さぁ~沢山揚げないとぉ~
頑張ろうぅぅ
揚げたてをバットに入れて皿に盛り付けて行きます
さぁ~一気に来ても大丈夫ですよぉ
はぁ~い、お待たせぇ
熱々ですから、気をつけて食べてね
いろんな花を頂きまして・・・
盛り合わせにしてみましたが?どうでしょう?
ホントは地植えにしてあげたいのですが、ここんとこ寒いから辞めました。
日当たりの良い場所で沢山の花をつけてもらいましょう
タマネギ、ニンジン、ネギ、ハム・・・
しっかりかき混ぜてぇぇ
竹輪は半分に切ったのを揚げます。
油の温度もバッチリです~
じゆわぁぁ~ん
良い感じに上がってますよ~お楽しみにぃぃ
今年も玄関前付近につるし雛を用意してもらいました。
簡単そうに見えますが大変なんです。
バランスもあるし、いろいろ工夫してくれています。
どうでしょう
出来具合は?
飾りの具合ですよ~つるし雛の出来栄えでなくってさ
第22回冬季五輪ソチ大会は23日夜(日本時間24日未明)、ロシア南部ソチのフィシュト五輪スタジアムで閉会式が行われ、17日間にわたる雪と氷のスポーツの祭典が閉幕した。大会には史上最多の88カ国・地域から約2900選手が参加し、7競技、98種目で熱戦を繰り広げた。
閉会式のアトラクションでは、人文字で作る五輪マークのひとつがなかなか開かないという演出も。7日の開会式では会場につるされた巨大な五つの雪の結晶が、五輪マークへと変形する予定だったが、右上の輪が開かず「四輪」になってしまった。閉会式では、冒頭で空と海をテーマにした演目が行われ、700人の出演者がさまざまな形をつくった後、五つのグループに分かれ、まずは四つの輪を完成させたが、右上の輪がまたもや開かない。会場からざわめきが起きる中、最後に五つ目の輪も無事形成され、見事「五輪」が完成した。開会式での「四輪」のアクシデントを逆手に取った遊び心に会場は大いに沸いた。
その後、各国の選手団が順不同でバラバラに入場。日本は開会式に引き続いてカーリング女子の小笠原歩(35)が旗手を務めた。選手たちは日の丸とロシアの国旗を手に持ち、リラックスした表情。お互いにカメラで写真を撮り合うなど、晴れやかな笑顔を見せた。
日本選手団は1998年長野五輪の10個に次ぐ歴代2位、海外では最多の8個のメダルを獲得。フィギュアスケート男子の羽生結弦(19)が金メダルに輝いた。また、スノーボード男子ハーフパイプ2位の平野歩夢(15)が日本の冬季五輪メダリストの最年少記録を作る一方、ジャンプ男子ラージヒル2位の葛西紀明(41)は最年長記録を塗り替えた。
メダル獲得数では、開催国のロシアが金メダル(13個)、総数(33個)ともにトップだった。2018年の次回大会は韓国の平昌で開かれる。
まず消費税アップとなると「家電を買わなきゃ!」と考えがちだが、いわゆる「白物家電」は買い急ぐ必要はないと花輪さんは指摘する。
「洗濯機などは、6月のボーナス商戦で新製品が出ます。そのときに、型落ち品を安く買うチャンスがあるので、それまで待ったほうがいいという話もあります」
食品や日用品を買うタイミングはいつなのか。丸山さんによれば、スーパーは2月が決算という会社が多く、在庫一掃のためのセールを開催するところも多いそう。ただし4月の消費税アップに向けて、3月には「増税直前セール」などを行うこともある。チラシなどをチェックすることが大切だ。
「週ごとに目玉商品が変わってくるので、食品なら賞味期限の長い缶詰、乾麺、調味料を中心に買いましょう。日用品は、いつも使っているシャンプーや洗剤、ラップ類、コンタクトレンズ用品などを2~3個、余分に買う程度で十分でしょう」(丸山さん)
日用品はそれほど高いものではなく、増税後も安売りされることが多い。保管場所を考えたら無理して買う必要はない。そんな中で、花輪さんが「買ったほうがいいもの」をアドバイスしてくれた。
「トイレットペーパーや洗剤で、自分の愛用品がある人は、多めに買っておきましょう。また、掃除機のゴミパックや空気清浄機のフィルターなどの消耗品は、メーカーから直接取り寄せる者が多く、基本的には値引きがありません。こういった値下がりしにくい雑貨は、ストックを買っておいてもいいかもしれません」
また、たばこやお酒などの嗜好品は、多めに買うとあるだけ消費してしまうのが人間の心理。かえって無駄遣いになるので、買いだめは控えたほうがいい。
丸山さんは、購入前に必要なものを一度、紙に書き出すといいと語る。
「我が家に必要なものは何なのか。それをよく考え、優先順位をつけてみましょう」
風邪をひいたときに抗生物質を服用する人は多いと思う。ところが、抗生物質を服用しても風邪の症状は良くならない。風邪の約9割はウイルスによって引き起こされるが、抗生物質は細菌に対して作用するものの、ウイルスに対しては効果がないからだ。
では、なぜ抗生物質を服用するのか。その理由は、「初期の風邪症状では、それがウイルスによるものなのか、細菌によるものなのかの判断が難しい」という点にある。
少しでも細菌感染が疑われる場合には、症状が悪化する前に抗生物質を使用することがある。また、高齢者に多く見られる、肺炎(免疫力の低下によって起こる)を防止するという目的もある。
また、前々回に説明した通り、薬は病気を治すものではなく、その症状を抑えるためのものである。これは風邪薬も同様で、服用しても風邪が改善するわけではない。風邪薬はあくまで、高熱や咳が表れている状態を小康状態にするだけだ。言い換えれば、体に本来備わっている免疫系がウイルスを退治して初めて、ようやく風邪が治るのである。
では、風邪薬の役割とは何だろうか。それは、「症状を少しでも楽にすること」にある。風邪をひいた場合、熱や咳などの不快な症状が表れる。これらの症状を抑えることで、普段と変わらない生活ができる状態に近づけようとするのだ。子供や高齢者に高熱や咳が長期間にわたって続くと、体力が大幅に奪われる。こうした状態では、高熱や咳を放置したままにするよりも、風邪薬を使用することで症状を抑えた方が望ましいといえる。(深井良祐)
■ふかい・りょうすけ 1986年、岡山市生まれ。薬剤師。岡山大薬学部卒、同大院修士課程修了。在学時に薬学系サイト「役に立つ薬の情報~専門薬学」を開設。医薬品卸売企業の管理薬剤師として入社後はDI(ドラッグインフォメーション)業務・教育研修を担当。独立後、薬剤師として臨床にも従事しつつ医療系コンサルタントとして活動している。18日発売の『なぜ、あなたの薬は効かないのか?』(光文社新書)が初の著書。
新商品などは 一応職員皆で味見してから導入を決めます。
これは お豆腐ロールってお豆腐の入ったミートローフっぽい商品
ソースやタレをかけなくても そのままでも美味しく楽しめます。
お豆腐やお野菜タップリのヘルシーな品物
さぁ~4月位からの献立に導入しようかな
受付のテーブルに可愛らしいピンクの花が置かれています。
某信金さんから頂きました。
春近しって雰囲気が漂ってますよ
後ろに見えている募金の箱~東日本震災義援金も少しづつですが集まって来ています。
これからもご協力お願いいたします
Q:2週間前に新しいスマートフォンにしました。ショップの人が液晶に貼るフィルムを勧めたので、2500円と700円のうち、700円のほうを選びました。ところが、2週間ですでに傷だらけで、指紋もつきやすく、画面の文字が見えづらくなってしまいました。やっぱり高いほうがよかったのでしょうか。
A:スマホにかぎらず、従来型携帯電話(ガラケー)やタブレット、パソコンなど液晶画面を持つ機器には、専用のフィルムが多数販売されています。液晶保護に加え、のぞき見防止や太陽光の反射を防ぐなど、さまざまな目的があり、デジタル機器に慣れた人でもフィルム選びは難しいのが実情です。
もちろん、フィルムを貼らないという選択肢もありますが、スマホはガラケーなどと比べて液晶画面が大きく、本体のカバーもないので、落としたり何かにぶつけると、液晶画面が傷つく危険性が大です。また、直接液晶に触れて操作するので、手の脂や指紋が付いて画面が汚くなります。そのため、ほとんどの人たちはスマホ購入時に液晶フィルムも買っています。
そんなわけで、質問者の方も液晶フィルムを購入したのですが、貼ってそれほど時間もたってないのに文字が見えにくくなるほどの傷ができるフィルムというのは粗悪ですね。スマホ用の液晶フィルムは複数のメーカーから用途別にたくさん発売されており、安いものは100円台からありますが、粗悪品をつかまないようにしましょう。
用途別でみると、人気が高いのは手の指紋や脂の付着を防ぐ「指紋防止」タイプ。表面に汚れが付きにくいので、打ち合わせや商談などで相手にスマホの画面を見せる際、表面が汚くベタベタしている液晶を見せずにすみます。指紋が付かないうえに、表面の滑りをよくした“画面サラサラ”のタイプもあります。
また、「反射防止」タイプは太陽光や室内光の映り込みを抑えるフィルムで、見やすく、目の疲労も軽減します。この発展系として、液晶画面から発せられる「ブルーライト軽減」のタイプも出ています。逆に、他人からは見にくい「覗き見防止」タイプは、電車などでスマホを使うことが多く、プライバシーを守りたい人には重要です。
スマホを落としたりぶつけることが多いのではないか、と心配している人は「傷リペア(修復)」や「保護」をうたったタイプがいいでしょう。傷リペアは、フィルムに付いた細かい傷を時間とともに“自己修復”する特殊加工のフィルムです。保護用フィルムには、強化ガラスを薄膜化したものや衝撃を吸収するタイプもあり、中には「ミリタリー(軍用品)レベル」をPRする製品もあります。
さまざまなタイプから、自分の使い方に合ったフィルムを選んだら、なるだけきれいに貼りましょう。新しいスマホでも、液晶画面に自分の手の指紋や空気中のホコリはすぐに付きます。そのままフィルムを貼ってしまったら新品のスマホも台無しです。
まずは手をきれいに洗って脂や汚れを取り除き、手近な金属に触って体の静電気を放電します。そして、スマホの液晶画面に付いているホコリや汚れをクリーニングクロスで拭き取ります。
たいていの液晶フィルムには、クリーニングクロスがオマケで付いていますので、繊維が残るティッシュペーパーやタオルではなく、このクリーニングクロスで拭くようにしましょう。また、スマホ本体を置く机の上のホコリも事前に拭き取っておきます。気にする人の中には、ホコリの立ちにくい風呂場でフィルムを貼る人もいるほどです。
貼るのに自信がない人向けに、家電量販店や携帯電話店、携帯電話のアクセサリー専門店などでは貼るサービスを行っています。有料サービスの場合もありますが、失敗して悔しい思いをするよりはいいかもしれません。 (松本佳代子)
鳥取県境港市と松江市を結ぶ江島大橋が、新たな観光スポットとなっている。
軽自動車のテレビCMで勾配が急な「ベタ踏み坂」として紹介されたためだ。ただ実際に、アクセルを踏み切るベタ踏みをすれば、制限速度をオーバーする恐れもあり、地元では安全運転を呼び掛けている。
江島大橋は全長約1446メートル、高さ約44メートル。5千トン級の船舶が橋下を通航できる。松江市側からの勾配は6.1%。100メートル進むと約6メートル高くなる。
境港市側から走ると「頂上」から中海を一望でき、夕暮れ時の景色の美しさでも知られる。
CMで取り上げたのはダイハツ工業で、急勾配でも軽々と進む車のPRを狙った。
北海道函館市の八幡坂や長崎市のオランダ坂も撮影地の候補だったが、コンピューターグラフィックスと疑うほどのインパクトが江島大橋を採用する決め手となった。
デイサービスに顔出して見ました。
良い匂いがしてたんでねぇぇ
ふむふむ、この匂いだな
ふぅ~旨そうぅ
もうひとつのは空にぃ~
はい、これが私の分でえぇす
美味しく頂きました
東京五輪・パラリンピック組織委員会会長の森喜朗元首相が20日、福岡市での講演で、ソチ五輪・フィギュアスケート女子ショートプログラム(SP)で16位だった浅田真央選手を「見事にひっくり返った。あの子、大事なときには必ず転ぶ」と評した失言が、波紋を広げている。
日本中が落胆していた日に、元首相の口からガッカリ発言が飛び出した。論評はフィギュア団体戦にもおよび、「負けると分かっていた。浅田選手を出して恥をかかせることはなかった」とも述べたのだ。
日本体育協会名誉会長でもあり、スポーツ界に一定の影響力を持つ森氏の発言に対し浅田選手の地元・愛知県やインターネットなどで、反発や批判の声が上がった。
森氏といえば首相在任中の「『神の国』発言」のほか、2001年に米原潜とえひめ丸の衝突事故が発生した際、連絡を受けながらゴルフを続行。その後、「ゴルフのどこがいけない」と開き直るなど、失言がたびたび注目され、ネット上では「失言レジェンド」の評もある。
危機管理に詳しい広報PR・危機対応コンサルタントの山見博康氏は「発言に対して『こう反応するだろう』という、指導者に必要な反応予測力が欠落している。今回、全体としては擁護するような発言だったとしても、聞き手がどのように理解したか、それがすべてだ」と指摘した。
「失言レジェンド」が五輪の“顔”で大丈夫か。
*最後まで話したことを読んだが~まあ、最初の何時も大事な時に転ぶって話が良くないな~〆の話まで聞いていれば聞き手も納得したはずだが?マスコミの一部だけの取り上げだけでは可哀想かも?
こみ上げる感情を抑えることができなかった。浅田真央(中京大)は演技を終えた直後から止まらなくなった涙を何度もぬぐった。前夜の悔し涙ではない。たたき出したのは、自己ベスト更新の142.71点。必死に浮かべた笑顔は万感の思いにあふれていた。
まだ会場の熱も温まっていない前半の12番滑走で、SP16位の悪夢を振り払った。ラフマニノフの名曲「ピアノ協奏曲第2番」の調べに乗り、冒頭に跳んだ一発の大技で演技に引き込んだ。
「自分にしかできない」とこだわり続けたトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を完璧に着氷。公式戦では約1年ぶりに成功させた。
昨年9月から本格的にレッスンを再開したバレエで腹筋と背筋を鍛え、2010年秋から師事する佐藤信夫コーチと悪い癖やタイミングを見直したスケーティング技術がかみ合った。積み重ねた努力をすべて凝縮した意地のジャンプだった。
SPで大崩れした前夜は寝付けずに珍しく寝坊して練習時間にわずかに遅れた。待っていたのは、佐藤コーチの叱咤だった。「SPの得点は70点くらい。フリーは140点ある。まだ3分の1しか終わっていない。気合を入れなさい」。抜け殻だった心身にもう一度、闘魂が宿った。
4年前は入れることができなかった3回転ルッツは惜しくも踏み切り違反を取られ、トーループも回転不足に終わった。3回転半を2本から1本にしたときに誓った五輪の女子で初となる全6種類の3回転はあと一歩で逃した。メダルにも届かなかったが、23歳は「最高の演技はできた」と胸を張った。5歳から始めた挑戦が終わった。