スペースシャトルを引き継ぐのは4人乗り宇宙カプセル-。米航空宇宙局(NASA)は24日、今年で最後の打ち上げとなるスペースシャトル退役後、米国の有人宇宙開発を担い、火星や小惑星などの探査を行う新宇宙船の概要を発表した。
宇宙飛行士の輸送に特化したカプセル型の「多目的有人宇宙船」(MPCV)で、米ロッキード・マーチンが開発。月探査を目的に開発が進められていた宇宙船「オリオン」の設計デザインを元にしたもので4人乗り。スペースシャトルに比べ、10倍安全性が高いという。
オバマ米大統領は2030年代半ばまでに火星軌道に飛行士を送り込む計画を推進しており、MPCVの実用化は、この計画の第1段階となる。CNNによると、米デンバーにあるロッキード・マーチンの施設ですでに、飛行実験が進んでいるという。
スペースシャトルは、7月の「アトランティス」の飛行で引退。NASAは今後、MPCVを宇宙に送り出す大型打ち上げロケットの開発も進めていく。
徳島市の自衛隊徳島地方協力本部が“萌え系”キャラクターの「自衛官募集オリジナルポスター」を制作、ネットなどで話題になっている。
「今どきの萌える就職先」と題し、陸海空の夏制服姿の女性自衛官をモチーフにしたキャラがあしらわれている。北海道で勤務する隊員がデザインした。
同協力本部のHPは「男性諸君!アニメキャラに萌えてる場合ではありませんゾ」。これに対しネットユーザーは「ならば、そんなに萌えさせないで」。
時刻表を撮影してみました。
6時と7時の新静岡行きの▲印4本は静岡駅まで行きます。
その他は新静岡センター付近にて終着となります。
ラポ住民の方達は7時34分と46分に乗る方が多いです。
帰りは~
16時38分着で5~6名がどどっと降りてきます。
横断歩道は気をつけてね
長時間に渡り、なんとか5種類のパンを焼きました
後半に作ったパンもとってもおいしかったので、残り2種類を前回に引き続きご紹介
↑の画像は生地を分けているところです
生地を広げて、クリームをトッピング
すでにおいしそう・・・
これをクルクル巻いてロールケーキみたいにしたら、カットしていきます
カットするとこんな感じです
生地がすっごくやわらかくて、運ぶには慎重です
オーブンで焼くこと15分・・・
こんなにきれいに焼けました
その名は「レモン・ビスキー」
ほのかな甘みとレモンの香りがとっても
さらにもう一種類は
「いのちのパン(紅こうじ入り)」
なにやら究極のヘルスブレッドとして長年研究されたパンらしいです
名前からしてすごい・・・
効果としては、高血圧・高コレステロール血症、便秘症の方に良いとか
ふっくらもちもちでこちらも大好評でした
みなさん大事に持って帰りましたが、あっという間に食べきってしまうでしょうね
英ロンドンのバッキンガム宮殿で24日にバラク・オバマ米大統領夫妻と面会したキャサリン妃(29)の着ていたドレスに注目が集まり、このドレスを販売する英人気ブランド「リース」のウエブサイトにアクセスが集中し、2時間半にわたってサイトがダウンした。
英紙デーリー・テレグラフが伝えた。キャサリン妃は「リース」ファンであることが知られており、リースのドレスを身に付けていることが多い。
今回着ていたドレスは175ポンド(約2万3000円)という。
この画像は今日の空模様ではありません。
桜の葉がとっても綺麗だったので撮影してみました。
今日は雨の予報でしたが・・・
曇り空ですが雨は降ってません。
台風が来てるしぃ~これから大雨かな
土日は雨入梅ですって
震災地で大活躍して感謝してもしきれない警察官・・・
しかし、選挙の取調べで、こんな話じゃあ~ヤッパリっと!
警察だけは信じられないなぁってことになっていましました!!
埼玉県警:虚偽証言強要の疑い…供応買収事件で19人に
統一地方選の埼玉県深谷市議選で二十数人を飲食接待したとして、市議の永田勝彦(67)と妻文恵(64)の両容疑者が公職選挙法違反(供応買収)容疑で埼玉県警に逮捕される事件があり、毎日新聞が接待を受けたとされる住民に聞いたところ、取材に応じた20人全員が「会費を支払った」と証言した。うち19人は「『会費は払っていない』という調書に署名させられた」と話し、中には、朝から晩まで連日聴取されたり、「払ったと言っているのはあなただけ」と言われたケースもあったという。県警が取り調べで虚偽の証言を強要していた疑いが浮上した。
◇深谷市議選・選挙違反
両容疑者の勾留期限は28日で、さいたま地検の処分が注目される。
県警発表によると、両容疑者の逮捕容疑は市議選告示前の2月中旬、深谷市内のレストランで、支持者二十数人に、票の取りまとめなどの選挙運動をする報酬として1人当たり数千円相当の飲食を提供したとしている。
県警は4月下旬から出席者を任意で事情聴取し、「会費はなく、全額を市議側が負担した」として今月8日に両容疑者を逮捕。実際に提供された酒食の代金は1人当たり約4900円とみられる。
出席者の相談を受けた白井正明弁護士らによると、会合には両容疑者のほか28人が参加し、事前の案内文には「会費3000円」と記されている。両容疑者も「会費を集めた」と容疑を否認している。
毎日新聞が28人を個別に取材したところ、20人(うち2人は家族)が応じた。20人全員が会合当日または事前に会費を払ったと県警に説明したが、うち19人は主張が受け入れられず、聴取の1~5日ほどで「払っていない」との調書に署名したという。残りの1人は「会費を払った」と主張し続けているが、聴取は延べ12日に及んだ。
「家計簿に会費の支出を書いていたのに、信じてもらえなかった」「子供を呼び出そうかと言われた」など、強引さを批判した。
白井弁護士は「捜査側の想定した事実に適合しないと聞く耳をもたず、強引かつ執拗(しつよう)な取り調べで事実に反する供述調書が作成された」と批判し、18日付で県警に抗議文を送った。抗議文では、鹿児島県議選を巡る選挙違反事件で12人全員の無罪が確定した志布志事件に触れ「志布志事件に匹敵する事犯。可視化(録音・録画)による取り調べのやり直しを求める」としている。
県警幹部は「休憩をとるなど適正な取り調べを心がける中、時間がかかった面はあった。住民がそう言って(否認して)いるから捜査はおしまい、というわけにはいかない」と話す。別の幹部は「着手(永田市議の逮捕)前に住民から話を聞き、ほぼ全員が『会費はなかった』と認めた」と話した。
永田容疑者は4月24日に投開票された同市議選に無所属で出馬し当選。3期目。
◇供応買収◇
投票や選挙運動の報酬として有権者に飲食などを提供する行為。公職選挙法は、3年以下の懲役・禁錮か50万円以下の罰金を科すと定め、接待を受けた側も対象になる。金額に関する規定はない。過去には、一部の会費を支払った場合でも実際の飲食費との差額分が罪に問われたケースもある。
隣の神社の斜面に少し濃い目のピンクの花が満開です。
花の名は「虫取り撫子」
なんでこんな名なのかな?
虫が嫌いな香りでも?
食虫の花かな?
調べてみようっと~
東京電力の決算が20日、発表された。福島第1原発事故で東電は加害者であり、加害者負担の原則から東電は賠償責任を負う。原子力賠償法があるが、東電は免責されないことは政府が公言している。となれば、賠償は東電の負担になる。
避難者は10万人を超え、彼らの生活保障だけで巨額になる。
もし一人当たり300万円/年で10年とすれば、3兆円だ。
汚染水の処理もある。
処理コストは1トン当たり1億円といわれるが、既に汚染水は7万トンになって、これで7兆円だ。
東電の純資産は2・5兆円程度なので、どう考えても債務超過だ。
決算では、被害額が確定していないとかの理由でこれらの将来費用を計上しないというのは無理がある。そこで、決算に間に合わせるように政府の賠償スキームが決算の1週間前の13日に作られた。それがなければ、債務超過にさせないような決算はできなかった。
しかし、18日の本コラムで述べたように、枝野幸男官房長官らは賠償スキームに矛盾するような債権放棄などに言及している。
そこで、賠償スキームを作った経産省エネルギー庁の官僚からははしごを外されたとの不満がある。長谷川幸洋東京新聞論説副主幹は細野哲弘エネルギー長官の各紙の論説懇談会上の発言をネット媒体で暴露してしまった(新聞では報じていない)。細野長官はオフレコと断ったというが、長谷川氏は了解していないという。
各紙から多数の出席者がいる場所で、官僚の方から一方的にオフレコといっても、マスコミとしてそれに従う義務はない。官僚側も、複数に話したらオフレコにならないことくらい知っている。
経産省がまずいのは暴露後の対応だ。経産省の広報室長が長谷川氏本人ではなく上司に圧力をかけたり、同僚記者に経産省への出入り禁止をいった点だ。それらも長谷川氏に暴露されている。私は役人OBとして、経産省の危機管理対応能力に疑問をもってしまう。
細野長官がうかつにも話してしまったのだから、その後は黙っているのが普通だろう。もし長谷川氏に反論したければ、直接本人に「引用は一部であり、全体の趣旨からは必ずしも正確ではない」というくらいだろう。
こうした対応能力のなさは、どこかでセンスのない東電の賠償スキーム作りにつながっているのではないか。あの賠償スキームの法案化は難しいので、今国会には間に合わないだろう。その一方、官邸は送発電の分離を言い出している。東電を温存して救済しつつ、どのように東電を解体して、送発電の分離を行うのだろうか。官僚の能力が低い証拠だ。(元内閣参事官・嘉悦大教授、高橋洋一)
東日本大震災により避難生活が長期化し、突然の地震と津波で義歯(入れ歯)をなくしたまま過ごされる高齢者の健康面が心配されます。関東近郊でも、まだまだ余震が続いていますが、もしものときはどうすればいいのか。高齢者介護のご家庭もあるかと思います。一緒に考えてみましょう。
口腔内に関しては、食料や衣類の不足などと比較すると軽視されがちですが、高齢者社会を迎えた現在、震災により義歯(入れ歯)を紛失、破損する方々が多発している現実があり、アンケート調査によりますと義歯(入れ歯)を紛失された方の約80%が咀嚼に支障をきたしていると回答されております。
被災地で配給される食事は統一され義歯(入れ歯)を紛失された方や嚥下(口の中の飲食物を胃まで送り込む動作)に問題のある方にとっての個別メニューを用意する事は現実的には難しい状況であると考えられます。
しかしながら、災害時においての嚥下困難や義歯紛失をし、咀嚼低下することにより起こり得る低栄養の問題は易感染症による肺炎発症にもつながります。
また、日本人の死因の第4位は肺炎であり、高齢者ではそのなかでも誤嚥性肺炎が最もおおいとされている現状において口腔内に関することは軽視できる事ではないと考えられます。
そこで義歯(入れ歯)を紛失された方々へむけて誤嚥や窒息を防ぎ、安心できる食事の工夫をお話しさせていただきたいと思います。
☆水分の中に固形物がある食品は固形物を噛んでいることに気づかず誤嚥する恐れがありますので、具とスープは別々に食べる
☆水分の少ない乾パン、クラッカー、などは張り付きやすく飲み込みにくいので牛乳などにひたすようにする
☆ドリンク類は液状でサラサラしているので嚥下反射が生じる前に誤嚥しやすいので、トロミ剤を添加する(片栗粉でトロミをつけても良いです)
☆麺類は誤嚥しやすい(吸い上げるため)ので短く刻むようにする
☆食材をやわらかく加熱し、切れ目を多くいれて食べやすくする。
同じメニューでも少しの工夫により咀嚼機能の低下、誤嚥の防止につながると思います。
救援物資が十分に整うまでの参考にしていただきたく思います。被災地では私たちの想像できないようなつらい生活を余儀なくされている方々がたくさんいらっしゃることだと思われます。本当に頑張っていただきたいです。
山の色合いが少し変わってきています。
少しづつですが、濃い緑色になってきてます。
お茶も終わり田んぼも綺麗に耕され、田植えを待つばかりのようです。
先ほどから黒い雲が広がってきています。
雨の予報は当たりそう・・・
明日とあさっては雨少し肌寒いかもね
大人気のパン教室を行いました
久しぶりだったので、みなさん気合十分です
先生も気合が入って、いつもより1種類多く作ることになりました
まずはこちらをご紹介
「竹炭・バンズ」
真っ黒な生地なので、焼く前はなんか・・・
でもでも、以外に人気があるそうですよ
理由は、イカ墨のような匂いもなく、健康食品の一種であり、味は白生地と変わらないからとか
焼いてみるとこんな感じです
仕上がりは
生地にトッピングをつけることで、すでに3種類のパンができました
↑竹炭あんバンズ
↑竹炭フルーツバンズ
もう一種類はテーブルロールバンズ
生地をロールするのが難しく、画像を貼るにはちょっと切ないので遠慮させていただきます
でも見た目は別として?、味は保障付きですけどね
他にも2種類作ったので、そちらは後日ご紹介ということで
菅直人首相は24日夕、仏ドービル・サミットなどに出席するため、5日間の欧州訪問に出発した。東日本大震災で見合わせていた外遊の再開だが、永田町では、サミット後の「菅降ろし」を画策する勢力がうごめいている。これに対抗して、菅首相周辺がチラつかせるのが「解散総選挙」だ。危険水域の低支持率で解散を打つのは狂気の沙汰だが、「『反菅』勢力は解散を恐れている」と、強気の見立てをしているようなのだ。
「もし首相退陣を求めるなら、選挙で勝った人間がやらないと、国民に対しての示しがつかない。私は衆院を解散して総選挙すべきだと思う。西岡武夫参院議長の言葉を借りるなら、それが『常道』です」
菅首相の側近である寺田学前首相補佐官は、19日付の産経新聞のインタビューでこう語った。三権の長までが首相退陣論を主張するなか、菅首相が側近の口を通して、「やるなら解散だ」と牽制したとも受け取れる。
「反菅」勢力による主な退陣シナリオは、(1)野党多数の参院で首相問責決議を可決し、菅首相に自発的な退陣を迫る(2)衆院での内閣不信任案に、民主党から80人以上が賛成に回り可決させて総辞職に追い込む-など。
憲法上、不信任案が可決されると、首相の選択は解散総選挙か内閣総辞職しかない。「菅降ろし」の急先鋒である民主党の小沢一郎元代表は「(東日本大震災で)東北地方には投票所ができないから、当分選挙はできない」と、側近議員に語りかけてきた。
ところが、寺田氏は「被災地の皆さんには怒られるでしょうが、国会の中で新政権の形を探る混乱になるよりも、しっかり選挙をやった方がいい」と明言している。
危険水域とされる内閣支持率20%台では「伝家の宝刀」を抜いても勝ち目があるとは思えない。一体、狙いは何なのか。
菅首相に近い民主党幹部は「小沢氏の本音は解散総選挙はしたくないはずだ」といい、こう解説する。
「内閣不信任案に賛成すれば、民主党を離党せざるを得ない。小沢グループの中堅・若手議員は選挙地盤が弱く、新党でもつくるしかないが、小沢氏自身は『政治とカネ』の問題を抱えて、新党の看板にはなれない。連携を期待した名古屋市の河村たかし市長の『減税日本』も一時の勢いはなくなった。自民党も、小沢系は引き受けにくい。総選挙となれば、1年生議員が多い小沢系候補は落選続出となり、小沢氏の政治力は激減する可能性が高い」
一方、谷垣禎一総裁のもとで政権奪回を目指す自民党についても、菅首相周辺は「自民党の兵糧不足は深刻。本音は、解散総選挙を避けたいのでは」と分析する。
実際、自民党は相次ぐ選挙などで多額の借金を抱えている。昨年11月公表の政治資金収支報告書(2009年分)によると、三菱東京UFJ銀行に約33億円、みずほ銀行に30億円、三井住友銀行に30億円、りそな銀行に約13億円で、計106億円にもなる。
自民党ほどの政党規模だと、衆院選には100億円以上の選挙資金が必要とされる。前回衆院選があった2009年、300人以上が当選した民主党は約156億円を支出。21人当選の公明党は28億円を支出した。
■財界は民主政権にウンザリだが
23日の衆院東日本大震災復興特別委員会で、谷垣氏の菅首相に対する追及が緩かったことも、「本気で退陣に追い込む気はないのでは」(同)とみられている。
政治評論家の浅川博忠氏は「自民党は資金的に厳しいが、解散総選挙が先延ばしになれば、野党暮らしが長くなり、さらに状況は厳しくなる」といい、こう続ける。
「財界は、民主党政権にうんざりしている。『自民党が第1党になりそうだ』という流れになると、選挙資金の都合はつくはず。問題は、谷垣氏の攻撃力の弱さ。6月1日の党首討論でもダメなら、資金難もあり、党内から『谷垣総裁では政権奪取は難しい』という声が噴出する」
自民党ベテラン議員も「菅首相らは、自分たちの願望で政局分析しているのだろう。わが党は一刻も早く政権に復帰したい。小沢グループは知らないが、早期解散を求めていく」という。
菅政権は、被災地や被災者の思い、原発事故の現状に対する認識が甘いといわれるが、永田町情勢をどこまで理解しているのだろうか。
今後、津波による犠牲者は激減するかもしれません。なんと、家庭用「ノアの方舟」が発売されるそうです。
大津波から避難するための救命艇「伊勢の方舟(はこぶね)」を開発したのは、工場内の安全・環境対策の技術提供を行う伊勢産業。
公式サイトの説明によると、「方舟は鋼鉄製であり、破壊破損することなく、強固で余浮があり、 津波に襲われても、沈んだり物の下敷きになることはありません。(浮試験クリア済) どんな巨大津波でも安全安心です」とのこと。
この船は過剰浮設計になっており、6人乗りならば27人乗っても沈まないのだそう。くれぐれも内部に荷物を持ち込む際は、重量オーバーにならないよう気を付けた方が良さそうです。
また、肝心の内面がどうなっているのか、このサイトにある画像だけでは定かではありませんが、安全ベルト、背部と頭部に吸振マット、取っ手が装着され、さらにヘルメットを被るので安全に問題はないと説明。耐久性についても、衝撃・衝突テストを何回も繰り返し行ったところ本体は鋼鉄製で破壊破損することなく、何の問題もなかったそうです。
船が水中に巻き込まれた場合については、2時間は大丈夫とのこと。また浮力が大きいので長くても20秒くらいで水面に戻り、自在空気穴から外気が入るのだそう。
実際に地震が起きた場合は、次のように行動すると良いそうです。
その1 どんなに小さな地震(震度3程度)でも伊勢の方舟に乗り込み、テレビやラジオで現状を確認する 。
その2 津波警報・津波注意報が出ないときは、不幸中の幸いと喜ぶ。
その3 警報・津波注意報が出た場合は、どんなに小さな津波予想でも、すぐに伊勢の方舟に乗り込む。
その4 到達までに時間がある場合でも迅速に伊勢の方舟に乗り込み安全ベルトや扉の施錠の確認を行う。
その5 幸運を祈り津波を待つ。
発売は6月中旬を予定。価格は2人乗りで40万円前後、4人乗りで60万円前後を予定しているそうです。海岸部にお住まいの方は一家に一台が基本になる日も近いかも?