小腹が膨らみ、慌ててあべのハルカス・スペース9へ行き、「あべのでじゃくったれ」の落語会に行きました。


開口一番は桂九ノ一さんの「御公家女房」です。
枕では雀太さんの精力的な活動に九ノ一さんは付いていけないとのことでした。
元気な落語でとっても楽しめました。
次に桂雀太さんが出てきました。
夏休みの親子三人旅の話、次男の学校の面談の話がありました。
蝙蝠の死体と肩パットを間違えた話を面談でしたら、真剣に怒られたとのことで、
場は大いに盛り上がりました。
それから「皿屋敷」に入りました。
お腹も膨らんで、ええ気持ちで寝てしまいました。
やっぱり雀太さんの落語はリズムが良いのです。
それから桂二乗さんが登場しました。
二乗さんは三重県四日市市出身で三重のお話をされていました。
落語は奈良の「鹿政談」で初めて聞きました。
二乗さんは気迫のある演技でおもしろかったです。
再び雀太さん「壺算」で、最後には勘定が分からなくなりました。
やっぱり雀太さんのリズムはとってもよかったです。

次回は11月9日です。


開口一番は桂九ノ一さんの「御公家女房」です。
枕では雀太さんの精力的な活動に九ノ一さんは付いていけないとのことでした。
元気な落語でとっても楽しめました。
次に桂雀太さんが出てきました。
夏休みの親子三人旅の話、次男の学校の面談の話がありました。
蝙蝠の死体と肩パットを間違えた話を面談でしたら、真剣に怒られたとのことで、
場は大いに盛り上がりました。
それから「皿屋敷」に入りました。
お腹も膨らんで、ええ気持ちで寝てしまいました。
やっぱり雀太さんの落語はリズムが良いのです。
それから桂二乗さんが登場しました。
二乗さんは三重県四日市市出身で三重のお話をされていました。
落語は奈良の「鹿政談」で初めて聞きました。
二乗さんは気迫のある演技でおもしろかったです。
再び雀太さん「壺算」で、最後には勘定が分からなくなりました。
やっぱり雀太さんのリズムはとってもよかったです。

次回は11月9日です。