オリックス対西武戦に行きました。
球場に着いた時は2回表の攻撃です。
オリックスの先発は田嶋投手です。
本日は「誇り高き闘将~西本幸雄メモリアルゲーム~」で生誕100年を迎える西本幸雄氏が
1967年10月1日に阪急ブレーブスが初優勝した日です。
その当時のユニフォームで、西本監督の背番号50番を監督、コーチ、選手が付けています。
2回裏の攻撃です。
西部の先発は今井投手です。
3回表の攻撃です。
金子選手は四球です。
外崎選手はサードゴロです。
源田選手にライトスタンドへツーランホームランを打たれました。
スパンジェンバーグ選手にバックスクリーンにホームランを打たれました。
メヒア選手はファーストフライです。
中村選手はサードゴロでチェンジです。
「誇り高き闘将~西本幸雄メモリアルゲーム~」なのに、西武に3点先制されました。
3回裏の攻撃です。
4回表の攻撃です。
4回裏の攻撃です。
5回裏一死二塁一塁のチャンスで福田選手です。
福田選手はサードゴロです。
しかし二塁の判定について辻監督からのリプレイ検証です。
セカンドはベースを踏んでいないように見えます。
判定はセーフで一死満塁です。
このチャンスに大城選手です。
大城選手はセンター前2点タイムリーヒットです。
一死二塁一塁でT-岡田選手です。
T-岡田選手は四球です。
一死満塁で吉田正選手です。
吉田正選手はライトへのタイムリーヒットで同点に追いつきました。
一死満塁でモヤ選手です。
モヤ選手のファーストゴロの間に三塁ランナーがホームインし、オリックスが逆転しました。
二死三塁二塁で杉本選手です。
杉本選手はセカンドゴロでチェンジです。
6回表前にグランド整備中です。
6回裏の途中で今井投手から平井投手に交代です。
無死一塁で西浦選手です。
西浦選手はライト前ヒットです。
その後、伏見選手の犠牲フライでオリックスは1点を追加し、
一死一塁で福田選手の打席で一塁ランナーの西浦選手は盗塁し、アウトになりました。
中嶋監督代行のリクエストによるリプレイ検証です。
場内の画面でも明らかにアウトに見えます。
結果、アウトです。
西武のラッキーセブンです。
代打、森選手です。
右中間へホームランです。
一死一塁で田嶋投手から山田投手へ交代です。
オリックスのラッキーセブンですが、懐かしの阪急の歌が流れました。
7回裏は宮川投手に変わりました。
大城選手は二塁打です。
無死二塁のチャンスでT-岡田選手です。
T-岡田選手はセンターフライです。
一死二塁で吉田正選手です。
吉田正選手は四球です。
一死二塁一塁でモヤ選手です。
モヤ選手はファーストゴロです。
二死三塁一塁で杉本選手です。
杉本選手はセカンドでチェンジです。
8回表はヒギンス投手です。
一死二塁で中村選手に同点タイムリーヒットを打たれ、一死二塁で代打、栗山選手です。
栗山選手はセカンドゴロに抑えて、二死三塁となりました。
山川選手にライトスタンドへ勝ち越しツーランホームランを打たれました。
山川選手のドスコイはありませんでした。
8回裏は平良投手です。
9回表は荒西投手です。
源田選手のところで、荒西投手から斎藤投手に交代です。
源田選手をファーストゴロに抑えてチェンジです。
9回表は増田投手です。
T-岡田選手はライトスタンドへホームランです。
1点差まで追いつきました。
代打ジョーンズ選手です。
ジョーンズ選手はセンターフライで試合終了です。
西武が勝利です。
天国の西本幸雄さんに捧げるゲームにはなりませんでした。
情けない逆転負けです。
本日の西武戦は京セラドーム大阪最終戦です。
来年はマスク無しの観戦ができますように。
Bs Girlsは悪くありません。
ヒーローインタビューは勝ち越しホームランを打った山川選手です。
ドスコイが見れなかったのは残念でした。
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1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 安 失
西武 0 0 3 0 0 0 1 3 0 7 10 2
オリックス 0 0 0 0 4 1 0 0 1 6 11 0
勝利投手:[西武] 宮川 (1勝1敗0S)
敗戦投手:[オリックス] ヒギンス (2勝3敗0S)
セーブ :[西武] 増田 (2勝0敗23S)
本塁打
西武 :源田 1号(3回表2ラン) 、 スパンジェンバーグ 12号(3回表ソロ) 、 森 7号(7回表ソロ) 、 山川 23号(8回表2ラン)
オリックス:T-岡田 12号(9回裏ソロ)
バッテリー
西武 :今井、平井、宮川、平良、増田 - 岡田、森
オリックス:田嶋、山田、ヒギンス、荒西、齋藤 - 伏見
観客数 :6,304人
試合時間:3時間34分
球場に着いた時は2回表の攻撃です。
オリックスの先発は田嶋投手です。
本日は「誇り高き闘将~西本幸雄メモリアルゲーム~」で生誕100年を迎える西本幸雄氏が
1967年10月1日に阪急ブレーブスが初優勝した日です。
その当時のユニフォームで、西本監督の背番号50番を監督、コーチ、選手が付けています。
2回裏の攻撃です。
西部の先発は今井投手です。
3回表の攻撃です。
金子選手は四球です。
外崎選手はサードゴロです。
源田選手にライトスタンドへツーランホームランを打たれました。
スパンジェンバーグ選手にバックスクリーンにホームランを打たれました。
メヒア選手はファーストフライです。
中村選手はサードゴロでチェンジです。
「誇り高き闘将~西本幸雄メモリアルゲーム~」なのに、西武に3点先制されました。
3回裏の攻撃です。
4回表の攻撃です。
4回裏の攻撃です。
5回裏一死二塁一塁のチャンスで福田選手です。
福田選手はサードゴロです。
しかし二塁の判定について辻監督からのリプレイ検証です。
セカンドはベースを踏んでいないように見えます。
判定はセーフで一死満塁です。
このチャンスに大城選手です。
大城選手はセンター前2点タイムリーヒットです。
一死二塁一塁でT-岡田選手です。
T-岡田選手は四球です。
一死満塁で吉田正選手です。
吉田正選手はライトへのタイムリーヒットで同点に追いつきました。
一死満塁でモヤ選手です。
モヤ選手のファーストゴロの間に三塁ランナーがホームインし、オリックスが逆転しました。
二死三塁二塁で杉本選手です。
杉本選手はセカンドゴロでチェンジです。
6回表前にグランド整備中です。
6回裏の途中で今井投手から平井投手に交代です。
無死一塁で西浦選手です。
西浦選手はライト前ヒットです。
その後、伏見選手の犠牲フライでオリックスは1点を追加し、
一死一塁で福田選手の打席で一塁ランナーの西浦選手は盗塁し、アウトになりました。
中嶋監督代行のリクエストによるリプレイ検証です。
場内の画面でも明らかにアウトに見えます。
結果、アウトです。
西武のラッキーセブンです。
代打、森選手です。
右中間へホームランです。
一死一塁で田嶋投手から山田投手へ交代です。
オリックスのラッキーセブンですが、懐かしの阪急の歌が流れました。
7回裏は宮川投手に変わりました。
大城選手は二塁打です。
無死二塁のチャンスでT-岡田選手です。
T-岡田選手はセンターフライです。
一死二塁で吉田正選手です。
吉田正選手は四球です。
一死二塁一塁でモヤ選手です。
モヤ選手はファーストゴロです。
二死三塁一塁で杉本選手です。
杉本選手はセカンドでチェンジです。
8回表はヒギンス投手です。
一死二塁で中村選手に同点タイムリーヒットを打たれ、一死二塁で代打、栗山選手です。
栗山選手はセカンドゴロに抑えて、二死三塁となりました。
山川選手にライトスタンドへ勝ち越しツーランホームランを打たれました。
山川選手のドスコイはありませんでした。
8回裏は平良投手です。
9回表は荒西投手です。
源田選手のところで、荒西投手から斎藤投手に交代です。
源田選手をファーストゴロに抑えてチェンジです。
9回表は増田投手です。
T-岡田選手はライトスタンドへホームランです。
1点差まで追いつきました。
代打ジョーンズ選手です。
ジョーンズ選手はセンターフライで試合終了です。
西武が勝利です。
天国の西本幸雄さんに捧げるゲームにはなりませんでした。
情けない逆転負けです。
本日の西武戦は京セラドーム大阪最終戦です。
来年はマスク無しの観戦ができますように。
Bs Girlsは悪くありません。
ヒーローインタビューは勝ち越しホームランを打った山川選手です。
ドスコイが見れなかったのは残念でした。
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1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 安 失
西武 0 0 3 0 0 0 1 3 0 7 10 2
オリックス 0 0 0 0 4 1 0 0 1 6 11 0
勝利投手:[西武] 宮川 (1勝1敗0S)
敗戦投手:[オリックス] ヒギンス (2勝3敗0S)
セーブ :[西武] 増田 (2勝0敗23S)
本塁打
西武 :源田 1号(3回表2ラン) 、 スパンジェンバーグ 12号(3回表ソロ) 、 森 7号(7回表ソロ) 、 山川 23号(8回表2ラン)
オリックス:T-岡田 12号(9回裏ソロ)
バッテリー
西武 :今井、平井、宮川、平良、増田 - 岡田、森
オリックス:田嶋、山田、ヒギンス、荒西、齋藤 - 伏見
観客数 :6,304人
試合時間:3時間34分