松本清張さんの「火の路」を読みました。
上巻、下巻があり難しい内容でした。
奈良県の飛鳥の考古学から始まり、イランへのゾロアスター教の遺跡巡りをして、
主人公の仮設を発表した流れですが、自分には内容が難し過ぎました。
イランでのゾロアスター教の遺跡巡りの場面は分かりやすい描写で読み易かったし、
最後の結末も納得できました。
もう一度読んだ内容も分かると思います。
いい勉強になりました。
上巻、下巻があり難しい内容でした。
奈良県の飛鳥の考古学から始まり、イランへのゾロアスター教の遺跡巡りをして、
主人公の仮設を発表した流れですが、自分には内容が難し過ぎました。
イランでのゾロアスター教の遺跡巡りの場面は分かりやすい描写で読み易かったし、
最後の結末も納得できました。
もう一度読んだ内容も分かると思います。
いい勉強になりました。
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