2016年2月22日、大阪市都島区の桜之宮公園で桜の枝を折った男が逮捕された事件に、中国のネットユーザーがコメントを寄せている。
人民網によると、大阪府警都島署は器物損壊の容疑で、同区の無職・岡弘有矢容疑者を逮捕した。通行人が桜の枝が折られる音を聞いて、警察に通報したという。公園とその周辺では先月から約50本の桜の枝が折られていて、警察は余罪についても調べている。岡弘容疑者は、「ストレス発散のためにやった」と供述しているという。
中国でも花見の文化があり、春先にはきれいな桜が咲くが、観光客が桜の木に登ったり、桜の枝を折ったりするマナー違反が散見される。今回のニュースが中国で伝えられると、中国のネットユーザーからは「桜の枝を折ったくらいで逮捕されるのか」と注目が集まった。
記事には、「見ろよ、日本の法律制度を」「(容疑者に向けて)中国においでよ」「中国なんて枝を折るどころか、木を切り倒しても誰も何も言わない」「中国で同じことやって警察に通報してみな。警察は動かないどころか、逆に問題を起こすなと言われる」「日本の法律法規を中国は学ぶべきだ」といったコメントが多数寄せられている。中には、「犯人が中国人じゃなくてよかった」との声も見られた。(翻訳・編集/北田)
フリーの宮根誠司アナウンサー(52)と松平定知アナウンサー(71)が
NHK連続テレビ小説「あさが来た」(月~土曜前8・00)に、ともに生命保険会社の社長役で出演することが発表された。
宮根アナは古川生命社長・古田信男役、松平アナは福豊生命社長・富永巌役を演じる。2人とも3月22、23日(第25週=146回、147回))に登場する。
宮根アナ演じる古田は、東京の生命保険会社「古川生命」の社長。大阪実業界の女傑といわれるあさ(波瑠)に興味を持ち、合併話に乗り気になる。
松平アナ演じる富永は、九州の資産家を発起人とした生命保険会社「福豊生命」の社長。他に先駆けた九州での炭坑開発など、あさの実業家としての力を認め、加野屋との合併を前向きに考える。
実在した実業家・広岡浅子をモデルに、幕末から明治・大正時代、大阪有数の両替商に嫁いだヒロイン・今井あさが商売の才覚を発揮して実業家となり、日本初の女子大学設立に奔走する姿を描く。物語はいよいよ佳境に向かう。
制作統括の佐野元彦プロデューサーは
「あさの最後の大仕事である生命保険会社の合併のシーンに参加して頂く出演者を発表させて頂きます。経済界の大物の役は、演じて下さる出演者の存在感がすべてです。今回は、宮根誠司さん、松平定知さんという、誰もが納得して頂ける方々にご参加いただくことになり、本当にありがたいです。ラストスパートに入った『あさが来た』をぜひ、お楽しみください」と起用理由を説明している。
三島での研修会の後に・・・
最近できたばかりのつり橋「三島スカイウォーク」に行ってきました。
天気が良くって
切符売り場にいたスタッフに聞いたら、お正月以来最高の天気で富士山が綺麗ですっと~
日頃の行いがよろしいようです
誰が
橋の長さは400メートル
日本一の長さですって
ここの位置が真ん中だそうでして、係員が居ます・・・カメラで撮影してくれるかもね?
いゃあ~綺麗に見えますね富士山
高さはどの位なんでしょうか?
パンフレット貰ったけど・・・ね
ちなみに、渡賃は千円也
こちらは駿河湾がぁ~
真ん中、真っ直ぐの先の処には御前崎が見えるそうです。
先の話ではありますが・・・
いろんな情報収集はしておかないといけません。
県内の先進的な事業展開している施設を見学してきました。
女優の波瑠がヒロインをつとめるNHK連続テレビ小説「あさが来た」(総合テレビにて月~土曜、あさ8時~ほか)。大阪有数の両替屋に嫁いだ白岡あさ(波瑠)が子育てをしながら様々な事業に尽力する姿を描いた物語で、その奮闘を支える夫・新次郎を演じるのが玉木宏。19日放送の第119話は、普段は明るく朗らかな性格の新次郎がこれまでになく声を荒げて怒りをあらわにする場面があり、反響を集めた。
女子教育の必要性を説き、日本初となる女子の大学校設立に向けて動き出したあさだが、寄付金集めは難航。娘の千代(小芝風花)とも口論になってしまう。さらに家業の加野銀行でも風評被害が発生。馴染み客の萬谷(ラサール石井)が「金を貸せ」と店内で暴れ出し、銀行を切り盛りするあさについて「ろくでもないおなご」などと怒鳴り散らす。
◆どうしても腹に据えかねる「2つのこと」
その萬谷に掴みかかったのが新次郎。「大概のことは気にならない」という新次郎が「2つだけ、どないしても腹に据えかねることがありますのや」と静かに語りかけ「それはな、男がおなごに手ぇ上げることと、わての嫁さんに的外れの悪口言われることだす!」と怒りをあらわに。目にうっすらと涙を浮かべながら「帰っとくれやす!」と声を荒げ、萬谷を追い払った。
◆視聴者の反応「かっこいい」「史上最高」
物腰柔らかである一方、夫としては少し頼りない一面もあった新次郎だが、妻が仕事、子育ての両面で窮地に立たされた場面で揺るぎない信念、支え合う夫婦の強さを発揮。視聴者はTwitterで「今日の新次郎さんがかっこよすぎて…」「また惚れなおした」「新次郎さん史上最高だった」「理想の旦那様」などの反応を示し、「新次郎さん」がトレンドワードに。熱演を見せた玉木に対しても「今までで一番かっこいい玉木宏だった」「新次郎さんは本当に当たり役ですね」との声が上がっていた。
物語はあさが意識を失い、病院に運び込まれるという事態に。この危機をどう乗り越えるのか、夫婦のきずなが強調される展開となりそうだ。
「五代さまキタ━━━━━!」「鳥肌立った」「目覚めに五代さん、幸せ」「もっと見たかった」…。NHK朝の連続テレビ小説「あさが来た」で、先月22日放送分で死去した「五代さま」ことディーン・フジオカさん演じる五代友厚が22日放送分に再登場、「五代ロス」に陥っていたファンから歓喜の声が上がった。
《事件に巻き込まれ重傷を負い、意識不明に陥っていたあさは夫・新次郎の呼びかけで目を覚ました。その後再び浅い眠りに入り、夢を見る。夢には、あさを助けてくれた3人の人物、五代、義父・正吉(近藤正臣)、祖父・忠政(林与一)が登場。トップを切って五代が現われた。元気だった五代が日本中を飛び回っていた時期で、久しぶりにあさに会い、あさがその姿に励まされる…》
22日放送の五代登場シーンは2、3カット。わずかな時間だが、「あさ」の名にも通じる「グッモーニング」の英語のあいさつの意味を解説するなど印象的なシーンで、傷ついたあさが再び立ち上がり歩み出すことを象徴する効果的な演出だ。
放送終了直後の「あさイチ」。この日の有働由美子アナは待ちわびた五代の再登場について、「コレで出てくると思った」と言って頭に手の指で三角を形作った。「幽霊」として出てくるのかと思っていたようで、夢での再登場に笑顔だった。
インターネット上には、五代ファンの女性らの喜びのツイートであふれた。
「久々過ぎて、懐かしくて、会いたかった。見たら涙出た…??いてくれると嬉しい。また会いたい」
「仕事前に癒されたよ。今日も1日頑張れる?」
「五代さまキタ━━━━(゜∀゜)━━━━!」
「Good morning 復活!!名前を見ただけで鳥肌がたちました。五代さまのpowerは、凄い!! ありがとうございます\(^^)/」
「今日は五代さまを拝むために早起きしました。五代ロス解消だぁぁぁ」
「今日は、五代さま復活の日? 録画準備v(*-^*)-☆ ok!! 帰ったら、ニマニマしながらみよっと~♪(ノ∀`*)ンフフ♪」
「待ちに待った22日」
「素敵な時間でした」
「もっと見たかった」
「おじいちゃんみたいな幽霊スタイルが見たかった」
「久々の…あーん、でも一瞬だった」
「目覚めに五代さん、幸せ」…
長い夢を見てもその内容を思い出せないということは多いが、一瞬の夢でも強烈な印象があれば記憶に残る。ファンにとっても五代の再登場シーンはそんな“夢”のような演出だったようだ。
現役世代の40~64歳が支払う2016年度の介護保険料は、1人当たり平均で月5352円になる見通しとなった。
前年度より175円増え、過去最高になる。本人負担は、原則としてこの半額。厚生労働省が推計した。
介護保険は利用者が原則1割を負担し、残りは税金と40歳以上が支払う保険料で半額ずつ賄う。
40~64歳の保険料は人口構成を踏まえて毎年度見直され、いまは全体の28%分になる。
16年度の40~64歳は4240万人で、保険料総額は2兆7千億円となる見込み。
この年代の保険料は介護保険制度が始まった00年度に月2629円だったが、高齢化で利用者が増えて膨らむ傾向にある。
15年度は介護サービスの公定価格となる「介護報酬」が2・27%引き下げられたことを受けて9年ぶりに減額となったが、再び増額に転じた。
2月の職員参加昼食は、かき揚げでした
昼食のうどんに、出来立てのかき揚げを添えます
かき揚げは何度も経験させてもらい、だいぶ上手に揚げられるようになりました
「上手になったね~」とお褒めの言葉をいただき、少し上機嫌で調理です♪♪
まだ相当早い話ですが「これなら第2の人生も安泰だね」と褒め? られました
かき揚げと一緒にちくわの磯部揚げもあります
ほぼ完売でした
こちらがお昼のうどん・・・
「ちょい辛うどん」と言います
麺に唐辛子が練りこんであるようで、なかなか刺激的♪
中には激辛うどんを選んでいた方もいましたが、ちょい辛くらいでちょうど良い感じでした
少し辛いと食欲も進み、かき揚げも進み、3枚も食べてしまいました☆☆
日本銀行がマイナス金利を導入したことで、2月9日、長期金利が初のマイナスをつけた。
135兆円もの年金を運用するGPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)にどのような影響があるのだろうか。GPIFは2015年7~9月期に約8兆円の運用損に陥った。当時の日経平均株価よりもさらに値下がりしている現状を考えると、運用損が拡大している可能性は高い。
GPIFが2014年10月末から株式運用を増やしているといっても、昨年9月末時点の保有資産割合は国内株式が21.35%、対して国内債券は38.95%を占める。10年物国債の金利がマイナスになることは、年金運用のあり方を根本から揺るがす緊急事態である。
そもそも日本の公的年金は、自ら支払った年金保険料を将来受け取る「積立方式」ではなく、現役世代の保険料が年金受給者に支給される「賦課方式」となっている。少子高齢化が進むなか、そもそも制度設計に問題があるうえ、マイナス金利が運用に悪影響を及ぼすとなると、そう遠くない未来に年金財政が破綻し、受給額が減額される可能性は十分に考えられる。
年金不安を解消するためには、年金保険料を上げて収入を増やすか、支給年齢を引き上げたり、年金額を減らしたりすることで支出を減らすしかない。ファイナンシャルプランナーの八ツ井慶子氏の指摘だ。
「保険料は2017年度まで段階的に上がり続けることが決まっています。その延長も十分考えられますし、現在65歳の支給年齢は世界的に見れば早いので、引き上げられる可能性もある。年金不安は増す一方です」
危うくなる前に、少しでも早いうちに受け取ろうとして「繰り上げ受給」を考える人も少なくないだろうが、ファイナンシャルプランナーの深野康彦氏は「待った」をかける。
「繰り上げ受給をすれば本来もらえるはずの年金が減額されます。それよりも満額がもらえるまで待った方が賢明です。まして働けるうちは働いて年金より高い収入を得て、むしろ70歳くらいに支給を繰り下げた方が老後資金の不安は少なくなるかもしれません」
老後資金で重要な役割となる退職金の受け取り方も注意が必要だ。退職時にすべて受け取る一括方式と、分割でもらう年金方式があるが、一括なら退職所得控除が適用され、たとえば大卒後65歳まで同じ会社に勤めた場合、2410万円までは非課税となる。一方、年金形式だと毎年課税されるケースもあり、税制面では一括がお得といえる。
「とはいえ、受給の時期と自分の運用能力も加味した方がいい。ここ1~2年で定年を迎え、まとまったお金を自分で運用する自信があれば一括で受け取った方がいい。定年はまだ先で運用に自信がなければ分割という選択肢も考えられます」(深野氏)
老後資金をどう確保するか。「転ばぬ先の杖」ではないが、その判断は早いに越したことはない。
写真は21日撮影
静岡県では2月23日を「ふじさん」232・富士山の日に制定しています。
県の関係施設等はお休みに・・・
ただ・・・
本日は雲が掛かってしまい綺麗に見えていません
世界遺産に指定された当時は大勢の方々が登山してようですが・・・ブームが過ぎ去り
かなり減ってきているようです。
今年辺り、混雑なく登れてねらい目かも知れませんよ
みなさんは愛車にドライブレコーダーを装備していますか?
運転中の万が一の事故の際、事故の様子が動画で記録され、その後の過失割合
などの参考資料にできたりとなかなか頼もしい存在です。
この度当法人では、送迎業務などで多用する車両すべてにこのドライブレコーダーを
設置することにしました。約20台分の装備!
ドライブレコーダーの機能としては、事故の証拠になるということももちろんですが、
運転が「記録されている」という事実が、ドライバーの安全運転につながるという
効果もあります。
高齢者にやさしいドライビングテクニックと
無事故無違反!安全運転ドライバーを目指しましょう!
今月に入り全国各地でインフルエンザの患者数が急増している。多くの保健所で注意報の基準値を上回り、学級閉鎖に踏み切る小学校や幼稚園・保育園も多い。ウイルスや病原菌に打ち勝つには免疫の力が重要だ。その要となる腸の働きを一部の乳酸菌が高め、免疫力を調整することが、世界的に注目されている。
■乳酸菌が腸の働き助ける!?
腸(小腸)には、食物とともにウイルスや細菌などさまざまな異物が送られてくる。そのためカラダを守るための防御システム(バリア)が常に張りめぐらされている。
腸管内には、乳酸菌やビフィズス菌などの有用菌、黄色ブドウ球菌やウェルシュ菌などの有害菌、大腸菌やバクテロイデスなどの中間的な菌がすんでおり、その数は、千種類以上、約百兆個に及ぶ。それら腸内細菌を集団としてとらえたのが腸内フローラで、そのバランスが免疫にも大きく影響してくる。
■腸内フローラ免疫に影響も
ビフィズス菌などの有用菌を増加させる働きを持つのが乳酸菌シロタ株だ。免疫力の調整にも有効で、リンパ球の2割ぐらいを占めるNK細胞の活性には特に大きな力を発揮する。
順天堂大学医学部免疫学特任教授の奥村康氏は、「NK細胞は日常的に免疫をつかさどっている最も重要な細胞の1つ」と指摘する。「リンパ球の大半を占めるT細胞・B細胞は大敵が現れるまで休んでいるが、NK細胞は常に体内をパトロールし、外敵を攻撃してくれるからです」
ただし、NK細胞の弱みは活性値が上下しやすいこと。ストレスや激しい運動などで一気に低下する。そこで有用なのが乳酸菌シロタ株だという。
「十数年前、NK活性の低い人に、乳酸菌シロタ株を400億個含む飲料を3週間飲用してもらったところ、NK活性が顕著に上昇することが認められました」。その研究成果はアメリカの学会で高く評価された。
■「毎日の習慣に」
「今は、400億個の乳酸菌シロタ株が手軽にとれる飲料がある。NK活性が高い低いに関わらず、誰もが毎日の習慣にしてもらいたい」と教授は勧めている。
玄関の飾りが変化しています
春の飾りがたくさんあるので、今月2度目のチェンジとなっています
手前から・・・
菜の花
お雛様
桜吹雪?
となってます(コレです↑↑)
2月も下旬となり、ひな祭りのシーズンですね
ラポーレの中も、いたるところで、ひな祭り仕様になってます
食堂にも立派なお雛様が出ていますよ~