そんな時はこんなランチが最高です。
熱々のあんかけ蕎麦!!
野菜たっぷりのあんを絡めながら フウフウ~アツアツって食べる楽しみ
この時期だからですよねぇ~
しかも時々サラダでクールダウン仕上げのデザートを食べるころは
お腹も心も温かになってますよ
朝一番で始まっています。
レンガブロックを丁寧にはがして・・・
1個づつ綺麗にゴミを取り除いて~の作業からです。
後は「どこのライン」に揃えるかですかね?!
簡単そうでもかなり難しい作業だと思います。
まあ、お城の石垣組み合わせる作業よりは簡単だと思うけどねぇ
食堂の庭に面した軒部分が随分汚れていて、今回清掃を実施しました。
画像左側、みてみてください。
まるでトラの縞模様のように水垢?が付着してバーコードのようになっていますね~
ごしごし・・・・
洗い流した水は真っ黒!ドン引きです・・・
幸いにも下地がよかったのでしょう、水洗いで比較的簡単に落ちました
きらりーん
ゴールドの輝きを取り戻しましたっ!
普段は食堂から庭を眺めるばかりで、なかなか気づきにくいところでしたが、
またきれいに輝きを取り戻しましたね~。やっぱりこうでなくっちゃ♪
まだ、こんなに青々とぉ~茂っています
で・・・芝生の上を見ると
あらぁぁ~こんなに沢山の枯れ葉が散乱してるじゃあないですか
この光景も風情があるってか
午後になると、管理人さん達が綺麗に掃除してくれてました。
毎日、毎日・・・大変ですが、よろしくお願いします
誰かボランティアで枯れ葉掃除してくれるって方居ません
ラポーレ駿河エントランスに工事車両が横付けされています。
光ケーブルを引き込む工事だそうです。
ただこの光ケーブル、テレビ視聴のためのものなんです。(残念
富沢地域のテレビは、地形上、共同アンテナを使用しての視聴環境となっており、
地域で長年使用してきた同軸ケーブルを光ケーブルに入れ替えることになりました。
ここ数年で、同軸ケーブルのようなメタル回線よりも光ケーブルが市場に多く出回る
ようになり、組合としてアフターフォローも含めて光の方が有利ということでの
整備にふみきったわけです。
建物のすぐそこまで光ケーブルが来たわけですが、このあと線を建物の中に
引きこめば工事完了です。建物内はこれまで同様同軸ケーブルで工事の必要は
ありませんが、電波の周波数帯域が変わるため、すべての居室テレビの
チャンネル設定をし直さなければなりません。
70戸のチャンネル設定かぁ・・・・。なかなか大掛かりな作業になりそうです。
雨が恋しい晴天ばかりの今日この頃。
秋の行楽日和でどこか出かけたくなっちゃいますね~。
今年は9月にも10月にも静岡は台風などの豪雨の影響もなく、平和な日々が
続いていますが・・・・
忘れてはいませんよ!
ここ数年、一雨降ると、玄関へのエントランス周辺はごらんのように大きな
水たまりができてしまっています。
インターロッキングというレンガ状のブロックをモザイク状に並べたきれいな
舗装は、少しずつ下地の土が流れ(?)沈み込んでしまっているのですね~。
というわけで、来週は2日間をかけて、この地面の凸凹を解消すべく
補修工事を実施させていただきます。
工事期間中は車での玄関への乗り入れはできなくなりますので
お越しになる際には十分お気を付けください♪
工事の模様はまたこちらで・・・。
最近は俳優やタレントががんに罹患したというニュースをよく耳にしますが、世界の人と比べて日本人に多いがんの部位は胃。
しかもその胃がんリスクを高めてしまう身近な海産物を、われわれ日本人は意外に口にしているとご存じでしたか?
そこで今回は国立がん研究センターがん予防・検診研究センターの情報を参考に、“日本人が注意したい海産物”をまとめたいと思います。
■1:魚の干物
日本の漁村には、おいしい魚の干物がたくさんありますよね? 海が近い観光地に行った際に土産物として購入する人もいるでしょうし、普段から魚の干物を食べている人もいるはずです。最近では女性の飲酒者が増えてきていますので、お酒のさかなにしている人も少なくないのかもしれません。
しかし、塩水に漬け込んで作る塩辛い干物は、胃がんのリスクを高めると世界的に考えられています。胃がんは日本人女性の場合、罹患者数も死亡者数もワースト5に入る要注意のがん。
日常的に魚の干物を口にしている人はそれほど多くないと思いますが、万が一当てはまる場合は限度を考えながら楽しむといいかもしれませんね。
■2:イクラ・タラコ・練りウニ
イクラやタラコを好んで食べている人はいませんか? イクラもタラコも卵や卵巣を塩漬けにした食品ですが、こうした塩蔵(塩漬け)の食品は干物と同じで、胃がんのリスクを高めると考えられています。また、塩漬けした練りウニも要注意です。
もちろん上述の食べ物がすぐに胃がんのリスクを高めるわけではありません。ただ、塩辛い食品を長期間にわたって食べ続けていると、胃がんのリスクが高まると考えられています。
■3:塩ザケ
最後は塩ザケです。塩ザケとは文字通り、塩漬けにしたサケで、辞書を見てみると、
<塩漬けにした鮭。保存がきく。うす塩のものを新巻(あらま)き、強く塩をしたものを塩引きという。>(デジタル大辞泉)
とあります。塩水に漬けて作る干物などのように、塩を多く使った食品は胃がんのリスクを高めると世界的に知られています。普段から購入している塩ザケの味が濃い場合は、適度に塩抜きしてから口に入れるなどの工夫が大切かもしれませんね。
以上、胃がんのリスクを高める食べ物を紹介しましたが、いかがでしたか? 具体的に何かの魚が胃がんのリスクを高めるというのではなく、塩漬けなどされた味の濃い魚の干物などを日常的に食べ続けていると、胃がんのリスクが高まる恐れがあるようです。
9月20日放送のNHKスペシャル『老衰死 穏やかな最期を迎えるには』は大きな反響を呼んだ。
番組は平均年齢90歳の高齢者約100人が生活する東京・世田谷の特別養護老人ホーム「芦花(ろか)ホーム」に密着し、延命治療を施さず、徐々に人生の最終ステップに向かう人たちと見守る家族の姿を伝えた。
増加する老衰死は「自然なこと」だと番組にも出演した同ホームの石飛幸三医師は指摘する。
「老衰死とは直接の死因となる病を持たず、老いによる身体機能の低下で死を迎えることです。共通する特徴は『食べる』という機能が低下することで、それが身体全体の機能を低下させていく。平均寿命(男性80.5歳、女性86.8歳)あたりが老衰死を迎える年齢の目安になります」
そして、「老衰で死ぬ」とはどういう状態を指すのかが最新の研究では明らかになってきた。注目されているのが継続的な「体重の減少」だ。
2013年に東京有明医療大学の研究者が介護保険施設で亡くなった約100人の高齢者のデータを収集・分析している。この研究では高齢者が1日に摂取したカロリー量とBMI(体重を身長の2乗で割った値)の変化を追った。
すると興味深いことに、毎日一定量のカロリーを摂取している高齢者は、死を迎える5~6年前から体重が減り続けていた。バランスよく健康的な食生活を続けていたのに、体重維持に結びつかなかったのだ。
この不思議な現象についてNスペでは、老衰のメカニズムを研究するジョンズ・ホプキンス大学のニール・フェダーコ教授が「細胞の変化」が原因だと指摘した。
フェダーコ教授によると、年齢を重ねるにつれて体内の細胞の数が減り、栄養素を吸収する小腸の組織や筋肉などが萎縮する。小腸の内壁は襞(ひだ)状になっており、それによって表面積が広くなり、より効率的に栄養を吸収できるようになっている。その襞が萎縮してしまうと、摂取した食事の栄養を体内に取り込めなくなり、体重も維持できなくなる。
また、老化した細胞からは「炎症性サイトカイン」と呼ばれる免疫物質が大量に発生する。この物質が細胞の外に分泌されると周りの細胞の老化を促進し、体内の臓器や細胞が慢性的な炎症状態になり、機能低下を引き起こす。
例えば筋肉が炎症すると運動機能が衰え、肺を動かす筋肉の炎症は呼吸機能の低下を招く。これらが互いに結びつき、少しずつ生命の維持を困難にしていくと考えられている。
このように老化が進み、死期が近づくと、体重だけでなく「食事量そのものが減少する」と指摘するのは石飛医師だ。
今年3月、「芦花ホーム」で93歳の女性が老衰で亡くなったが、亡くなる2か月ほど前から食事量がそれまでの半分に減っていた。施設は通常の食事から介護用のプリンにメニューを変えたが、それでもなかなか受け付けなかった。
「この女性は段々と食事の最中にも眠るようになり、亡くなる1週間ほど前から何も食べられなくなりました。年老いた体が食べ物を受け付けなくなるのは“終わりのサイン”。これは老衰死の典型的なパターンです」(石飛医師)
完成品です。
本日タイミングよく、昼食の小鉢がもやしのおかか和えでした。
なんてグッドタイミング☆☆
ということで・・・・・
↑↑こんな感じにしてみました。浜松餃子風です。
下味がしっかり付いていて、餃子そのものに味がありました。
1人6個から7個は召し上がられていたと思います。
おかわりの方も多く、中には10個以上召し上がられた方もいました。
*希望で追加の餃子を盛り付ける係りもいますよ
ちなみに職員は20個以上食べてます(笑)
餃子は野菜・肉類・炭水化物、すべて入っています。
だから25個食べても健康にもいいはずです・・・・
きっと
大日本印刷は、同社の証明写真機「Ki−Re−i(キレイ)」で20日からマイナンバー制度の「個人番号カード」交付を自動申請できるサービスを始めると発表した。
対応機には、ステッカーを貼るなどして利用者に分かるようにする。申請したい人は、郵送される交付申請書のQRコードをスキャナーで読み取り、顔写真を撮影。画面上で申請用の識別番号を再確認して、専用回線でデータを送信し、申請する。
撮影した顔写真を切り取り申請書に貼って投函するといった手間が省ける。7千台の写真機のうち、駅やスーパーなど利用が見込まれる約700台から開始。来年3月末までに対応機を1500台に拡大する。
今月の職員参加昼食は、焼き餃子でした。
餃子を焼く時、最初の1個目が難しいと言われます。
油の量、火加減、投入する水の量、慎重にやってます。
この真剣な表情♪♪
その甲斐あって無事に焼くことができました。
美味しそうに焼けています。
それにしてもこの蒸気わかりますか?
餃子の醍醐味ですよね・・・・
この蒸気と香りだけでご飯が進みますね☆☆
完成品は次の投稿で☆☆
様々な企画で込み合っております・・・どれがどうなのっと?
24日の聖一国師講演会はお陰さまで大好評で満員御礼、札止めとなりました
次回の企画をお楽しみぃぃ