暖かくなってくると、いよいよ木々も春の気配を感じて、芽を出したりツボミをふくらませたり。
昨日までツボミだったのが翌日に開花してしまっていることも。
自然の時間の流れは私たち人間のことなんて何にも気遣ってはくれませんね。日々の喧騒に紛れていると知らないうちに花が咲いてあっというまに葉を繁らせてしまいます。
年度末の慌ただしい今だからこそ、刻々と変化する自然の姿に足をとめて眺める余裕が欲しいものです。
春ですね〜
施設長リクエスト献立は「鯛の蕪蒸し」でございます。
辛いものが好きな方は辛さの度を越して「辛い」よりも「熱い」とか「痛い」くらいのものを欲しがりますよね〜。
地元のフリー雑誌「すろーかる」が久々に藁科街道を特集するということで記事を掲載していただきました。
古く痛んだ竹垣をえいやっと改修しました。
ラポーレ駿河自慢の風呂からは自慢の庭が眺められますが、竹垣が随分と老朽化してきています。