ひとまず・・・
絵を飾ってっと~
完成はお正月のお楽しみぃぃ
来年に続く
お隣の晃の園の屋根に・・・
沢山のソーラーパネルが乗りました。
ラポーレに比べると日照時間は少ないものの~
朝から晩まで日が当る場所です
どの程度の発電なのかしらね?
正面に見えるラポ屋上・・・ラポーレのソーラーパネルも見えてますね
我々は正月休みですが・・・
この年末年始もしっかりと稼いでくれますよ
化粧品・日用品雑貨などの企画・販売を手掛けるジャパン ゲートウェイは、ブランド「メルサボン」の新商品として「メルサボン 薬用ハンドウォッシュ ハーバルグリーン」と「同 フローラルハーブ」の2種を発売した。医薬部外品で、価格はいずれも250ミリリットルで420円。詰め替えタイプは200ミリリットルで336円。
「メルサボン」は、肌を優しく洗うことにこだわり、石油系の洗浄成分をゼロにしたブランド。せっけんの良さに着目し、洗浄成分には「サボンソウ葉エキス」など天然由来の原料のみを使用した。弱アルカリ性のせっけんで洗うことで、弱酸性の皮膚に付いた汚れや角質を中和。効率よく汚れを落としながら、肌への潤いもサポートする。46歳の女性は「洗い上がりは、手のあかが一掃されるくらい落ちる。それなのに水分を拭き取ってもしっとりとする」と、洗浄能力を高く評価した。また、冬場はアカギレができやすいという40代の女性は「普段のせっけんでは痛みを感じるが、これは全く感じなかった」と驚きの声も寄せられた。
「少量でもきちんと泡立ち、洗い流す時間も短く感じた」(48歳・女性)と語る通り、泡立ちがよく、すっきりと洗いあがる。また、殺菌・消毒の有効成分であるイソプロピルメチルフェノールを配合、抗菌・除菌の効果も付加した。
肌への優しさを高めるため、ヒアルロン酸と4種の植物エキスをそれぞれ配合。香りを楽しみながらうるおいを高め、洗い上げることができる。
◇URL http://www.mellsavon.com/
遠州・横須賀・・・春の三熊野神社大祭のカレンダーです
八百甚での懇親会が楽しいですよ~
一度、出かけてみませんかあぁ~
子供達の踊りも必見です
松居一代(56才)の代名詞といえば、なんといっても“芸能界一のお掃除名人”。大掃除のこの時期、玄関、浴室、トイレなど、どの家でも共通の“ピンポイント大掃除術”を自宅で実戦指南してくれた。
「大掃除は、汚れを落としながら一年を振り返り、心までも整理できるんです。家の状態は心を表します。心が整理されていなければ、人生もうまくいきませんし、新たなチャンスも巡ってきませんよ」(松居、以下「」内は同じ)
そう話す、松居の自宅の大掃除は、なんと10月から開始。多忙な合間を縫って、窓拭き、カーテン、リビング、台所など、ぜ~んぶピッカピカになっていた。
しかし、日々の忙しさゆえ、何にも手をつけてない人も多いはず。そこで彼女に聞いたのが、「残り1週間」でもできる、マル秘大掃除術。
「最優先する場所は、玄関です。玄関は体で例えると顔。顔が汚れていると気持ちも消極的になって、前へ進めません」
また、2013年は、伊勢神宮が20年ごとに社殿を建て替える「式年遷宮」の年だった。これまでの米座(豊作)から金座(経済発展)へと世相が切り替わるという意味がある。
「だからこそ、金運に直結する水回りを入念に。キッチン、浴室、トイレは、きれいにしておくと、2014年の運気がバッチリ上がりますよ」
年末は天気が良いので大掃除はかどりますね
ただ、朝はかなり冷え込んで来ています
風邪を引かないようにしましょう
今日の昼間は風もなく温かくなりました
静岡は良い気候でありがたいですねぇ
去年頂いたシンビジュームに大きな花芽が伸びてきました。
もう少しで咲きそうな気配・・・
今年も頂いた・・・福娘
流石にプロが温室で育て揚げたのは素晴らしい仕上げですね
お正月には幾つかの花芽が開いて綺麗になるでしょうね
やっぱり
大きな数字と書き込みが沢山出来る「何時もの」カレンダーが希望のようです。
10数名がカレンダー希望で遣ってきました
私は「これだ」っと言って手を離さない方も
はいはい、競合する場合はジャンケンにしますよぉぉ~
なんとか・・・
無事にジャンケン大会も終了しました。
まだまだ、残りが沢山ありますから・・・ね
「寝ても休んでも疲れが取れない」、「マッサージに行っても、すぐにあちこちがこり始める」-。そんな症状を放置すれば、仕事の効率が下がるだけ。「世界一カンタンな疲れのとり方」を身に付けましょう。
上方落語の名人、故・桂枝雀は、“笑い”を「緊張と緩和によってもたらされる現象」と説いた。どうやら同じことが「疲れをとる」ことにも言えるようだ。
『世界一カンタンな疲れのとり方』(植森美緒著、幻冬舎)は、まさにこの「緊張と緩和」を日常に取り入れることで、何をやってもとれない疲れを解消させる考え方を解説した1冊だ。
著者の植森氏は、ウエスト引き締め効果があるとされる「ドローイング」の提唱者として知られ、『腹だけ痩せる技術』(メディアファクトリー新書)などの著書を持つ健康運動指導士。
そんな著者が、疲労回復を考える上で最も重要なポイントとしてあげるのが「気血(きけつ)」。単に血の流れだけをよくするのではなく、それに伴う「気持ちよさ」が実感できた時に、気血のめぐりもよくなっている-というのだ。
《気血のめぐりが悪くなった筋肉は疲れることでかたく緊張し、乳酸などの疲労に関わる物質を生み出します。ここで血や気をめぐらせる有効な手が打てないと、さらに体は酸素や栄養が足りていないことをわかってほしくて「疲労感」を増すことになる》(同書から)。
つまり、「気血のめぐり」をよくすれば、疲れがとれるだけでなく、疲れにくい体になる。そのために最も効果的なことが、冒頭で触れた「緊張と緩和」なのだ。
例えば肩こりを医学的に見ると、肩の筋肉が固まり、血流が鬱滞(うったい)して起こる不快な症状-ということ。当然、血流が改善すれば症状も軽快するのだが、この時、単に肩の筋肉を緩めるのではなく、一度ギュッと肩に力を入れてから一気に肩の力を抜いたほうが気持ちいい。これが「緊張と緩和」だ。
一度力を入れることで、その後、脱力した時に反作用が働き筋肉がゆるむ。この理論をもとに考えられたさまざまなマッサージやストレッチ法がイラスト付きで解説されている。
その中から小紙読者にすぐ役立ちそうなストレッチを紹介しよう。その名も「考えてるふりストレッチ」。
片側に頬づえを突き、手のひらに頭を預け、そのままあごを引く。この時、首の後ろの皮膚を引っ張って伸ばすような意識を持つことが重要。「気持ちいい」と感じる角度が見つかったら、この姿勢を左右交互に繰り返す。ただこれだけのことで、頭の重さを支える首の負担が軽減されて、首の疲れがとれるのだ。
会社でも、あるいは会議中でも周囲に気付かれることなくできるストレッチが、満載の1冊。
「週末にずっと寝ていても疲れがとれないお父さんたちに本当にオススメです。簡単な動きなのに、実際、内側からじーんとほぐれてきて気持ちがいいです。植森先生はおなか痩せドローインで人気ですが、疲れとりの理論も明快で納得しながら読み進められます」とは、編集を担当した幻冬舎の相馬裕子さん。
せっかくの休日に、疲れのとれない惰眠を貪(むさぼ)っているほどばかばかしい話もない。読書の秋も深まってきたことだし、読んで、実践してみて、疲労回復につなげましょう。 (竹中秀二)
■植森式「疲れをためない習慣術」五カ条
(1)物を持ち上げる時、背中を丸めず、しゃがんで持つ
(2)立ち姿の基本は、壁に背中を当てた時に、後頭部、肩の後ろ、お尻、かかとの4カ所が付く姿勢
(3)座って足を組む時は、時間が均等になるよう左右交互に組み替える
(4)歩く時は腕を後ろに振るように心がける
(5)荷物は体に密着させて持つ
14時から開始
お餅つき
新人Sさん頑張ってくれました
さあ~忙しいぞぉぉ~
お汁粉といっしょにぃ~
辛子ダイコンも美味しいですよぉぉ
みんな、美味しい、美味しいっと~沢山食べてました
晩御飯は食べられないかなあぁぁ
お汁粉部隊の面々~お疲れ様でございました。
しっかりお代わりして食べてね
そろそろ、ラポーレ事業所も仕事納めの時間ですよぉ
これにて~今年最後の企画は終了です
来年の出勤は6日の月曜日にぃぃ~
何事もありませんようにぃ