農家の方は大喜びされていると思います。
纏まった雨が降るのは久々ですからね
一年間で一番降水量の多い月は9月なのに、今年は台風もかすった程度で雨はほとんど降らず、例年の5%ほどの水量しか無かった。
それが9月の最終日に、やっと雨がジャンジャンと
明日の朝まで降り続くといいんだけど
中庭の草木もしっとりぃ~
川の流れも少しスムーズ???
川の流れ・・・
ふむ、ラポーレのコンセプトって美空ひばりの唄と同じよん☆
知らず知らず 歩いてきた 細く長い この道
振り返れば 遥か遠く 故郷(フルサト)が見える
でこぼこ道や 曲がりくねった道
地図さえない それもまた人生
ああ 川の流れのように ゆるやかに
いくつも 時代は過ぎて
ああ 川の流れのように とめどなく
空が黄昏(タソガレ)に 染まるだけ
生きることは 旅すること 終わりのない この道
愛する人 そばに連れて 夢 探しながら
雨に降られて ぬかるんだ道でも
いつかは また 晴れる日が来るから
ああ 川の流れのように おだやかに
この身を まかせていたい
ああ 川の流れのように 移りゆく
季節 雪どけを待ちながら
ああ 川の流れのように おだやかに
この身を まかせていたい
ああ 川の流れのように いつまでも
青いせせらぎを 聞きながら
最近は水道代が勿体無いと?
水を流してなかったから
やっぱり、流があるって良いなぁ
では・・・お後が宜しい様で
ラポーレの防災活動は今日も続いております
居室ベランダ側の窓にお試しで飛散防止フィルムを貼ってみました
フィルムを貼ることで、外の景色が濁ったり、経年劣化による変色なんかを考えるとちょっと微妙なところですが・・・
とりあえず、フィルムを貼ったらどんな感じか確かめるためにも、職員2人がかりで貼りました
か~なり技術がいるんですよねぇ
ただ貼るだけではありません
ちゃんと寸法をとってから貼らないとね
悪戦苦闘すること約40分・・・なんとか貼ることができました
結果はいかに・・・
結構きれいに貼れて自己満足です↑写真はフィルム越しに撮影です
よくよく見るとちょっと・・・気になる箇所が・・・
でも職人さんが貼ればきれいなはずっ
これでフィルム張りを検討できます
シルバー週間が終わりましたが、ここで健康で長生きするための秘訣公開します。
「100歳を超えても若々しく人生を楽しんでいる人たちに共通するのは、長寿遺伝子が働いていることにある。
長寿遺伝子を活性化させ、健康寿命を延ばす条件もわかってきた」。こう話すのは、加齢制御医学を専門とする白澤卓二・順天堂大学大学院教授だ。
実際に人間の長寿遺伝子が特定されたわけではないが、白澤氏は、100歳を過ぎてなお現役スキーヤーだった三浦敬三氏(故人)をはじめ、多くの“健康長寿者”に会い、体の状態や食事、生活習慣などから、長生きの秘密を研究してきた。
その結果、提言をまとめたのが右の表だ。簡単にいえば、健康寿命を延ばすには、
(1)カロリーコントロール
(2)運動
(3)前向きな考え方が不可欠
ということであり、白澤氏は特に食事について注目している。
カロリーコントロールの必要性は動物実験で実証されている。長寿遺伝子「Sir2」を発見したマサチューセッツ工科大学(MIT)のガレンチ教授によれば、餌を制限した酵母菌や線虫のほうがSir2が活性化され、寿命も50%延びたという。
「1日のカロリー摂取の目安としては、厚生労働省の日本人の食事摂取基準を参考に、栄養バランスは崩さず、腹七分から八分に抑えるべき」と白澤氏は言う。腹八分目の食事が長寿遺伝子を活性化させ、健康寿命を延ばすわけだ。
また、老化を抑えるのに必要なのが抗酸化物質の摂取である。
人間の体内では、ミトコンドリアでブドウ糖などの栄養と酸素からエネルギーがつくり出されるが、ミトコンドリアが漏出する酸素が活性酸素に変化し、細胞やDNAを傷つけ、老化を促進してしまう。
つまり、活性酸素の無毒化・除去ができれば、老化を防げるということになる。
特効薬はないが、日常的にできる対策の一つが抗酸化作用のある成分、食品を取ることである。
特に重要な成分が3つある。まずビタミンE。脂肪の酸化を食い止める効果がある(ただし、脂溶性ビタミンのため、必要以上に取ると体内に蓄積されてしまい、注意が必要だ)。
2つ目がビタミンC。活性酸素を消し去る力がある。3つ目にコエンザイムQ10。ミトコンドリアの膜に含まれる補酵素で、抗酸化力が強く、ビタミンEの抗酸化作用を助けることが知られている。
「植物や動物は紫外線から身を守るために、抗酸化物質を蓄えている。抗酸化力の強い食べ物をしっかり取ることをお勧めしたい」と白澤氏は言う。
表のように、βカロテンが豊富なニンジン、ビタミンCが豊富なブロッコリー、リコピンが豊富なトマト、アスタキサンチンの豊富なサケの切り身など、抗酸化力の強い食品はいろいろある。「食材を購入するときには、色の濃いものや、過酷な自然環境で育ったものを選ぶとよい」(白澤氏)。
前述の長寿遺伝子発見者のガレンチ氏の食事は野菜中心で、ブロッコリーを積極的に取っているそうだ。ブロッコリーには、ビタミンのほかに、発ガン物質の活性化を抑えるイソチオシアネートやインスリンを助けるクロムなどさまざまな有効成分がある。
1ページ目の表の(3)に挙げた「ベジフル7」は、厚生労働省が掲げる「1日に野菜5皿、果物2皿」を目安にしている。
重量でいえば、野菜350グラム、果物200グラム。参考までにニンジン1本100グラム、リンゴ1個250グラムである。
(5)に「お酒を飲むなら赤ワイン」と書いたが、これは脂っこいものを食べているのに心臓病が少ないというフレンチパラドックスのことだけではない。
ハーバード大学のシンクレア博士は、赤ワインに含まれるポリフェノールの一種、レスベラトロールが長寿遺伝子に直接働きかけ、酵母菌の寿命を延ばしたという研究を発表している。
もっとも、アルコールの取り過ぎは問題。米国のガン研究財団は「ガン予防の15ヵ条」で、男性は1日2杯以下、女性は1杯以下に(1杯はビールで250ミリリットル、ワインで100ミリリットル)と定めている。
運動は定期的に継続的に行なうこと
長寿遺伝子を活性化させるために、食事と並んで重要なのが運動だ。運動は定期的に、継続的に行なうことが重要だ。
「脂肪に含まれるアディポネクチンというホルモンは、血管修復や脂肪燃焼作用があるが、太った脂肪細胞からは分泌されなくなってしまう。つまり、脂肪細胞を太らせないようにしなければならず、生涯にわたって運動する必要がある」(白澤氏)
興味深いことに、運動は何歳から始めても遅過ぎることはないという。たとえば水泳。
体力や泳力は年齢とともに低下していくが、「練習によって開発される能力は高齢になっても向上することが専門家のあいだで確認されている」(白澤氏)。
長寿遺伝子を働かせ、健康寿命を延ばす――。これは、食事と運動、そして前向きな生き方にかかっている。自ら働きかけないと、長寿遺伝子は静かに眠ったままである。
(『週刊ダイヤモンド』編集部 大坪稚子)
さて、プールに行って全身運動して、野菜と魚食べて長生きしなきゃあ
ストレスも土日利用して発散しないとね
県内345施設でスタート 福祉の職場体験事業 静岡新聞夕刊より
県社会福祉人材センター(静岡市葵区)は県内の福祉施設345カ所の協力を得て、今月から高校生以上の県民を対象に「福祉の職場体験事業」を始めた。
県内全域での取り組みは初めて。来年2月まで順次、体験希望者が望む施設で職場体験を受け入れる。福祉の仕事への理解を深めてもらうのが目的。
同センターの担当者は「将来的に福祉・介護分野の就労につながれば」と期待している。
職場体験を受け入れるのは高齢者介護事業所や障害者施設、児童養護施設など。体験期間は3~10日の間で体験希望者が設定できる。受け入れ施設との調整は同センターが行う。
静岡市葵区富沢の特別養護老人ホーム「晃の園」は9月半ば、同区瀬名の鈴木広明さん(26)の体験を受け入れた。
鈴木さんは昨秋以降の不況で勤めていた製造業の事業所を解雇され、「介護の仕事にチャレンジしたい」と職場体験を決めた。
3日間の体験期間中、利用者のレクリエーションや食事、車いす介助を手伝った。「楽しい。職員が行う介助、見守り方の一つ一つが勉強になる」と話す。今後、別の障害者施設やデイサービスも体験する予定で、「自分に合う福祉の仕事を見つけたい」という。
県社会福祉人材センターを運営する県社会福祉協議会の柿沢彰福祉人材部長は、「結果的に就労につながらなかったとしても、職場体験は福祉の現場への理解を深めてもらう絶好の機会になる」と話した。
職場体験は参加無料。
交通費と食事代は負担する。希望者は所定の用紙に記入して、郵送かファクスで同センターに申し込む。
受け入れ施設の一覧は同センターのホームページ上に掲載している。
問い合わせは同センター<電054(271)2110>へ。
本日は、朝の9時頃から静岡市の指導監査があります。
ここ数年、指摘事項もほとんど無く。。。
ISOの認証も貰っているし、日々の仕事をキッチリとしている成果が出ているのだと思っています。
法人についても指摘事項はなしでした