今年は盛り下がること必至――。そんな評判が先立つNHK紅白歌合戦。制作スタッフはそんな下馬評を打ち消そうと連日、演出会議を開催している。
そんな中、浮上してきたのが3本のサプライズ案。総制作費5億円とは別に約1億円の戦略費を捻出し、NHK紅白歌合戦を盛り上げるというのだ。1つ目が、白組と紅組の司会案だ。
関係者がこう明かす。
「白組は当確情報が飛び交っていた嵐ではなく『あさイチ』でお馴染みの井ノ原快彦と大河ドラマ『軍師官兵衛』で主演を務めた岡田准一の2人を抜擢するプランが進んでいる。2人が所属するV6も紅白初出場。一方の紅組は『花子とアン』コンビの仲間由紀恵と吉高由里子に内定した。当初は仲間だけの予定だったが、主役でない仲間を司会に抜擢することに疑問の声が上がり、吉高の出演も決まった」
2つ目のサプライズはふなっしーと日本エレキテル連合の出演だという。
「ふなっしーがリポーターとなって各出場歌手の舞台裏をのぞき見するコーナーやサポーターとして登場予定です。さらに綾小路きみまろとの漫談共演も予定され、ふなっしーが紅白を盛り上げるキーパーソンになる。スペシャルサポーターというポジションで登場が予定されているのが日本エレキテル連合。<いいじゃ~ないの~>と迫る高齢男性・細貝さんと<ダメよ~ダメダメ!>と断るダッチワイフの朱美ちゃん3号のコントが大晦日に実現するかどうか調整中。もちろんキワモノなので、視聴者からの批判も想定しています」(別の関係者)
■「アナ雪」は当確
3つ目は他局のドラマや映画に便乗するプラン。
「『アナと雪の女王』のテーマ曲でお馴染み『ありのままで』のメドレーは当確です。意外なのは、ドラマ『昼顔』(フジテレビ系)の人気に便乗する形で出演が予定されている一青窈と金井克子。金井の持ち歌の『他人の関係』がドラマ主題歌に起用され、一青窈が歌っているのです。さらに超サプライズとして昨年、ドラマ『あまちゃん』でブレークした能年玲奈の出演も噂されている。彼女の主演作、映画『ホットロード』の主題歌に使用されていたのが、今年デビュー30周年を迎えるロックシンガーの尾崎豊。紅白出場者が尾崎の曲をメドレーで歌い上げるプランも上がっているんです。能年はサポーターとして登場予定とか」(放送作家)
今年のNHKの目標視聴率は、昨年の前半36・9%、後半44・5%以上の数字を取ることだという。今のところ、サプライズ案は絵に描いた餅。さて、本番は――。
大相撲の秋場所で13勝2敗を挙げて殊勲賞と敢闘賞をダブル受賞した新入幕の逸ノ城(21=湊部屋)が千秋楽から一夜明けた29日、都内で会見を行った。一躍、時の人となった“モンゴルの怪物”は来月10日から始まる秋巡業で横綱・白鵬に胸を借りること、そして幕内・遠藤と稽古をすることを宣言。新三役が濃厚の九州場所(11月9日初日、福岡国際センター)に向け、さらなるパワーアップを目指す。
この日になって急きょ設定された会見にもかかわらず、逸ノ城を目当てにテレビカメラ8台、報道陣約50人が集結。入門から5場所目のざんばら髪のフィーバーは、千秋楽を終えても止まらなかった。「全然疲れはない。ホッとしました」。前夜は午前2時から7時間睡眠を取り、夕方には人生初のテレビ生出演。新入幕最多タイの13勝を挙げた秋場所では白鵬とも対戦したが「こっちの方が緊張します」とテレビの中で苦笑い。それでも終わってみれば「思ったより大丈夫だった」と強心臓ぶりを発揮した。
11月の九州場所では東前頭10枚目から一気に関脇まで昇進する可能性もある。「上がったら本当にうれしい」と笑顔を浮かべるが「もっと立ち合いを磨いていきたい」とスキルアップを約束。さらなる飛躍を遂げるべく、10月10日から26日まで、計13カ所で行われる秋巡業では2つの宿題を自らに課した。
1つ目は秋場所で敗れた白鵬にぶつかり稽古で胸を借りること。「横綱が胸を出してくれると思うのでかわいがられます」。自分よりも強い人に厳しく鍛えてもらうことで、いずれ本場所で勝って恩返しする。
2つ目は遠藤と稽古を重ねること。「有名な人なので。強いっていうイメージがあったので自分の力を試してみたい」。角界きっての人気者だけに見た目についても「格好いいんじゃないですか。自分は格好よくないから」とぽつり。実力では勝利を収めるつもりだ。
ビデオリサーチ調べの千秋楽の平均視聴率(NHK総合、午後5時7~同37分)は関東地区で21・7%を記録。20%超えは旭天鵬が平幕優勝した12年夏場所千秋楽以来2年ぶりのことだ。白鵬からも「本当の怪物」と評された21歳。注目度No・1の怪物からますます目が離せない。
ほとんどの日本人が愛するソウル献立
それはカレーでしょう
それもただのカレーではありません
こんなお洒落なカレー食べたことありますか?
いやぁ~美味しかったですよ
昨日までは綺麗な青空が広がっていましたが・・・
今朝はかなり雲が
午前は少し日も出るようですが~曇り空の予報です。
少しづつ涼しくなり、半袖では寒くなってきましたね
もう少し半袖で頑張ろう
27日に最終回を迎えた吉高由里子(26)主演のNHK連続テレビ小説「花子とアン」(月~土曜前8・00)の全156回(3月31日~9月27日)を通じた平均視聴率が、22・6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが29日、分かった。
過去10年間で最高だった「ごちそうさん」(2013年後期)の期間平均22・4%を上回る大ヒットとなった。
近年のヒット作の期間平均は「梅ちゃん先生」(12年前期)が20・7%「あまちゃん」(13年前期)が20・6%だった。
「花子とアン」は初回21・8%の好スタート。以後、好調をキープし、最高視聴率は7月5日の25・9%。最終回(9月27日)は22・3%だった。
「ドクターX」などの中園ミホさん(55)が脚本を務めた朝ドラ90作目。小説「赤毛のアン」の翻訳者・村岡花子さんの明治・大正・昭和にわたる波乱万丈の半生を描いた。
朝からずっと軽音楽が鳴り響きぃ~
事務仕事してる人には少し迷惑な感じの音楽にぃなっています。
トホホ
ですが・・・しっかりと点検してもらっていますから我慢しなきゃね?
煙感知器の検査器具・・・
朝から事務所は混みあっています。
少し空気の流れが悪いねえ~窓開けて扇風機廻すか?
この10月1日より、しずてつジャストライン(しずてつバス)の運行が改定されます。
4月に大幅に改定され、また新たな「デマンドバス」の導入で少しばかりの混乱がありましたが、
今回の改定では基本的に4月以前の時刻での運行にもどる部分が多くあります。
デマンドバスの運行はありますが、これまでの90分前の電話予約から、最短で30分前の予約でも
可能な路線が増えました。
詳細はしずてつジャストラインのホームページでご確認ください。
ラポーレ駿河ご入居者やお越しになる方に向けて、シンプルに待ち時間が無く乗れるバスだけを
拾い上げて作成したバス時刻表をこちらで独自に作成しました。
参考にご利用ください。
↓こちらは静岡駅からラポーレ駿河に向かうバスの時刻表
↓こちらはラポーレ駿河から静岡駅に向かうバスの時刻表
谷津ターミナルでの乗り換えなしに直行できるバスも増え、利便性が増しましたね♪
政府は2015年度から介護職員の賃金を引き上げる。
介護サービス事業者が受け取る介護報酬に職員の賃金を増やす原資を加算する。
月額1万円程度の増額を目指す。
介護は人手不足が深刻なため、賃上げで人材の確保につなげる。
賃金以外に払う介護報酬は抑え、介護を支えるための保険料や税の負担急増を避ける方向だ。
感染症の予防などを理由に、見舞い用の生花持ち込みを禁じる病院が各地で相次ぎ、感染症対策を踏まえた花の需要回復が求められていることが、日本花き卸売市場協会のアンケートで分かった。院内で店を開いていた生花店が撤退を余儀なくされたケースもある。花には人の心を癒やす効果もあるといわれているだけに、事態を重く見た花き卸側は、生花店での実態把握や改善策の検討を始めた。
病院への生花持ち込みに関するアンケートは、全国の124市場を対象に今春実施した。これまでに札幌や東京、阪神、九州などの中核的な市場を含む25市場の仲卸や小売店から558件の回答があった。「病院に生花の持ち込みを拒否された。もしくは購入者からそのような話を聞いたことがあるか」との質問に対しては、回答の6割に上る343件が「ある」と回答。「病院内で花店の経営ができなくなった話を聞いたことがある」との答えは108件に上った。
花の持ち込みについては地域性も見られた。病院名が確認できるだけでも九州では98病院のうち74病院は持ち込みが可能。一方、関西は112病院のうち、4割に当たる47病院が生花の持ち込みや院内での販売を禁じていた。
そうした動きに対し、課題解決の取り組みを先導する大阪鶴見花き地方卸売市場の花き卸・なにわ花いちばの大西進社長は「地域ごとに濃淡はあるが、この実態は関西だけの問題ではない」と指摘。打開策として「花の扱いや対応の改善に向けて、話し合える余地がある病院はあるのではないか」と述べ、衛生管理を踏まえた上で「失われた需要の回復」への道を探る。
各病院で生花持ち込みを禁じる背景には、花や花瓶の水に、感染の原因となる緑膿菌が存在する恐れがあるとされているためだ。需要回復にはこうした衛生面をクリアしながら、生花が持つ患者の心を癒やす効果を訴える新たな手立てや提案が必要となる。
そこで、同社は協会を通じて各病院の対応や今でも院内で店を開いている生花店の現状などを詳しく調べ、改善策提案のヒントを探りたい考え。具体的な対策が見つかれば「花店にもその気になってもらえる」(大西社長)と需要回復を期待する。
JA全厚連によると、厚生連病院では生花の持ち込みについて統一したルールはなく、対応は病院によって異なるという。「花による癒やしの効果は確かにあるが、手術直後など体の弱っている人は感染症にかかりやすい。アレルギーを持っている人もいる。病院のルールにのっとってもらえるとありがたい」(経営企画部)と理解を求める。(加藤峻司)
日本農業新聞
気軽にお使いください~気軽に立ち寄ってください。
羽鳥の「よってけ処」って感じになると良いですねぇ~
夕方に寄ってみてえ
でん伝体操をやってますからあぁ
お茶っ葉にぃ~氷って・・・
びっくりしないでください。
じっくり時間掛けて~30分は待ってね!?
これっぽっち
なんて言わないでね
とっても濃厚でお茶って~こんな味なのっと驚くはずです