大型で強い台風12号は31日、日本の南海上をゆっくりと西北西に進んだ。
比較的ゆっくりとした速さで北上を続ける見込みで、9月2〜3日にかけて四国−東海に接近または上陸する恐れがある。
気象庁は「風雨がまだ弱い1日のうちに、避難準備や風への対策などを進めてほしい」としている。
気象庁によると、31日午後6時現在の中心気圧は965ヘクトパスカル、最大瞬間風速は50メートル。中心から半径190キロ以内は風速25メートル以上の暴風となっている。
南海上の海面水温が比較的高いため、勢力が衰えないまま日本列島に接近するとみられる。
2日に予定していた秋刀魚炭火焼き企画は
10月に延期ですね!!!
厚生労働省は31日、「焼肉酒家えびす」の集団食中毒事件を受けて検討していた生食用牛肉の表面加熱を義務付ける新基準について、ユッケだけでなく、牛刺しや牛タタキ、生の牛肉を使うタルタルステーキも対象とすることを明らかにした。
厚労省は新基準を10月1日に施行する方針。違反した場合は食品衛生法に基づき、営業停止処分や2年以下の懲役、200万円以下の罰金が科される。同省の審議会が31日、新基準を了承した。
厚労省によると、牛タタキはもともと表面が加熱されているが、食中毒の原因となった事例があるため新基準に沿って処理された牛肉を使用することを求める。
市内全域で福祉事業を展開している「スタッフ・アクタガワ」で総合介護施設をオープンさせます。
10月からの運営開始だとか・・・
介護付き有料、グループホーム、小規模多機能がセットになっています。
毎月の支払いは200.000円ほど・・・
コンセプトは「ワンランク上の終の棲家」☆
オープンしたら見学に行ってみたいと思います
先ほどまでは晴れの良い天気でした。
今は蜘蛛が広がって雨が降りそうな気配です
台風が近づいてるようですねぇ
来月の2日に予定していた「サンマ炭火焼」は中止となりました。
台風で風が強いと外では焼いてられないからね
リターンマッチは10月に
ありがたい数字が出ました☆
1週間ランキングで初の4.000番台です!!
2011.08.21 ~ 2011.08.27 | 10339 | PV | 1910 | IP | 4180 位 | |
2011.08.14 ~ 2011.08.20 | 8769 | PV | 1778 | IP | 5225 位 | |
2011.08.07 ~ 2011.08.13 | 7530 | PV | 1770 | IP | 5477 位 |
さぁ~今回のシークレットランチのシダックス献立は…
これだぁ~
焼きとうもろこしと空豆のご飯に 生姜の甘酢漬けを和えて爽やかさ満載のご飯でした。
でも…ちょっと…ちょっと 気になりません…後方の緑っぽいの
すいかロールケーキ かすかに西瓜の香りがする甘く可愛いお菓子でした。
普段見慣れないデザートも頂けるって ちょっとお得なランチでしたよ。
今年も賑わいました 「晃の園夏祭り」
ここ数年、地域の方の協力により、出店もあって盛大です
お祭りが開始と同時に、多くのお客さんでにぎわっています
イベントも充実でした
職員によるバルーンアートや踊り
入居者さんやご家族も見入っていましたよ~
そしてこちらが私の参加した和太鼓
なんとかやりきりました・・・
当日は、バチが3人も折れてしまい、かっこよく見せるはずが笑いの渦に・・・
まぁ、それも楽しんでいただけたってことでアリですね
とにかく、4時間と長時間のお祭りでしたが、終始盛り上がっていて楽しいお祭りでした
高圧洗浄機で水垢を取り除きました。
ほら、こんなに綺麗になるんですよぉぉ
建物維持管理って大変ですね
あっちもこっちも故障や汚れが出てきますから・・・
東日本大震災規模とされる平安時代の貞観(じょうがん)地震(869年)や関東直下型地震、東海・東南海・南海地震の3連動とみられる仁和(にんな)地震など9世紀に起きた地震が、阪神大震災(平成7年)以降の地震の状況と酷似していることが、産業技術総合研究所の寒川(さんがわ)旭(あきら)・招聘(しょうへい)研究員(地震考古学)の分析でわかった。
近い将来に首都圏直下型や3連動型地震が起きる可能性が高いとの見解を示し、「千年に一度の巨大地震の世紀になるかもしれない」と警鐘を鳴らす。
寒川氏は、古代以降の文献史料とともに、各地の遺跡で発掘された地割れや液状化現象による噴砂などの地震痕跡を調査。9世紀前半に関東北部や東北などでマグニチュード(M)7前後の地震が相次いだ後、貞観地震が発生していることを確認した。
貞観地震は当時の歴史書「日本三代実録」に、「海は猛(たけ)り吼(ほ)え、津波が怒濤(どとう)のように多賀城下に押し寄せ、千人がおぼれ死んだ」と記述。当時の海岸から約5キロ内陸の多賀城跡(宮城県多賀城市)周辺では道路が寸断された跡が見つかり、仙台市などでは津波で運ばれた堆積物もあった。
878年には関東南部でM7以上の直下型地震が発生。887年の仁和地震では、日本三代実録に「都(京都)の建物は倒壊し、圧死する者多数。海岸には海潮(津波)が押し寄せ、無数の人がおぼれ死んだ。大阪湾岸も津波被害が甚大だった」と記録。東海から四国にかけて甚大な被害があったという。
寒川氏の分析によると、最近数十年間に秋田などで死者100人以上を出した日本海中部地震(昭和58年、M7・7)や阪神大震災(M7・3)、新潟県中越沖地震(平成19年、M6・8)など各地でM7前後の地震があり、その後東日本大震災が発生した点が、平安時代の状況と共通していると指摘した。
首都圏直下型地震や東海・東南海・南海地震について寒川氏は、いずれもフィリピン海プレートの影響下にあり関連が深く、過去の首都圏直下型や仁和地震に匹敵する3連動型地震が発生する可能性が高いとした。
また、6月30日に長野県中部で起きた震度5強の地震は、千年あまり活動がなかった牛伏寺(ごふくじ)断層付近で発生。7月5日にも和歌山県北部で震度5強の地震があったことからも日本列島が活動期にあることが改めて浮き彫りになった。
一方、古代以降、M8・2程度の元禄関東地震(1703年)や3連動型の宝永地震(1707年)があった「18世紀初め」、安政東海地震(1854年)や、高さ9メートルの津波が襲ったという翌日の安政南海地震、死者1万人といわれる安政江戸地震(1855年)が起きた「幕末」にも巨大地震が集中したが、三陸沖では東日本大震災に匹敵する地震はなかった。
寒川氏は「東日本大震災では『想定外』という言葉がしばしば使われたが、文献史料には過去の巨大地震が詳しく記されており、決して想定外ではない」と話した。
古村孝志・東大地震研究所教授(地震学)の話「これまで、江戸時代以前のデータは不確かさがあるということで防災対策などでもあまり注目されなかったが、今回を教訓に文献史料などを見直さないといけない。東日本大震災後の余震は以前より落ち着いてきたが、陸のプレート深部はまだ動いており、バランスをとるために再び大地震が発生する可能性が高く、対策が急がれる」
定期的に玄関廻りの水洗いをしています。
この日は天気が良いので朝から開始
蜘蛛の巣や虫がこびり付いて・・・
玄関マットも取り外して水洗い
しかし☆
沢山の傘ですね誰のか不明の傘が沢山あります。
少し処分しないといけないかもね
今年は二階のベランダに設置しました。
この場所だと高歌のほどは???です。
近寄ってみれば、かなり沢山の葉が茂ってます。
手前は朝顔、真ん中はヘチマ、ゴーヤです。
あら、ヘチマが!!
これをなんとか「ヘチマタワシ」にしたいと?希望はあるようですが?
さて、どんなもんでしょうか?
100歳以上の日本人は約4万人いるという。日本人の平均寿命はこの半世紀で男性は20年、女性は25年以上も延びている。しかし一方で、100歳以上の8割は認知症が疑われ、過半数が「寝たきり」との報告も。父や母が高齢になってきた中高年層には「親にいつまでも元気でいてほしい」と願う一方、「寝たきりになられたら大変」と感じている人が増えているのも事実。親の健康は、子ども世代にとってもとても重要なことだ。
そんな中、1冊の健康書が隠れたベストセラーになっている。順天堂大大学院教授で長寿研究の第一人者、白澤卓ニ氏の著書「ボケない100歳 2309人がやっていること」。100歳まで元気に生きている2309人のデータやエピソードを元に、元気な長寿さんたちの共通点を「食」「習慣」「心」の面から解き明かしている。
本書では「両親を100歳まで大病させない50の習慣」を解説。「いい年して…は絶対禁句」「年がいもない人ほど長生きする」「牛乳・乳製品はボケ・寝たきりの予防薬」「皮ごとリンゴジュースで、免疫力が上がる」など健康長寿になるための具体的な方法が書かれており、元気に長生きしたい人、親にずっと元気でいてもらいたい人にオススメの1冊だ。
入居者Tさんの鈴虫です。
これは凝った造りですねぇ~
サクラの木を上手く組み合わせて鈴虫が止まれるようになっています。
数は50匹くらい・・・
管理人Yさん鈴虫よりは少し小振りなので、もう少し大きくならないと鳴く鈴虫が少なめです。
もう1週間は掛かるかな?
ラポーレは鈴虫の鳴き声
があちらこちらで聞くことが出来ます
「朝からご苦労さん。みんなで頑張ろう!」
27日午前、海江田万里経済産業相の選挙対策本部が置かれた都内のホテル。前触れもなく姿を現した小沢一郎元代表は相好を崩した。ほどなく鳩山由紀夫前首相も登場し、稲荷ずしと太巻きを振る舞った。
だが、そんな「小鳩」の気遣いも陣営に漂う冷めた空気は吹き飛ばせない。海江田氏は、小沢氏が消去法の末に選んだ「次善の次」程度の候補にすぎないからだ。
鳩山氏もかねて「菅直人内閣の現職閣僚は絶対支持できない」と明言してきただけにバツが悪い。しかも鳩山氏側近の大畠章宏国土交通相と中山義活経産政務官は鹿野道彦農水相の推薦人に堂々と名を連ねた。鳩山氏は自ら電話作戦を敢行してみせたが、これでは小沢シンパがいつものガッツを見せるはずもない。
そんな中、密かな合言葉が生まれた。「真の目標は来年の小沢首相誕生だ」。小沢氏側近は、政治資金規正法違反事件で小沢氏は来春にも無罪を勝ち取ると踏む。
そこから来秋の代表選に向け、復権の足がかりを作るには海江田政権を作るしかないという理屈なのだ。
小沢氏もこのシナリオは重々承知している。26日夜、都内のイタリア料理店で女性議員約15人が「なんで海江田さんなんですか?」と詰め寄ると、小沢氏はこう答えた。
「俺のためだ。そう思ってやってくれよ!」
合言葉はジワジワと浸透し、小沢系のエンジンもかかり始めたが、この戦術はもろ刃の剣でもある。海江田氏が「小沢氏復活劇の前座」にすぎないとなれば中間派の取り込みは難しくなる。海江田陣営の票読みでは「優勢だが過半数に届いていない」だけに決選投票を見据えるとどんでん返しも十分ある。
大きな誤算もあった。海江田陣営は、前原誠司前外相が第1回投票で2位になると読み「それならば決選投票で鹿野票を取り込めば負けることはない」と踏んでいた。
ところが、前原票は予想外に伸び悩み、鹿野氏が2位になる可能性が出てきた。そうなると前原氏や野田佳彦財務相ら「反小沢票」が鹿野氏に流れ、「2位~5位連合」に海江田氏が敗れることも十分あり得る。小沢氏は27日夕にも選対本部に顔を出し「気を緩めずに頑張れ!」とハッパをかけたのもうなずける。
前原氏が失速したのは、外国人からの違法献金問題がなおくすぶっていることが大きい。27日の記者会見でも献金問題に関する質問攻めに遭い、前原氏の笑顔は吹き飛んだ。
「もうこれ以上説明するつもりはないからな!」
会見後、前原氏は周囲にこう毒づいたが、首相になればこの程度の追及では済まない。
27日夜、前原氏はインターネット番組に出演したが、これも裏目に出た。視聴者のツイッターは「引っ込め」など誹謗(ひぼう)中傷がほとんど。暴力団との会食疑惑を指摘する書き込みもあり「暴力団と飲んだなんてことはないですよ」と釈明に追われた。陣営幹部は厳しい表情で漏らした。
「中間派議員に電話しても留守電ばかり。かなり深刻な状態だ…」(坂井広志)