族も疑念を抱いている。12月に亡くなった89歳女性の長男がいう。
「母はトイレで倒れて意識不明となり、病院に搬送された10日後に亡くなりました。警察の検死でも事件性はないとのことでしたが、母はオムツをしていたし、支えがなければ1人で歩行はできません。そんな母がなぜトイレに行ったのかと、当時から不思議でした。
その後、転落事故などいろいろな事実が発覚したことで疑念が深まりました。9月7日に市の関係者が転落事故について記者会見しているのを見て、市役所に連絡したところ、『調査します』といわれました。今はその結果を待っているところです」
A氏は何らかの事情を知っているのだろうか。A氏に聞こうと自宅を何度も訪ねたのだが、留守のままだった。
リビング新聞社企画の「”en”活セミナー」というイベントがありました。
一般的には「終活」と呼ぶセミナーなのですが、
「en」を「エン」ディング、人との「縁」、「エン」ジョイとして、アクティブな
イメージでのセミナーにしようという思いがあるそうです。
今回のこのセミナーのメインイベントである、小和田哲男氏による講演
「徳川家康と駿府~生涯の三分の一を駿府で過ごす~」も、とても
興味深いお話。
あいにくの雨模様ではありましたが、286名の申込者のうち、250名の参加が
ありました。午前・午後の二回開催でしたが、予想以上に大盛況でした。
午後の時間は小和田氏の講演を私も拝聴させていただきました。
時代考証の裏話、徳川家康の生い立ち、駿府の魅力など、1時間30分の内容
ではありましたが、あっというまに時間が過ぎていきました。
日本史は全く無学の私でもこれだけ楽しめたのですから、好きな人にはたまらない
内容だったでしょう。・・・その2に続く
FM-Hiという静岡のラジオ局主催の「青春カラオケ大会」。
去年ははじめての企画・開催ということでしたが、ラポーレ駿河の
ご入居者も参加されるということで協賛させていただきました。
去年参加されたお二人も、今年も気合も十分に再登場!
私たち職員も応援にかけつけちゃいました♪
趣味で舞踊をされているそうで、ステージに上がったこちらの方は
衣装もばっちり。大勢の観客を前に臆することなく優雅に歌ってらっしゃいました。
もうお一方のステージ。本人は「緊張しちゃった~」なんておっしゃっていましたが、
前年同様、とても力強い歌声を披露されていました。
普段楽しみで歌うカラオケも、このような大勢の観客を前に歌う機会というのは
とっても刺激的な企画ですね~。
また来年も楽しみにしていますっ!
ここ数週間で一番寒い・・・涼しい日になっています。
すっかり、秋深しですね
土日は少し暑くなるようですが・・・
これからは、日々涼しく?いや、寒い日々になりそうですね
神戸市議会は24日、デイサービス施設でのパチンコやマージャンなどの常態的な提供を禁止する関連条例の一部改正案を可決、改正条例が成立した。市によると、過剰な遊技サービスに対する規制は、全国の都道府県や政令市などで初めて。近く施行する。
改正条例では、射幸心をあおる恐れのある遊技を常時行わせる▽疑似通貨を使い、依存性を著しく強める恐れのある遊技を提供する▽賭博や風俗営業を連想させる広告を掲示する-の3点を禁止。違反が確認されれば、市はデイサービス施設として指定しないことができる。
市によると、パチンコやマージャン、ポーカーなどを機能訓練の一環として提供する“カジノ型”や“アミューズメント型”と呼ばれる施設が全国的に増加。利用時間の大半を遊技に充てるなど、介護保険の趣旨に反するサービスも見受けられるようになっているという。
兵庫県も、同様の改正条例案を今月28日に開会する定例会に提出する方針。
明日、26日(土曜日)、静岡リハビリテーション懇話会に参加します!!
名前の通り、リハビリテーションに関わる職種の人たちが集まり、相互に理解を深め合うという懇話会です。
医師や理学療法士などの医療面の方々から、介護福祉士や社会福祉士のような福祉の方々まで幅広く参加されます。
年に2回行われ、今回でなんと54回目を迎えます。なかなか歴史があります。
こちらからは、福祉用具プランナーについて、介護ロボットについてなど全部で4題発表します。
発表時間が6分ということで、なかなかタイトなスケジュールです。予行練習も行い、準備バッチリ・・・・のはずです・・・
本日もう一度確認して、明日に備えます。
駿府城公園一帯が駿府の町並みにぃ~
いろんな企画で楽しめます
会場が広いですから「迷子」にならないように気をつけて
可愛らしいお城も・・・
夜はこの風船の色がカラフルに変わります
一服もできます。
大人はこちらで~サッポロビールで乾杯