流し素麺で使用した竹を再利用方法がすばらしいアイデアたでったので載せちゃいます。
緑のカーテン効果に期待し 屋根に緑を這わせたくて朝顔植えましたが
予想とおりに育ってくれません(>_<)以前の記事←クリック
でも 屋根が熱ければ植物も つるも伸ばせない状態で枯れてしまいます
そこで この竹を短く切って 網の下の土台としたんです
ほらこうすると直に屋根に触らないから
朝顔も安心して つるを伸ばせそうです
少し 遅れましたが もう少ししたらラポーレの屋根は朝顔で満開になるかも
全国各地の旅館が経営不振にあえぐなか、建物を高齢者向け賃貸住宅に転用する動きが出始めている。
廃業するぐらいなら、事業転換で施設を生かし、経営の継続を図りつつ景観の維持や地域活性化にも貢献しようという考えだ。高齢者向け住宅は特に都市部で深刻な供給不足だが、温泉街で第2の人生という生き方もアリかも?!
高齢者向けの住まいは、住宅系・施設系ともに大幅に不足気味。施設系では特別養護老人ホームの入居待機者が約42万人にも達しており、高齢者が安心して暮らせる「ケア付き高齢者専用賃貸住宅」の需要は、今後ますます高まるとみられている。
そんな状況に目を付けたのが、全国旅館ホテル生活衛生同業組合連合会(全旅連、東京)。国内の旅館数は現在5万軒を割り込む勢いで、過去5年で約8000軒も減少。1980年の8万3226軒をピークに、毎年1500-2500軒ペースで閉館が続き、新設もあるが30年で3万軒が廃業した計算だ。そこで今後、廃業必至の旅館を高齢者専用の賃貸住宅に転換させようというのだ。
同会は先月下旬、廃業を余儀なくされそうな旅館経営者に対し、高齢者向け住宅への転換を図る研究会「高齢者向け賃貸住宅等研究委員会」を開催した。同事務局の市川正さんはこう話す。
「これまでの旅館業の強みを生かして、高齢者住宅への転換を業界団体として研究してみようということです。老人ホームへの転換は、医療面や介護スタッフの確保などの面からハードルが高いですが、施設の充実や観光地という好立地を生かし、旅行を兼ねて家族が気軽に宿泊できるような高齢者向け賃貸住宅への転換なら可能ではないかと考えました。委員会には福祉の専門家や厚労省、国交省、中小企業庁の担当官も参加しています」
全旅連は、以前から旅館経営の組合員向けに経営コンサルティングを行ってきたが、「今回は事業転換も視野に入れた大胆な可能性をさぐる」(市川さん)。今後1年間、高齢者向け住宅の視察や法律上の問題などを検討し、来年には報告書を公表するという。
すでに高齢者向け賃貸住宅への転換を実現した「元旅館」もある。石川・山中温泉の老舗旅館「やまなか廳泉閣(ちょうせんかく)」は2005年、73戸を有する高齢者優良賃貸マンション「はるる」に生まれ変わった。
地元関係者は、「景勝地の鶴仙渓に面した最高のロケーションで、全国初の天然温泉大浴場を備えています。近隣では渓流釣りや散策、山菜・きのこ採りも楽しめ、日本海の海の幸も豊富です」と話す。
廃虚の旅館は、見た目にも暗い影を落とす。この業態転換が加速すれば、地域の活性化も図れるとして自治体も歓迎しているという。
民主党代表選をめぐる報道各社の世論調査で「世論は7割前後が菅直人首相の再選を支持」という結果が出た。
「政治とカネ」のトゲが刺さったままの小沢一郎前幹事長への批判を追い風に、「脱小沢」路線を曲げない菅首相の“圧勝”を演出している格好だ。
「菅vs小沢」のガチンコ対決がほぼ固まったのを受け、報道各社は先週末、世論調査を実施
次期代表にふさわしいのは「菅首相、小沢氏のどちらか」と聞いた結果、菅首相を挙げたのは7割前後となり、毎日が最も高く78%だった。
民主党支持層に限れば日経が83%、共同が82%と8割を突破している。
ただ、首相を選んだ理由は、「小沢氏を支持できないから」(日経)、「首相が短期間で代わるのは良くない」(読売)という消極的支持が大半だ。
これに比例してか、内閣支持率も前回調査よりも10ポイント近く上昇し54%~48%に。逆に不支持率は36%前後に下落した。
「指導力に期待する」が最大の理由だが、読売の世論調査で「政治とカネ」の問題について、「小沢氏は説明責任を果たしていない」が9割、この問題で6月に幹事長を辞任したばかりなのに、代表選に出馬するのは「納得できない」が81%を占めた。
両陣営とも多数派工作を激化させているが、世論調査が国会議員や地方議員、党員・サポーター票に影響を与えるのは間違いない。
それだけに、菅グループでは「世論調査の結果が浸透すれば、劣勢とみられる国会議員票でも逆転が可能だ」と気勢を上げる。実際、首相側近の寺田学首相補佐官は「世論と党内世論が乖離した形は民主党らしくない」とけん制する。
一方、小沢陣営は世論調査は織り込み済み。一新会の鈴木克昌会長も「小沢氏の売りは『剛腕維新』。強力なリーダーシップで国を立て直すところに小沢氏への期待感がでてくる」と自信をみせたが、「世論を無視したまま正面突破できるのか」(中堅)との不安感も漂う。
もしかすると・・・
小沢が降りるかも知れないね
土日もランクイン目指して頑張り間はしたが・・・
残念ながら届かず
今週もランクイン目指して頑張ります
2010.08.29(日) | 336 | PV | 125 | IP | - 位 / | 1458792ブログ |
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今朝も快晴です。
少しだけでよいから雨が降って欲しいね
毎日新聞は28、29日、来月1日告示、同14日投開票の民主党代表選を前に、全国世論調査を実施した。
菅直人首相(党代表)と小沢一郎前幹事長のどちらが首相にふさわしいかを尋ねたところ、菅氏が78%で、小沢氏の17%を大きく上回った。
民主支持層でも78%が「菅氏がふさわしい」と回答。昨年の衆院選マニフェスト(政権公約)の扱いについても70%が「柔軟に修正すべきだ」と答え、小沢氏陣営が主張する「きちんと実行すべきだ」は27%にとどまった。
民主党代表選を巡っては、党内最大勢力を率いる小沢氏の陣営が所属国会議員票で優位に選挙戦を展開している。これに対し、菅首相の陣営では「政治とカネ」問題を抱える小沢氏に批判的な世論の高まりに期待。調査結果は首相と小沢氏の両陣営に属さない党内の中間票の動向にも影響を与えそうだ。
菅内閣の支持率は、7月24、25日の前回調査から7ポイント増の48%、不支持率は5ポイント減の35%となった。6月の政権発足時(66%)以降の下落傾向に歯止めがかかり、上昇に転じた。「菅氏が代表に再選されて続けた方がいい」は72%に上り、「交代した方がいい」の25%を引き離している。
小沢氏の復権に対しては、警戒感が先行している。政府や民主党内で小沢氏の影響力が強まることについて「好ましくない」との回答は前回調査から2ポイント減ったものの、なお83%に上った。「好ましい」は14%(前回比2ポイント増)だった。
民主党が大敗した先の参院選で、菅首相が訴えた消費税引き上げ問題では、賛成51%(前回比6ポイント増)に対し、反対44%(同8ポイント減)で賛否が逆転した。小沢氏を支持する議員は消費税引き上げに批判的で、党代表選で焦点に浮上する見通し。民主支持層でも「賛成」(56%)が「反対」(39%)を上回っている。
一方、自民党中心から民主党中心への政権交代に関しては「良かった」が62%に上り、「悪かった」(32%)を圧倒。民主党が打ち出した政治主導の取り組みも「評価する」(54%)が半数を超えた。首相が交代した場合の衆院解散・総選挙については、52%が「すぐに解散する必要はない」と答え、「直ちに解散すべきだ」は44%だった。
政党支持率は、民主党が前回から1ポイント増の31%で、自民党も前回比3ポイント増の18%。みんなの党は11%で3ポイント減らし、支持政党なしは30%だった。【坂口裕彦】
多分、何処の新聞社の調査でも同じ数字が出るんでしょうね
鳩山さん、どうしますか?
何時までも小澤氏支持って言ってられないんじゃあ
共同通信社が27、28両日に実施した全国緊急電話世論調査で、9月1日告示の
民主党代表選でなってほしい代表は菅直人首相(党代表)が69・9%で、
小沢一郎前幹事長の15・6%を大きく上回った。
菅内閣の支持率は48・1%で、前回今月7、8両日の38・7%から9ポイント以上増加。不支持率は36・2%(前回44・8%)で、7月の参院選後、初めて支持が不支持を上回った。
代表選の結果、首相が交代した場合、昨年9月の政権交代から1年で3人目の首相となることに関しては「衆院解散・総選挙を行うべきだ」との回答が56・1%と過半数となり、「行わなくてもよい」は39・1%だった。
主な政党の支持率は、民主党32・6%、自民党24・7%、みんなの党12・5%、公明党2・6%。
9・14民主党代表選は、「脱小沢」路線を曲げない菅直人首相(63)と、「最後の賭け」に打って出た小沢一郎前幹事長(68)によるガチンコ対決の火ぶたが切られた。すでに、両陣営による死に物狂いの多数派工作が激化しつつある。勝敗のカギを握る新人議員約150人に対する壮絶な強奪合戦。
夕刊フジは、政治評論家3氏の分析を踏まえ、「平成の関ヶ原」の行方を探ったところ、「小沢氏やや優位」の情勢のようだ。
衆参両院議員412人の民主党はおおむね7グループに分かれる。このうち、菅首相を支持するのは、菅グループを筆頭に、前原誠司国交相(48)と野田佳彦財務相(53)の両グループを加え、合計で約120人となる。
これに対し、小沢氏支持は、党内最大勢力で「鉄の結束」を誇る小沢グループ約150人が中核。これに、鳩山由紀夫前首相(63)が「小沢氏支持」を表明したことで、約50人の鳩山グループも加勢すれば、単純計算で計約200人になる。
ほかに、旧民社党系と旧社会党系の両グループ計約60人は、現時点で態度を明確にしていない。
ただ、民主党の各グループは自民党の「派閥」と違い、締め付けが弱いうえ、複数のグループに顔を出す“二重国籍”議員が存在。さらに、地方議員や党員・サポーター票も総得票の中で大きなウエートを占めている。
それだけに、どちらが優勢なのか「票読み」をしにくいのが実情だが、本紙では、民主党内事情に詳しい3氏に分析を依頼した。
まず、政治評論家の浅川博忠氏は「現時点で菅首相が有利」としつつ、「告示後まもなく、多数派工作が奏功し始める小沢氏が形勢を逆転する」と読む。
その結果、「鳩山グループは3分の2が小沢氏支持、残りが菅首相支持と分かれる。模様眺めの旧社会、旧民社両グループも小沢氏が水面下で動けば支持に回る」と指摘する。
逆転の背景には、「菅首相陣営に比べて小沢氏の戦い上手というのがある。恫喝したりポストの空手形を示したり、自民党時代から政争は百戦錬磨。このキャリアの違いに尽きる」と話す。
これに対し、「単純計算では小沢氏有利にみえるが、実際は五分五分」とみるのは、政治アナリストの伊藤惇夫氏。
浅川氏と同じように、「鳩山グループのかなりの数が小沢氏支持に流れ、小沢氏の盟友、輿石東参院議員会長(74)が動いて、旧社会党系も小沢氏支持に動くだろう」と分析する。
ただ、検察審査会が強制起訴の是非を審査している小沢氏の「政治とカネ」の問題に対し、「世論から『訴追逃れ』などの批判が噴出し、風向きが急変する可能性もある」と指摘する。
政治評論家の森田実氏は代表選を、「政治の役割は国民、世界の人が不幸になる要素をいかに少なくするかだ」という首相の政治信条「最小不幸の社会」になぞらえる。
「要は、支持を決めている議員はいいが、まだ支持を決めていない“無党派層”議員からすれば、自分の選挙や党にとって、マイナスの少ないのはどちらかを基準に選ぶのではないか」としたうえで、こう解説する。
「菅首相は経済対策など無能な『ドン菅』だが、政治とカネを引きずる『小沢首相』が誕生すれば、世論から党全体が袋だたきにされる。
つまり、菅首相よりも小沢氏の方が多くの『不幸』をもたらすと判断すれば、菅首相がやや優位になる。
ただ、どちらも五十歩百歩。
まさに『究極の負の選択』だ」
3氏に共通しているのは、総得票数の3分の2を占める“大票田”の国会議員票が当落を左右するとみている点。残る地方議員や党員・サポーター票は「ほぼ五分五分」との見方だ。
特に、「60人から70人は無党派層」(伊藤氏)という衆参両院の新人議員計約150人が、両陣営による集票合戦の主戦場になるのは必至。菅首相陣営にとって「新人議員の支持を拡大できるかがポイント」(浅川氏)という。
逆に、小沢氏陣営は「政治とカネ」で痛手を負った小沢氏の再登板を嫌う世論など逆風が予想され、「小沢グループ以外のグループからの支持離れを食い止めることができるかどうかだ」(伊藤氏)という。
いずれにしても、代表選は両陣営による熾烈な支持固めに加え、水面下で怪文書が飛び交うネガティブキャンペーンの応酬合戦も予想される。
勝てば官軍。負け組は「粛清の対象となる」(伊藤氏)だけに、「怨念が民主分裂・崩壊の第一歩になる」(森田氏)と断言する。
代表選まであと18日。一体、どちらに軍配があがるのか-。
厳しい残暑が続く中、エアコンが2台壊れました
「早く交換してぇ~」と業者さんに泣きつき、なんとか交換してもらいました
ビーバーエアコンから新ビーバーエアコンに交換
8月も末ですが、まだ当分は活躍してもらえそうですね
今度のエコポイントは何に交換しようかな?