スタジオポケットで「第46回 ポケット落語」に行きました。

スタジオポケットに着くと「林家卯三郎」の幟が立っていました。

最初は笑福亭喬龍さんの「花色木綿」でした。
とっても上品な落語で、落語の中でもアドリブが上手く、とてもおもしろかったです。
( 柳行李の中に、獣医から落語に転身した本、林家卯三郎さんのこと言うていた)

次に林家卯三郎さんの「蛇含草」でした。
枕では先週に岐阜で落語に行った時の話で、古い建屋で落語をしたのであまりにも暑く、
落語の登場人物を間違えて落語したとのことでした。
もちろん暑かったので観客も間違いに気づかずそのまま落語進んだとのことでした。
「蛇含草」の途中で餅を食べるシーンがありますが、卯三郎さん演技が抜群にうまかったです。
休憩後、林家卯三郎さんの「鴻池の犬」でした。
いろいろな落語家の「鴻池の犬」を聞きましたが、卯三郎さんが一番上手いです。
久しぶりに大笑いしました。

卯三郎さんから本日の落語会の案内が送られてきた封書の中に「うさぶろー通信」が入っていました。

「うさぶろー通信」の裏には卯三郎さんのコメントがありました。

卯三郎さんの次の落語は9月3日の「第八回 いろはの卯」です。

次のポケット落語は10月22日です。

スタジオポケットに着くと「林家卯三郎」の幟が立っていました。

最初は笑福亭喬龍さんの「花色木綿」でした。
とっても上品な落語で、落語の中でもアドリブが上手く、とてもおもしろかったです。
( 柳行李の中に、獣医から落語に転身した本、林家卯三郎さんのこと言うていた)

次に林家卯三郎さんの「蛇含草」でした。
枕では先週に岐阜で落語に行った時の話で、古い建屋で落語をしたのであまりにも暑く、
落語の登場人物を間違えて落語したとのことでした。
もちろん暑かったので観客も間違いに気づかずそのまま落語進んだとのことでした。
「蛇含草」の途中で餅を食べるシーンがありますが、卯三郎さん演技が抜群にうまかったです。
休憩後、林家卯三郎さんの「鴻池の犬」でした。
いろいろな落語家の「鴻池の犬」を聞きましたが、卯三郎さんが一番上手いです。
久しぶりに大笑いしました。

卯三郎さんから本日の落語会の案内が送られてきた封書の中に「うさぶろー通信」が入っていました。

「うさぶろー通信」の裏には卯三郎さんのコメントがありました。

卯三郎さんの次の落語は9月3日の「第八回 いろはの卯」です。

次のポケット落語は10月22日です。