大阪市立総合生涯学習センターで「第103回 梅田にぎわい亭」に行きました。
まずは桂源太さんの 「悋気の独楽」です。
枕では正月に実家に帰り、親と紅白歌合戦を見たりした話でした。
落語は女中のお清の演技がとても面白かったです。
次に桂雀五郎さんの 「淀五郎」です。
珍しく枕があり、文楽劇場で赤穂浪士の講談を見に行った話をされていました。
落語は役者が急病で代役した淀五郎の噺ですが、なかなか難しく途中で寝てしまいました。
雀五郎さん、ごめんなさい。
そして桂雀喜 さんの「人気なき戦い」です。
枕では著作権の話をされており、古典落語は著作権が無いが、自分が作った落語には著作権があるのか、という話から本作に入ります。
なかなかおもしろい落語でした。
オーラスは桂雀三郎さんの 「かぜうどん」です。
枕では昔、いろいろな物を売りに来る掛け声がありました。
落語では酔っぱらいや、うどんの啜り方、うどん屋の掛け声、がとても面白かったです。
次回は3月21日で桂雀太さんが復帰されますが、この日はオリックス対阪神のオープン戦があるので、どうしようかな、と迷っています。
3月26日にはまんぷくブラザーズのコンサートがあります。
桂雀喜さんの「熊猫新聞」には中国語落語について書かれています。
まずは桂源太さんの 「悋気の独楽」です。
枕では正月に実家に帰り、親と紅白歌合戦を見たりした話でした。
落語は女中のお清の演技がとても面白かったです。
次に桂雀五郎さんの 「淀五郎」です。
珍しく枕があり、文楽劇場で赤穂浪士の講談を見に行った話をされていました。
落語は役者が急病で代役した淀五郎の噺ですが、なかなか難しく途中で寝てしまいました。
雀五郎さん、ごめんなさい。
そして桂雀喜 さんの「人気なき戦い」です。
枕では著作権の話をされており、古典落語は著作権が無いが、自分が作った落語には著作権があるのか、という話から本作に入ります。
なかなかおもしろい落語でした。
オーラスは桂雀三郎さんの 「かぜうどん」です。
枕では昔、いろいろな物を売りに来る掛け声がありました。
落語では酔っぱらいや、うどんの啜り方、うどん屋の掛け声、がとても面白かったです。
次回は3月21日で桂雀太さんが復帰されますが、この日はオリックス対阪神のオープン戦があるので、どうしようかな、と迷っています。
3月26日にはまんぷくブラザーズのコンサートがあります。
桂雀喜さんの「熊猫新聞」には中国語落語について書かれています。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます