ハッシーの日記

旅行、音楽、温泉などについての日記です。

第98・6回 露の都の古典落語百選(東大阪市青少年女性センター)

2005年04月16日 01時00分47秒 | 落語
 前日は京都で大学時代の研究室仲間と飲んでいたので、早朝に大阪に帰ってきた。

 今日は朝の11時から始まりました。
今日のゲストは笑福亭鶴瓶さんなので、いつもよりお客さんは多いです。





 露の都さんは「刀屋丁稚」をされていました。
本題に入るまで長かったけどいろんな話が聞けておもしろかった。





 鶴瓶さんは「親子酒」をされていました。
こっちも前回の「青木先生」と同じくらいおもしろかったです。
一番前のお爺ちゃんがウトウト寝てたり、隣の工事の音が聞こえたり、館内の昼のチャイムが鳴ったりして、かなり悪環境の中で落語をされていました。





 落語が終わってから「いちご大福」を貰いました。
とても大きくておいしかった。
鶴瓶さんはこの後、次の会場へタクシーで行かれました。
その時に忘れ物があったみたいで、お弟子さん(?)が走ってタクシーを追いかけて行きました。
たまたまタクシーは赤信号で停まっていたので、タクシーに追いつくことができました。
青信号でタクシーが進んでいたらどうなっていたのでしょうか?


コメント
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