鳥取(その2)
水木しげる記念館を後にして美保関灯台へ行きました。
境水道大橋を渡り約20分で美保関灯台へ到着しました。
天気も晴天なので遠く隠岐まで見渡すことができました。













次に倉吉の鳥取二十世紀梨記念館に向かいました。
今来た道を逆戻りして再び境水道大橋を渡り国道431号を南に下っていきました。
左には弓ヶ浜が見え、その後に皆生温泉、目の前には大山の雄大な姿が見えました。
国道9号線と合流し左折して倉吉へ向かう途中、標識があり京都まで約300キロ(正確な数字はわすれた!)、かなり遠いとこまで来たと実感しました。
それから途中でそばを食べ倉吉市内へ入っていきました。
鳥取二十世紀梨記念館へは道路標識にあるので道に迷うことなく到着しました。
駐車場も広くて無料でした。

倉吉パークスクエア内にあり綺麗な建物の中に梨記念館がありました。
館内に入ると目の前に梨の木があり、1階と2階のフロアーでした。梨の起源、世界の梨、日本の梨、梨の一年と梨に関わることが展示されておりました。

丁度、イベントがやっており館内の5ヶ所に問題があって答えていくとシステムです。
勿論、梨に関わる問題です。
館内をじっくり見ないと難しいかも知れません。
また梨の試食や梨紅茶も無料で飲めました。
その後に汗を流したく思い温泉に行きました。
倉吉あたりでは三朝、羽合、東郷。関金と温泉がたくさん有り、何処に行こうかと悩みました。
結局、羽合温泉に行くことにしました。
倉吉から約30分国道179号線を北上し途中を右折して真っ直ぐ行くと東郷湖にぶつかるところが羽合温泉です。

その湖の傍の東郷湖観光ホテル千年亭の温泉に入りました。

湖を眺めながら露天風呂に入り一日の旅の疲れを癒してくれました。


温泉後には鳥取を目指して国道9号線を東へ向かって走り出しました。
青谷羽合道路を通り道の駅はわいへ立ち寄りました。


ここからも東郷湖の綺麗な景色をみることができます。
浜村温泉に入る手前には魚見台の休憩所が有り、綺麗な日本海を見渡せることができます。

ここには覗岩と「貝がら節」の歌碑があります。

残念ながら夕陽を見ることができなかったので、白兎海岸も立ち寄りました。
ここに着いた時は太陽が沈むところで綺麗な夕陽をみることができました。
日も暮れたので鳥取砂丘は通過して帰途に向かいました。













高速で帰るか下道で帰るか悩みましたが、国道9号線で帰ることにしました。
鳥取から中国道の佐用ICまで約70キロあり高速乗るまであるからでした。
国道を走って行くと湯村温泉を通りました。
宿には京阪神からの車でいっぱいでした。
和田山で晩飯を食べ、福知山から国道176号線で大阪を目指しました。
そろそろガソリンが無くなってきたの給油したいのですが全然ガソリンスタンドが開いていません。
結局、三田で給油しました。
エンプティランプを点けながら走るのは精神的によくないのでガソリンは早目に入れようと思います。
最後に宝塚の友人宅に夜中に訪問したのは申し訳なかった。
鳥取二十世紀梨記念館 http://www.nashikinenkan.com/
水木しげる記念館を後にして美保関灯台へ行きました。
境水道大橋を渡り約20分で美保関灯台へ到着しました。
天気も晴天なので遠く隠岐まで見渡すことができました。













次に倉吉の鳥取二十世紀梨記念館に向かいました。
今来た道を逆戻りして再び境水道大橋を渡り国道431号を南に下っていきました。
左には弓ヶ浜が見え、その後に皆生温泉、目の前には大山の雄大な姿が見えました。
国道9号線と合流し左折して倉吉へ向かう途中、標識があり京都まで約300キロ(正確な数字はわすれた!)、かなり遠いとこまで来たと実感しました。
それから途中でそばを食べ倉吉市内へ入っていきました。
鳥取二十世紀梨記念館へは道路標識にあるので道に迷うことなく到着しました。
駐車場も広くて無料でした。

倉吉パークスクエア内にあり綺麗な建物の中に梨記念館がありました。
館内に入ると目の前に梨の木があり、1階と2階のフロアーでした。梨の起源、世界の梨、日本の梨、梨の一年と梨に関わることが展示されておりました。

丁度、イベントがやっており館内の5ヶ所に問題があって答えていくとシステムです。
勿論、梨に関わる問題です。
館内をじっくり見ないと難しいかも知れません。
また梨の試食や梨紅茶も無料で飲めました。
その後に汗を流したく思い温泉に行きました。
倉吉あたりでは三朝、羽合、東郷。関金と温泉がたくさん有り、何処に行こうかと悩みました。
結局、羽合温泉に行くことにしました。
倉吉から約30分国道179号線を北上し途中を右折して真っ直ぐ行くと東郷湖にぶつかるところが羽合温泉です。

その湖の傍の東郷湖観光ホテル千年亭の温泉に入りました。

湖を眺めながら露天風呂に入り一日の旅の疲れを癒してくれました。


温泉後には鳥取を目指して国道9号線を東へ向かって走り出しました。
青谷羽合道路を通り道の駅はわいへ立ち寄りました。


ここからも東郷湖の綺麗な景色をみることができます。
浜村温泉に入る手前には魚見台の休憩所が有り、綺麗な日本海を見渡せることができます。

ここには覗岩と「貝がら節」の歌碑があります。

残念ながら夕陽を見ることができなかったので、白兎海岸も立ち寄りました。
ここに着いた時は太陽が沈むところで綺麗な夕陽をみることができました。
日も暮れたので鳥取砂丘は通過して帰途に向かいました。













高速で帰るか下道で帰るか悩みましたが、国道9号線で帰ることにしました。
鳥取から中国道の佐用ICまで約70キロあり高速乗るまであるからでした。
国道を走って行くと湯村温泉を通りました。
宿には京阪神からの車でいっぱいでした。
和田山で晩飯を食べ、福知山から国道176号線で大阪を目指しました。
そろそろガソリンが無くなってきたの給油したいのですが全然ガソリンスタンドが開いていません。
結局、三田で給油しました。
エンプティランプを点けながら走るのは精神的によくないのでガソリンは早目に入れようと思います。
最後に宝塚の友人宅に夜中に訪問したのは申し訳なかった。
鳥取二十世紀梨記念館 http://www.nashikinenkan.com/