調理場が忙しく動き出してます。
これは凄い物が出で来そうだね
おぉぉ~これは
阿波牛のステーキ
出来上がった料理は・・・
器も良いしぃ~盛り付けもバッチリだ
じゃん☆
下に見える分厚い肉が阿波牛のステーキ
その上に載っている大きな塊は・・・フォアグラだ
料理名は・・・
阿波牛のステーキ フォアグラソテー
フランボワーズソースも良い感じでした
人数が多いから造るのが大変だねぇ
でも、遣り甲斐もあるんじゃあない!!
とっても美味しかったので、もう一枚アップしておきます
いゃあ~滅多に食べられない大きさだねぇ
トイレのついでに~ちよっと裏側から撮影
鉄板で調理中でした~
じゅゅうぅぅじゅぅぅ
これは何を焼いてるのかしらね
楽しみですね
大阪市の橋下徹市長(42)と、人気アイドルグループ「AKB48」について、経産官僚が「類似点が多い。同じ原理で動いている」と語っている。日本経済の活力向上を任務とする同省の分析。「平成の信長」といわれる希代の政治家と、世界進出も果たしつつある「会いに行けるアイドル」との意外なつながりとは。
先週末、橋下氏とAKBに大きな動きがあった。橋下氏は24日、全国から2000人を超える受講生を集めて、大阪で「維新政治塾」を開講。AKBは25日、さいたま市でのコンサートで、絶対的エースの前田敦子(20)がグループを卒業することを電撃発表した。
経産官僚は「話題が連続したのは偶然だろうが、興味深い。ともに、『人気はそう長くは続かない』といわれたが、周到な戦略のもとで、次々と斬新な話題を提供して、人々の注目を集めている」という。
確かに、橋下氏は、労組や既成政党とのバトル、知事から市長への転身、維新政治塾の立ち上げなどで有権者の支持を集めながら、政治を前進させていく手法。AKBも、ニューシングルに参加するメンバーを選抜する総選挙や、じゃんけん大会などでファンの注目を集め、ヒットチャート1位を重ねている。経産官僚の視点では、政治塾開講もエース卒業も「国民の関心をそらさないうまい話題づくり」と見えるのか。加えて、同官僚は「都市間競争という意識も共通している。これが日本再生のカギになるかもしれない」といい、こう解説する。
「橋下氏が大阪都構想を進める背景には、『大阪は、東京や横浜、名古屋といった日本国内の都市だけでなく、ニューヨークやロンドン、上海などとの都市間競争に勝たなければ淘汰される』『強い都市をつくる』という信念がある。AKBも秋葉原だけでなく、名古屋や大阪、博多に姉妹ユニットを持っていたが、昨年秋、インドネシアの首都・ジャカルタにJKT48を誕生させた。今後、台北やバンコク、シンガポールでも結成し、世界各地の48が競い合う。国際競争でこそ鍛えられるという原理だ」
折しもAKBは現在、米国公演に向けワシントン入りしたばかり。
注目の政治リーダーと国民的アイドル。その舞台こそ違うが、日本の元気を取り戻して、世界にアピールする存在になるかもしれない。
たちあがれ日本の平沼赳夫代表が超党派議連を発足させることが分かった。
東京都の石原慎太郎知事を中心に進む新党構想への布石とみられ、民主、自民、みんなの党の国会議員が設立呼びかけ人に名を連ねるが、気になるのは国民新党の亀井静香代表との距離感。大阪市の橋下徹市長と連携するため、「亀井外し」を画策しているのか。
「(石原)新党のための新しい仕掛けだ」。設立呼びかけ人は語る。新議連の名称は「国家経営志士議員連盟」で、「国家をより強く機能的に経営する」を理念に、憲法、教育問題への果敢な取り組み、財政・経済再建を訴える。
平沼氏をはじめ、民主党の海江田万里元経産相、長島昭久首相補佐官、自民党の下村博文元官房副長官ら17人が呼びかけ人となっている。
存在感が衰える「石原新党」を再浮上させる思惑があるもようだが、大きな違いは亀井氏の存在。石原、平沼両氏らは消費税増税に賛同しているが、亀井氏は、民主党の小沢一郎元代表とともに反対の立場。新議連が増税賛同に踏み切れば「亀井外し」につながることになる。
加えて、「大阪維新の会」を率いる橋下氏へのアピールもあるのか。報道各社の世論調査では、維新の国政進出への期待度は高いが、石原新党は低い。次期衆院選を見据え、石原新党を成功させるには、橋下新党との連携が不可欠だが、維新内には亀井氏へのアレルギーが極めて高いのだ。
「増税賛同」「亀井外し」の新議連で平沼氏らは政界再編を狙うのか。
民主党の社会保障と税の一体改革に関する「合同会議」は27日夕、消費税増税関連法案をめぐる議論を再開。30日の閣議決定を前に、徹夜となっても28日朝までに強硬決着させる方針だ。
一方、小沢一郎元代表のグループは「増税反対」を掲げて徹底抗戦の構えだが、世論調査ではほぼ評価されておらず、視野に入れる小沢新党にも13・5%しか支持はない。
「年度内ということであれば(30日の)最後の閣議となる」
藤村修官房長官は27日午前の記者会見で、消費税増税法案について30日に閣議決定する意向を明らかにした。
前原誠司政調会長も同日未明まで続いた会議で「27日中に議論を終結させたい。議長の権限だ」と宣言し、反対派の小沢グループを牽制した。税制という基本政策で意見が180度違う以上、さらなる議論は時間の無駄ともいえる。
これに対し、小沢グループは「明日(27日)が勝負だ!」と気勢を上げていたが、世論は「反対のための反対」を重ねる彼らに厳しい。
産経新聞社とFNN(フジニュースネットワーク)が24、25両日に実施した合同世論調査で、「小沢氏らは社会保障財源や財政再建に向けて説得力のある方策を示していると思うか」と聞いたところ、87・2%が「思わない」と回答した。
小沢氏らによる新党結成についても、83・2%が「期待しない」と答え、「期待する」は13・5%にすぎなかった。
調査結果について、政治評論家の小林吉弥氏は「国民は『また政局か』とうんざりしている」といい、こう解説する。
「小沢氏の政治生活を振り返ると、政策で国民を納得させるより、政局中心で動いてきた政治家というイメージになる。東日本大震災という国難に直面し、政治に迅速な政策遂行が求められているのに、小沢氏はまた党内政局を仕掛けている。これが敬遠されている。陸山会裁判の判決後、党内主導権を握ろうと再び政局を仕掛ければ、小沢氏は国民から排除されることになりかねない」
ラポーレ周辺の桜情報をお伝えします
霜が降りるほど寒い日が続きますが、着々と桜の蕾がそだっています
お花見シーズンはすぐそこです
ラポーレでは2階廊下~4階廊下で、目の前から桜を眺めることができます
蕾がだいぶ膨らんで、今にも咲きそうです
これならば、1輪くらいは咲いていないかと、探し回ってみました
・・・すると
発見しましたっ
全部で3輪ほどの花が咲いていましたよ~
周辺には、これから一気に咲きそうな蕾がいっぱいです
随時、富沢の桜情報も更新しますので、お楽しみに
コース料理の二品目は・・・
蒸し物
*春キャベツと雲丹の饅頭
ちょっと、分かり難いかな・・・
アップで紹介します。
ふんだんに雲丹を使ってますね
少しトロミが付いて食べやすく~雲丹の甘みとマッチした美味しい料理でした
前菜の次は・・・
えんがわのキムチ
蛍烏賊の沖漬け
いゃあ~酒が進むネタがしっかりと出るね
保岡施設長の飲み歩いた成果がここにも・・・ほほっ
授業料もかなり払っているからね ←見えますか?
次は・・・お造り
①生うに・・・徳島特産・黒雲丹
②白魚
③アオリイカの炙り
すだち・・徳島産 山葵・・静岡産?
なんたって、客が多いから大変だぁ~
調理場は!
お皿も素敵だね
どれも、高級料亭以上の出来でした☆
流石に、他店で働いていた調理師を引き抜いてきただけのことはありますね♪
月半ばになって、いよいよ花粉が本格的に飛んでいるようです。今年は、飛散開始が遅れ気味。こういう年は、いっきにまとめて大量飛散するパターンとなります。
症状が軽い方でも、ひどくなる可能性があるので油断は禁物! そんな方に、驚きの治療法を提案している医者がいます。
実際いろいろと自分で試してみた結果、体内年齢が約30歳も若くなったナグモクリニック院長の南雲吉則先生。先生の著書『50歳を超えても30代に見える生き方』から、先生が考案した驚きの花粉症対策をご紹介します!
■マスクはせず、口呼吸する!
「花粉がビュンビュンド飛んでいる中、マスクをしないなんて……」と思うかもしれません。でも、よく考えてみてください。コショウを嗅ぐと、くしゃみが出ますが口に入れても何ともないですよね?
鼻は異物を排除するため、アレルギーが起こりますが、口から入る食べ物などは、排除してしまうと栄養を摂れないので、生きていけません。
口からのときは、免疫システムが反応し過ぎないようになっています。これを“免疫寛容”といいます。このしくみで、口からの方がアレルギー反応がでにくくなっています。
最近のアレルギーの治療では、アレルギーのものをわざと口に入れ、口から慣らしていくことで、アレルギー反応が少しずつ減っていくのを期待したものがありますが、このしくみと一緒になります。
なんと、漆職人は、漆を舐めてアレルギーが起こりにくくしているそうです。
■鼻をすすったり、目をかいたりしない!
口呼吸にして、せっかく発症が防げても、すすったりこすったりすれば、簡単にアレルギーが鼻に侵入してしまいます。鼻水はすぐだして、目はこすらないよう気分転換したり、意識をかゆみに集中しないようにしましょう。
■濃いめのゴボウ茶を飲む!
実は、ゴボウは昔から“薬草”として使われてきました。ゴボウは、アレルギーや皮膚、上気道に効く漢方薬です。
なので、アトピー、蕁麻疹、喘息、花粉症に効くのです。南雲先生自身、ゴボウ効果で2年連続花粉症発作が出ていないようです。
花粉で悩んでいる方には、試してみる価値がありそうですよね。薬に頼り過ぎず、花粉症に自らの力で戦ってみる逆の発想で、今年から花粉症が楽になるかもしれませんよ。
カウンター5名とテーブル席8名の13名で懇親会を行いました。
メニューに従って料理を紹介します。
前菜3種
真ん中のカラフルなのが「春野菜のゼリー寄せ」
煮アワビと鴨ネギが綺麗に盛り付けられています。
どれから食べるかなっと~
私は煮アワビから
若手料理人A君、かなり前から仕込みしたんでしょうね・・・仕事とは言え大変でした
立派なメニューが作られていました。
ひぇ~小料理屋って言っても「本格的な和食のコース」だ
さあ、どんな風に出るのか楽しみですね
さあ、生ビールで乾杯しましょうか
涙と笑いにあふれる「カーネーション」の物語は、いったいどのようにして紡ぎだされるのか? 作者である脚本家の渡辺あやさんに伺った創作の秘密の一端をご紹介します。
さまざまな伏線が緻密に張りめぐらされていると感じる「カーネーション」の物語ですが、意外なことに渡辺さんは「最初の頃はノープラン」とのこと。思いつくままに誰かを登場させたり、セリフを言わせたりしているそうです。
キャラクターを覗(のぞ)き見しているぐらいの気持ちで、起きていることをひたすら書き留めるように筆を進め、「うまくいったときほど、何もしていない感覚」なのだとか。
そんな渡辺さんが描き出した登場人物の中でも特に印象深いのが、糸子をめぐる恋のライバル、周防龍一(綾野剛さん)と北村達雄(ほっしゃん。さん)ではないでしょうか。
この2人にも意外な秘密がありました。
面白すぎた掛け合い、そして
なぜ周防は長崎出身だったのか? 渡辺さんによると、岸和田弁の世界に標準語の人を持ってきても「ちょっと弱い」と思い、綾野さんに尋ねたところ、おばあさんの関係で長崎弁に少しなじみがあることがわかり、長崎出身という設定にしたのだそうです。まず「綾野さんありきの周防」だったんですね。
一方の北村ですが、第23週になって彼が死んでいたことに驚いた方も多いのではないでしょうか。こちらも理由は役者さんにありました。
ほっしゃん。さんの芝居があまりにも素晴らしく糸子との掛け合いがおもしろかったため、夏木マリさんの登場にあわせて別の役者さんに老後の北村を演じてもらおうと考えたこともあったそうです。
ただ、「ほっしゃん。さん演じる北村よりも魅力的な北村が思い浮かばず、それで死んでもらったんです(笑)」と渡辺さん。なんと、ほっしゃん。さんが素晴らしすぎたがために「北村の死」を招いていたとは!
さらに物語を楽しめること間違いなしの、渡辺さんの語る物語創作の裏話。NHK大阪の「カーネーション」公式サイトでは前編・後編の2回に分けてインタビューの内容を掲載します。番組とあわせてぜひごらんください。
(「カーネーション」広報担当 佐野利幸)
19日昼のNHKニュースをながめていたら、朝ドラのヒロイン交代セレモニーが映った。「カーネーション」の尾野真千子から、4月2日スタートの「梅ちゃん先生」の堀北真希にバトンタッチというわけなんだけど、
〈夏木マリはどうした?〉
と、ツッコミを入れたくなった。
今回の「カーネーション」、オヤジは朝ドラ史上屈指(一番と言ってもいいくらい)の出来だと思っている。秀逸・卓抜な渡辺あや脚本に加え、演出家の力量がずば抜けている。そして尾野真千子の演技力。出演者全員の好演。
〈DVDボックスが出たら買いたい〉
そう思って1話も欠かすことなく見ていたら、ヒロインの糸子の晩年を夏木マリが演じると報じられ、腰が抜けるほどではないけれど驚いた。
〈大丈夫か…〉
でも、
〈楽しみだなぁ〉
という気持ちのほうが大きかった。
これだけの制作陣が考えに考えて決めた「夏木マリ」だもの、間違いないだろうという絶対の信頼感だ。
3月3日(土)放送回の最後の場面で、時代が昭和42年(?)から昭和60年に飛び、布団に寝ている糸子が寝返りを打つと夏木マリに代わっている。「年をとりました」というセルフ・ナレーション。なんともスマートな登場だった。
(いやでも思い出したのが大河ドラマ「八代将軍吉宗」。思春期の吉宗が皮膚病に罹り、第3話の最後だったかに少年がグルグル巻きの包帯をとると、中からなんと西田敏行が現れるという演出。珍妙だったなぁ!)
コシノ3姉妹以外の出演者は全部亡くなったりして総とっかえ。なのにドラマのテイストは変わらない。その中心で夏木マリが実にいい仕事をしている。
一つだけ言わせていただくと、夏木マリのほうが尾野真千子より聡明かつ上品に見えるんだけど、全然気にならない。逆に、尾野真千子のほうが庶民的。彼女はそこがよかった。昼のニュースで尾野真千子が堀北真希に言ったアドバイスも「3食たべないと倒れるよ」と、食い気丸出し。(新橋のネクタイ巻き)
サントリー酒類が発売した、人間国宝の陶芸家が作ったボトル入りで1本105万円の高級ウイスキー「響35年 十四代酒井田柿右衛門作〈濁手山つつじ文洋酒瓶〉」。
内容量は700ミリリットルで150本限定。
小料理屋うてび・・・これも置いてくれると良いなぁ
そろそろこの時期が来ると思ってました・・・
認めたくないのですが・・・
ラポーレの不思議事件の一つ
「てんとう虫事件」
なぜかこの時期になると、西日の当たる窓のサッシにてんとう虫が大量にいます
・・・なぜ???
居室の方は、全くいないのに、非常階段の窓だけいるんです
大量のところは、ちょっぴりエグイので画像は割愛させていただきます
それはもう、てんとう虫好きならテンションが最高潮に上がること間違いなし!ぐらいの量
しかし、そういう方は少ないと思うので、一匹の画像にしました
全く理由がわかりません
とにかく放置できないので、掃除しちゃいました
ちなみに例年の量に比べれば、今年は・・・
「やや少なめ」でした