その巨大さや美しいライティング、複雑な形状などを忠実に再現した、東京スカイツリーのプラモデルがラポーレ駿河に登場!
プラモデルだから実現した、本物と変わらぬこだわりの造形。全高905mm!
高さ634mの鉄塔を支える複雑な鉄骨のトラス構造。鉄骨の太さや組み合わせの形状を可能な限り再現。
第一展望台、第二展望台、空中回廊、ゲイン塔など、複雑な形状を細部まで表現。
綿密な取材に基づき、さまざまなライティングイメージを31個のLEDで再現。ライティングユニットは組み立て済み。
実はこれ、東京都墨田区にあるスカイツリーに観光した職員が買ってきたプラモデルになります
組み立ててみると非常に精巧で、実際のスイカツリーと遜色ありませんよ
土台の後ろ側(裏じゃありませんよ)にライトのスイッチがありますので、気になった方はご自由にライトアップしてください笑