今回の衆議院総選挙は民主308議席の政権交代と言う結果が出ました。
以前、ラポーレ予想をしましたが、果たして予想は外れたか?当ったのか?
民主・・予想 315 結果・・308
自民・・予想 108 結果・・119
公明・・予想 25 結果・・ 21
共産・・予想 9 結果・・ 9
社民・・予想 7 結果・・ 7
国民・・予想 5 結果・・ 3
みんな・予想 3 結果・・ 5
その他・予想 8 結果・・ 8
かなり良い線いってますねぇ
今回の衆議院総選挙は民主308議席の政権交代と言う結果が出ました。
以前、ラポーレ予想をしましたが、果たして予想は外れたか?当ったのか?
民主・・予想 315 結果・・308
自民・・予想 108 結果・・119
公明・・予想 25 結果・・ 21
共産・・予想 9 結果・・ 9
社民・・予想 7 結果・・ 7
国民・・予想 5 結果・・ 3
みんな・予想 3 結果・・ 5
その他・予想 8 結果・・ 8
かなり良い線いってますねぇ
大事な衆議院の総選挙ですから、必ず投票に出かけましょう
今夜の8時まで・・・まだ、時間があります
あなたの一票が国政を変えます
参考・・・
期日前投票は前回の900万人から1.400万人弱と500万人も増えています。
これは全国民の13.4%にあたります。これだと軽く70%を超える投票率が考えられます。
これも歴史的なことかもしれませんね
駿河会は事業所が4つに分かれていますが、どの事業所もネットワークで繋がっています
データの共有や通信を円滑に行うことができ、業務もスムーズに出来ています
今回はさらに法人全体のパソコンの管理をもっと簡単にしちゃおうと目を付けたシステムが・・・
ブレードPCでーす
このシステムはパソコンのもっとも重要な部分であるマザーボード(基盤)を
一箇所で管理し、そこにそれぞれの端末(パソコン)がアクセスをするという感じです
つまり、ユーザーからするとディスプレイとキーボードとマウスだけで使用できるってことです
一日掛けてこのテストを行いました
実際はデータの通信速度の問題や使用方法に検討が必要でしたが
導入する日は近そうです
駿河会のIT化も大分進んできましたよしっかり自分も勉強しなきゃ
8月11日の駿河湾地震の対応として、防災設備の点検・確認を各階の連絡員10名と行いました。
玄関から廊下、食堂等~各階全てをチェックです。
ラポーレでは、大勢の方がいろんな情報を持ち、的確な判断で避難、対応してもらうような流れが出来上がっています。
24日は地震対応訓練も行います。
ここ数日のヒット数が安定してきています。
これも毎日のアップと新鮮なネタ探しの努力が報われたのではと・・・自画自賛☆
2009.08.21(金) | 240 | PV | 105 | IP | ||
2009.08.20(木) | 268 | PV | 118 | IP | ||
2009.08.19(水) | 247 | PV | 99 | IP | ||
2009.08.18(火) | 361 | PV | 120 | IP | ||
2009.08.17(月) | 240 | PV | 97 | IP |
これからもラポーレブログ応援をお願いいたします。
本日の共同通信の選挙予想ですべての全国区マスコミのデータが出揃いました。
全てが安定した数字??で揃いました
共同通信社は第45回衆院選について20~22日の3日間、
全国の有権者約15万5100人を対象に電話世論調査を実施し、現時点での情勢を探った。
全国300の小選挙区、11ブロックの比例代表(定数180)とも民主党が圧倒し、単独過半数(241議席)を突破し、300議席を超える勢い。
自民党は選挙前の300議席から100台前半に激減する公算が大きく、
公明党も選挙前の31議席を大きく減らす可能性がある。
共産、社民、国民新の3党は伸び悩んでおり、民主だけが強烈な追い風に乗っている形となった。
ただ、「まだ決めていない」との回答が小選挙区で36・3%、比例代表で32・8%あり、30日の投票日に向けて情勢が変わる可能性もある。
民主は4年前の前回衆院選で惨敗した首都圏など大都市圏をはじめ、東北、北関東、北陸信越、中国など地方圏でも先行。約190選挙区で当選圏内に入り、約20選挙区で当選圏に迫っている。
さらに約30選挙区で当落線上の戦いを続けている。比例代表でも自民が前回獲得した77議席を大きく上回る過去最高の90議席台に乗せる勢いで衆院再可決が可能になる320議席に迫る。
自民は平成8年衆院選以降、過去4回の小選挙区選挙で一度も負けていない「自民王国」でも軒並み苦戦を強いられており、当選圏に入っている選挙区は30余り。
当選圏に迫っているのは約15。当落線上の約30ですべて勝利しても小選挙区の獲得議席は80に届かない見込み。
比例代表も過去最低の12年の衆院選の56を下回る見通し。自民が優位に立つ選挙区は、民主が公認候補擁立を見送り、社民、国民新候補を推薦した選挙区が目立つ。
公明は擁立した8小選挙区のうち当選圏入り、当落線上が各1、もう一息の選挙区が2にとどまる。比例も選挙前の23議席確保は厳しい情勢。
共産、社民、国民新も比例で選挙前勢力を下回ると予想される。
小選挙区では国民新が3議席、社民、みんなの党が各2議席獲得の可能性がある。
全国紙すべてが民主300を超え、自民壊滅で100届かず・・・
民意とはいえ、すざまじい勢いですね
簡単に集計してみると・・・
民主 300~320 ラポーレ予想・・・315
自民 95~110 108
公明 21~ 25 25
共産 8~10 9
社民 6~9 7
国民 4~5 5
みんな 2~3 3
その他 6~8 8
総選挙の予想の最終便、毎日新聞の見出しです
全国紙全て出揃った中でも自民党に一番厳しい数字が出ました。
ちょっと信じられない・・・これが感想です
2009年8月22日 2時30分 更新:8月22日 3時49分
毎日新聞は第45回衆院選(定数480=小選挙区300、比例代表180)が30日に投開票されるのを前に、公示翌日の19日から21日にかけて特別世論調査を実施し、その結果をもとに全国の取材網を通じて選挙情勢を探った。
民主党は271人を擁立した小選挙区の大半で優位に戦いを進め、比例代表と合わせて320議席を超す勢い。
小選挙区の当選者数によっては、比例代表での復活も含め候補者全員の当選も視野に入る。05年衆院選で大勝した自民党は小選挙区、比例代表とも振るわず、100議席を割り込む可能性もある。
小選挙区で約4割、比例代表で約2割の人が投票態度を明らかにしておらず、情勢が流動することもある。
民主党は北海道、岩手、新潟、福井、山梨、長野、愛知、滋賀、奈良、和歌山、長崎の11道県ですべての小選挙区を制する勢いを見せ、230議席以上をうかがう。比例代表では全11ブロックで「第1党」となり90議席台を確保する勢い。
民主党は衆院選後、社民、国民新両党と連立政権を組む方針を示しているが、衆院の3分の2(320議席)以上を占める大勝となれば、提出法案が参院で否決されても単独で再議決が可能となる。
小選挙区と比例の推定当選者数の上限を合計すると、公認候補者数330人(小選挙区271人、比例単独59人)を超える計算となる。小選挙区候補の大半が当選し、比例の獲得議席枠に対して比例名簿の立候補者数が不足するケースが想定される。
そうなれば、他党の次点候補に議席が割り振られる。05年衆院選の東京ブロックで自民党が社民党に1議席譲った実例がある。
自民党は、05年選挙で23勝1敗だった東京でも優勢なのは3選挙区にとどまる。
保守地盤の強い茨城、群馬などでも大物前職が民主党候補にリードを許している。小選挙区は、前回の219議席から大幅に減らし、
60議席台も厳しい情勢。比例代表も50議席を割り込む可能性が出ている。
公明党は最重点区の東京12区や兵庫8区で接戦を展開しているが、残る6選挙区では伸び悩んでいる。比例代表と合わせ、公示前の31議席を維持するのは難しい情勢だ。
共産党は比例代表で公示前の9議席を確保しそう。社民党は小選挙区と比例代表を合わせ、公示前の7議席を維持できるか微妙だ。
全国紙の情勢を見ると、今回は民主に一度遣らせてみようと言う気持ちが全て・・・政策もばら撒きもへったくれんもない★それが、これまでの自公政治に対する答えなんでしょうね?
選挙の時に「あれもこれも解決します」では、今まではなんだったのかっと~誰しも思うことだ。
「責任を取る」ってことは一度下野することだと思いませんか?
さてっと、このようなマスコミ報道が30日の投票にどのような影響を与えるのか楽しみですねぇ・・・
昨日の朝日新聞に続いて、読売と日経新聞が選挙情勢を載せています。
読売は・・・
読売新聞社は30日投票の第45回衆院選を前に18日から20日までの3日間、全国の有権者約11万人を対象に世論調査を行い、全国総支局などの取材を加味して、序盤の情勢を探った。
民主党は小選挙区選、比例選ともに自民党を圧倒しており、単独で過半数を確保し、300議席を超す勢いだ。
自民党は、都市部に加え、伝統的な保守地盤である農村部でも、民主党候補に支持を奪われ、公示前議席の300議席から激減する見込みだ。
小選挙区選に289人を擁立した自民党は、当選が有力な候補は限られており、大苦戦を強いられている。当選可能性のある候補が今後健闘すれば90人に近づく可能性がある
公明党は公示前議席を固めきれず、苦戦している。投票態度を明らかにしていない人が、小選挙区選、比例選ともに2割前後おり、情勢は終盤にかけて変わる可能性がある。
日経は・・・
民主、圧勝の勢い 300議席超が当選圏 衆院選情勢調査
日本経済新聞社は30日に投票日を迎える第45回衆院選を前に全国世論調査を実施し、情勢を探った。全480議席のうち民主党は小選挙区と比例代表を合わせて単独過半数(241議席)を突破、300議席超が当選圏に入っている。
自民党は100議席弱の当選圏にとどまっており、公示前勢力(300議席)に比べ議席を半数以下に減らすのは必至の情勢。民主党圧勝による政権交代の可能性が強まっている。
全国の有権者約21万人を対象に約11万人から有効回答を得た。取材も加味して情勢を読み取ったが、300小選挙区で24%、180の比例代表で17%がまだ投票先を決めていない。
全国紙が全て民主300議席を超える予想が出ています。
自民は130議席も危うい状況のようです。自公で150程度か?
前回の「郵政小泉内閣選挙」の全く逆の結果がでようとしているようです。