徳島に出掛けてきたので・・・
地元、鳴門のワカメをお土産にしました。
この日、やっと到着しまして~
この茎わかめが絶品なんですよぉ
一度、購入して食べてみませんかぁ?
美味しいんだからぁぁ
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この日、やっと到着しまして~
この茎わかめが絶品なんですよぉ
一度、購入して食べてみませんかぁ?
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ラポーレの桜
まだまだ、満開は先のようです。
ただ、この土日も暖かい日が続くようですから。一気に満開ってこともあるかもしれませんね
満開予定は?
4月3日の開所祝いの日では?
原因物質の沈着を抑える東京大学大学院農学生命科学研究科のグループとキリン株式会社、小岩井乳業株式会社は、カマンベールチーズに含まれる成分が、アルツハイマー病の症状を再現したマウスの実験で、その原因物質であるアミロイドベータの沈着を抑える効果があることを発見した。
この研究論文は、米国科学誌「PLOS ONE」に2回にわたり掲載。
白カビによる発酵工程で生成される成分今回の研究では、市販のカマンベールチーズ入りの飼料を食べたアルツハイマー病モデルマウスにおいて、カマンベールの入っていない飼料を食べたマウスにくらべ、アミロイドベータの脳内沈着が減少し、脳内の炎症の緩和がみられた。
また、カマンベールチーズの製造時に使う白カビで発酵させた乳には、脳内の老廃物を除去するミクログリアの活性化に有効で、抗炎症活性を示す成分、オレイン酸アミドと、デヒドロエルゴステロールが含まれることが明らかになった。これらの成分は、白カビによる発酵工程で生成されたと考えられる。
予防効果を科学的に解明これまでチーズなどの発酵乳製品には、認知機能の低下を予防する効果があるとの疫学的な報告はなされていたが、そのメカニズムや有効成分は解明されていなかった。
昨今日本では、高齢者の増加にともない、認知症への関心が高まっている。しかし現在、認知症には十分な治療法がみつかっておらず、さまざまな予防への取り組みがおこなわれている。
今回の研究により、カマンベールチーズによるアルツハイマー病への予防効果が科学的に裏付けられたこととなり、今後の認知症解明への進展が期待される。
目標設定完了に向けて最後の追い込みをしている旨の報告がありました。
ただ、100%完了が全てでは無いのでね
既に、来期の目標に向けて某プロジェクトが進行中です。
4月になったら報告します
1日の必要摂取カロリーは成人で1800~2200キロカロリー、1日30品目を食べるべきなどといわれておりますが、それは病気を生む食事です。
戦後、西洋の栄養学が広まり、「日本人は栄養が足りないから西洋人に比べて体が小さい」などと喧伝され、欧米の食文化が定着しましたが、その結果、がん、心臓病、糖尿病、脳梗塞、高脂血症などの生活習慣病が急増しました。
例えば、現在日本人の死因はがん、心疾患、脳血管疾患ですが、特にがんと心疾患については、1950年以前に主要な死因となったことはありませんでした。逆に老衰で亡くなる割合が激減しています(厚生労働省統計より)。明らかに戦後の食生活の変化によって日本人の体に変化が起きています。また、子どもにアレルギーや喘息などが増加しているのも、食事の影響が大きいと考えられます。高脂肪、高たんぱく、高カロリーの食生活を改めれば、生活習慣病を避けられるはずです。
いまや肉、卵、牛乳は日本の食文化にすっかり溶け込んでいますが、これらのたんぱく質が最も病気を生んでいるといえます。動物性たんぱく質は腸内で有害な毒素を発生させ、血液を汚します。血液の汚れは細胞の働きを鈍化させ、時には炎症を引き起こします。この炎症を「細胞のがん化」といいます。また、動物性たんぱく質を消化するために胃や腸は多大なエネルギーを使います。そのため、多量に肉を食べた場合などは、体のほかの部分にエネルギーが回らず、睡眠をとっても疲労が回復しにくくなるのです。
さらに、腸内の環境が悪化すると、免疫力が低下します。腸内細菌の働きが免疫に直結することが知られており、昨今は腸内細菌のエサとなる乳酸菌の研究が盛んになっています。肉などの動物性たんぱく質を摂取すると悪玉菌が増殖するので、ひいては免疫力の低下につながるのです。
免疫力が低下すれば、風邪をひきやすくなり、花粉症などのアレルギー反応も過剰になります。ほかにもさまざまな病気にかかりやすくなるだけでなく、自己治癒力も低下します。
●動物性たんぱく質は不要?
次に、動物性たんぱく質について語られるメリットについて考えてみます。たんぱく質が体をつくるという見解がありますが、これは動物性たんぱく質である必要はありません。そもそも、動物性のたんぱく質を摂取しても、それが人間の体に取り込まれて細胞になるというデータはありません。むしろ、異質な動物のたんぱく質はうまく消化できない可能性が高いのです。
例えば、牛乳を飲んでも栄養素はほとんど人間の体に取り込まれないことがわかっています。主要な栄養素であるカルシウムも骨をつくるために役立たないどころか、牛乳に含まれるリンが骨からカルシウムを奪う可能性まで指摘されています。つまり、牛乳を飲めば飲むほどカルシウム不足になる危険があるのです。
筆者は菜食主義ではなく、動物性たんぱく質を一切排除するように勧めるつもりもありません。しかし、現在の牛、豚、鶏をはじめとする家畜のほとんどは、成長ホルモンや抗生物質が含まれた化学飼料で育てられています。これらを与えられていない動物は極めて少数です。そのような状況から提供されている肉、牛乳、卵を摂取することは極力避けるべきだと考えているのです。
化学飼料を使わずに育てられた家畜の肉、牛乳、卵を、たまに少量楽しむ程度にとどめ、米や味噌を中心とした食生活を送ることが、健康で長生きをするために重要なのではないでしょうか。
(文=豊田美里/管理栄養士、フードコーディネーター)
白のチンチョウゲ
清々しいというのか、スッキリ感があると言うべきか?
匂いがかなり強烈です。
まあ、春の便りと言うことで納得しましょ
下のブルーのはムスカル
もう、すっかり春になりましたね
チュニジアのテロで負傷して現地で入院中の結城法子さん(35)が、一部マスコミに寄せた手記で、次々と取材に来たのがショックだったと明かした。ネット上では、被害者への過度の取材については疑問視する声も多い。
結城法子さんは、2015年3月18日の事件後に、包帯を巻くなどした痛々しい姿のまま病室でインタビューを受ける姿がNHKニュースなどの映像に流され、話題になった。結城さんは、陸上自衛隊の3等陸佐で、チュニジアには母親とプライベートで旅行していて被害に遭った。
その後は、事件で負傷した母親とともに現地の病院で治療を受けているが、朝日新聞や産経新聞などは22日、結城さんが現地の日本大使館を通じて手記を寄せたと報じた。
そこでは、自らが体験した当時の様子を生々しく語るとともに、マスコミの取材ぶりについても触れた。
手記によると、病院では、けがをした耳の処置をされた後、まずNHKや米ニューヨーク・タイムズ紙の記者が来て、質問に答えるように言われた。結城さんは、「そうしなくてはならない」と義務があるかのように感じ、取材に受け答えした。
さらに、全身麻酔をして3時間にもわたる手術をした後、夜10時を過ぎて病室に戻ると、そこにはすでに、大使館員と日本人の現地のコーディネーターがいた。結城さんは、コーディネーターから日本テレビのインタビューを受けるように言われ、日テレ記者の質問に答えた。記者からは、「そのままテレビで流していいですか」と聞かれたが、ボーッとして恥ずかしかったので断った。しかし、記者からは、「すでにNHKのインタビューがテレビで流れていて、名前も顔も出ているからいいでしょう」と言われ、ショックを受けたという。
母親と同じ病室になった後も、マスコミの取材は続いた。
今度は、部屋の前で、取材を制止された朝日新聞の記者が大使館員に対し「あなたに断る権利はない」と怒鳴る声が聞こえ、またショックを受けた。
大使館員は、朝日記者とのやり取りの後に病室に来て、結城法子さんにインタビューを受ける必要はないと勧めた。その理由として、「体調も良くないし、インタビューがどう使われるかわからないし、あなたには断る権利があります」と述べたという。これに対し、結城さんは、「今まで、義務だと思いインタビューを受けていたので、涙が出るほどうれしかった」と書いている。
その後、フジテレビにも取材を申し込まれ、断る代わりに自分の気持ちを伝えようと手記を書くことにしたと明かした。結城さんも母親も体調は悪いといい、「どうか私たちを静かに見守っていてほしい」と訴えている。
フジテレビなどによると、この手記については、必ず全文を使用するとともに、これまで撮ったインタビューも流さないように求めている。
朝日新聞では、3月23日付朝刊で、結城さんの求め通りに、手記の全文を載せるとともに国際報道部長名で異例の経緯説明をした。それによると、記者が病院の医師に取材したところ、「軽傷なので病室に行くといい。インタビューできると思う」と言われ、警備担当者の先導で病室に向かった。病室前にいた大使館員から「できない」「だめだ」と制止されたが、「結城さんご本人やご家族が断るならわかるが、あなたが決める権利はないですよね」と食い下がった。「ご本人に聞いてみてほしい」とも求めたが、大使館員は一歩も引かず、病室に向かった。そして、警備担当者に促されて退出したという。
経緯説明では、記者は大声を出したつもりはなかったと説明したが、結城さんが手記でショックだと明かしたには、「重く受け止め、結城さんにおわびします」としている。
NHKは、ニュースサイト上で結城さんのインタビュー内容を書いた記事をアップしているが、写真や映像は使っていない。また、日テレは、ニュースサイト「NNN」で、インタビューの映像配信ができないとして、音声だけを流している。しかし、NHK も日テレも、23日夕時点で、結城さんの手記については何も触れていない模様だ。
ロビーに飾ってある「河津桜」ですが・・・
外の桜は散ってますが、室内の花は少しづづ散りながらも持ち応えています。
もう少し楽しめそうです。
葉っぱの薄い緑が春を感じますねぇ
朝の通勤時間帯の様子です。
バイパスに通じる道路が一直線に伸びて車が集中して来ています。
朝晩は大変混み合う様になっています。
道路工事の最終完成は6月半ばと聞いてますが・・・
完成したら少しはスムーズになるのかしらね?
今迄の例だと・・・車が集中するから返って混むんではないかと危惧しています。
羽鳥インターから藤枝方面に抜ける丸子トンネル工事が始まっていて~これも、何時完成するのかね?
数年後にはスッキリとなるんでしょうけど・・・
どんなもんかね??
街中は満開に近い桜・・・
ここ富沢一帯の「染井吉野」は蕾が膨らんだ程度です。
でも、今日も温かくなるから~
明日には開花浅間できるかな?
団塊世代が全員75歳以上になる2025年に向け、在宅重視の医療体制づくりを進める厚生労働省は、寝たきりの高齢者らが長期に療養している「療養病床」の入院患者を減らす方針を固めた。
入院患者の割合が全国最多の県を全国標準レベルに減らすなど、地域ごとに具体的な削減目標を設定する。
厚労省のまとめでは、人口10万人当たりの療養病床の入院患者数(11年)が最も多いのは、高知県の614人で、山口、熊本、鹿児島県と続き、西日本で多い傾向がある。最も少ないのは長野県の122人で、高知県はその約5倍になる。
入院患者の多い県は、療養病床の数自体が多い。病院が経営上の理由から、既存のベッドを入院患者で埋めようとしているとの指摘もある。多い県は1人当たりの医療費も高額化する傾向があり、厚労省は是正に乗り出すことを決めた。
具体的には、2025年をめどとし、全国最多の高知県は、全国中央値に当たる鳥取県(人口10万人当たり213人)程度まで6割以上減らすことを目標とする。高知以外の都道府県も、全国最少の長野県との差を一定の割合で縮めるよう具体的な削減目標を割り当てられる。
今回はあの ケンミンショーにも取り上げられた
ぬかさんま!
「道東に住む北海道民は、サンマをぬか漬けにして食べる!?」
道東ではサンマのぬか漬けを「ぬかサンマ」と呼び、塩焼きと同じように焼き、醤油と大根おろしを添えずに食べるという。
昔、北陸の北前船との交流によって伝わった、北陸の「へしこ」(サバのぬか漬け)をヒントにして生まれたと言われている。
って…事で いやぁ~美味しかったです。
福井のヘシコも大好きですが あんなに塩っ辛くなく 適度な糠でまろやかになった塩味
最高のランチでした