2011年 オリックス 金子千尋で負ける （ヤフードーム）

　夏休みなので、福岡県のヤフードームにてソフトバンク対オリックスの試合を見に行きました。

　地下鉄の唐人駅で下車して徒歩10分くらいで金色に輝くヤフードームが見えてきました。





　ドームに着くとほとんどがソフトバンクのファンばかりでした。








　中に入ると外野のビジター席は１ブロックしかなく、少し寂しかった。





　ちょうどオリックスのバッティング練習をしていて、T-岡田選手はライトスタンドにボールを放りこんでいました。





　今年のソフトバンクは

やるんダ！勝つんダ！超えるんダ！

がテーマみたいでした。
初めて知りました。





　ヤフードームはガンガンにクーラーが入っており、寒いくらいでした。





　ソフトバンクの秋山監督とオリックスの岡田監督とのメンバー表の交換でした。





　いよいよ選手発表です。





　レフト側なのでT-岡田選手が近くに見えます。





　ソフトバンクはホールストン、オリックスは金子千の先発でした。





　バファローブルとバファローベルもヤフードームに応援に来ていました。





　340度がソフトバンクファンで埋もれていました。





　試合は1回裏にソフトバンクの松中のタイムリーヒットで1点を取り、2回裏にもオーティスの犠牲フライで1点を取り、オリックス劣勢の状況でした。








　T-岡田選手もフェンスぎりぎりのところまで後ろに下がっていました。





　しかし4回表には坂口選手、大引選手の連続ヒットでオリックスは逆転に成功しました。
エースの金子千なので後はしっかり抑えて欲しかった。





　しかし5回裏に内川選手にツーランホームランを打たれ、オリックスは逆転されました。





　7回のソフトバンクのラッキーセブンです。
黄色の風船が綺麗かった。











　9回表にオリックスの最後のチャンスにT-岡田選手。
しかし三振でオリックスは負けました。











　ソフトバンクが勝つと花火が上がるみたいですが、オリックスの勝ち試合を落としたのでムカムカしてたのでさっさとヤフードームを後にしました。





　ちなみにT-岡田選手は二軍落ちました。
5打数3三振の成績ならば4番を打つ資格無しですね。


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観衆数　　：35667人
試合時間　：3時間11分

　　 1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 安 失
オリックス 　0 0 0 3 0 0 0 0 0 3 9 0
ソフトバンク 1 1 0 0 2 0 0 0 X 4 9 0

勝利投手　：[ ソフトバンク ] ホールトン（12勝5敗0S）
敗戦投手　：[ オリックス ] 金子千（6勝2敗0S）
セーブ　　：[ ソフトバンク ] ファルケンボーグ（0勝2敗12S）

本塁打　　：[ ソフトバンク ] 内川 8号(5回裏2ラン)

2011年 クイーンS、北九州記念 反省

8/15

　札幌競馬場ではクイーンS、小倉競馬場では北九州記念が行われました。

　まずはクイーンSの予想ですが、以下の三連複を購入しました。

1番　レディアルバローザ
6番　ブロードストリート
9番　アヴェンチュラ
13番　アプリコットフィズ

　結果は以下の通りです。

1着 9番 アヴェンチュラ 牝3 52.0 池添謙一 1:46.6
2着 14番 コスモネモシン 牝4 55.0 丹内祐次
3着 4番 アニメイトバイオ 牝4 55.0 蛯名正義

　見事に外れました。





　次に北九州記念ですが、以下の三連複を購入しました。

3番　テイエムオオタカ
6番　エーシンヴァーゴウ
8番　エーシンリジル
9番　タマモナイスプレイ

　結果は以下の通りです。

1着 15番 トウカイミステリー 牝5 52.0 北村友一 1:07.2
2着 8番 エーシンリジル 牝4 53.0 川田将雅
3着 6番 エーシンヴァーゴウ 牝4 55.5 田辺裕信

　見事に2，3，4着で外れました。





　また来週の札幌記念も難解です。

2011年 オリックス イースンヨーーーサヨナラホームラン（京セラドーム大阪）

　今日はデーゲームだったので朝の11時に京セラドーム大阪に到着しました。
既にライトスタンドは満員でした。

　メモリアル・ピッチには元近鉄のエース、鈴木啓志氏が来られ素晴らしいピッチングを披露してました。
バッターは坂口選手、キャッチャーは後藤選手でした。





　1回表にオリックス先発の寺原投手がいきなり西武打線に捕まり1点を先制され、またまたまた追いかける展開でした。





　しかし3回裏にT-岡田の内野安打で同点にしたが、後が続かず。
Tには豪快なホームランを期待してたのにボテボテの内野安打。

　4回裏には赤田選手のヒットで逆転にしました。
赤田選手は古巣の西武にはよく打ちます。





　このままオリックスが逃げ切るかと思ったら7回表に寺原投手が捕まり同点とされました。





　オリックスのラッキーセブンには点が入らず。





　9回裏には2アウト満塁で大引選手。
ライト線にええ当たりが出たが僅かにファールで、その後アウトになり延長戦へ突入しました。





　10回裏には後藤選手、T-岡田は簡単にアウトを取られ、気分は引き分け。
しかしバルディリス選手がヒットを打ち塁にでました。
ここでイースンヨプ選手が滞空時間の長いホームランが出てオリックスはサヨナラ勝ちをしました。

















　今日も近鉄の応援歌で満載でしたが、次回のロッテ戦には歌えるように練習します。

2011年 オリックス 連勝ストップ（京セラドーム大阪）

　京セラドーム大阪でオリックス対西武の試合に見にいきました。
今日も近鉄バファローズのユニフォームでした。











　国家斉唱です。








　オリックスの先発はフィガロ投手でした。
1回表に1点を献上してしまいいきなり不利な体勢でした。





　西武の先発は西口投手でオリックスが苦手としています。
しかし2回裏に赤田選手のヒットで同点になりました。
ノーアウト満塁にしたのに1点しか取れなかったのは痛かった。





　西武は6回表にフェルナンデスのヒットで1点追加しました。





　オリックスのラッキーセブンです。





　オリックスの比嘉が1塁へ牽制球を投げてタッチアウトだったが、主審がボーグとの判定。
さすがに岡田監督が抗議に出てきました。
しかし判定は覆されず。





　その後、西武は継投策で勝利しました。








　今日は1回から近鉄応援歌が流れたのでおもしろかった。


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観衆数　　：25133人
試合時間　：3時間17分


1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 安 失
西武 1 0 0 0 0 1 0 0 0 2 8 0
オリックス 0 1 0 0 0 0 0 0 0 1 6 0

勝利投手　：[ 西武 ] 西口（5勝6敗0S）
敗戦投手　：[ オリックス ] フィガロ（6勝5敗0S）
セーブ　　：[ 西武 ] 牧田（2勝4敗10S）

2011年 オリックス 近鉄になって６連勝（京セラドーム大阪）

　京セラドーム大阪にてオリックス対西武に行きました。
待ちに待った近鉄バファローズでのユニフォームで試合でした。





　今日も4番は後藤で、T-岡田はベンチスタートでした。





　始球式には近鉄OBの小川さんと太田幸司さんが出てきました。





　先発は中山で全然ストライクが入らず、いきなり西武に2点を献上してしまいました。








　5回裏からの近鉄の応援歌になりました。
昔の応援歌はほとんど覚えていないので新曲みたいな状態でした。





　オリックスのラッキーセブンには近鉄の歌が流れました。





　しかしオリックス優勢の試合でもリリーフの平野、岸田が調子が悪く、再三のピンチでした。





　西武の中島のチャンテは清原選手の応援歌で大ピンチでしたが、ライトフライで1点を取られただけだったので危機一髪でした。








　続くホームランキングの中村もしとめました。





　オリックスは勝つには勝ったが、いてまえ打線らしいハラハラドキドキする試合でした。








　ヒーローインタビューはバルディリス選手でした。











　二次会も近鉄の応援歌ばかりで楽しかった。





　70年代の近鉄ユニフォームはシンプルでかっこよかった。
自分としては野茂投手や阿波野投手がいた近鉄のユニフォームが一番好きです。
しかし岡田監督や田口選手の近鉄のユニフォーム姿には違和感がありました。

　また国家斉唱ではOSK劇団の方が歌われていました。
OSK劇団も懐かしかった。


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観衆数　　：22239人
試合時間　：3時間33分

1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 安 失
西武 2 0 0 0 0 0 1 2 1 6 12 2
オリックス 0 1 0 0 5 0 2 0 X 8 12 1


勝利投手　：[ オリックス ] 中山（3勝7敗1S）
敗戦投手　：[ 西武 ] 岸（3勝5敗0S）
セーブ　　：[ オリックス ] 岸田（3勝5敗20S）

本塁打　　：[ 西武 ] フェルナンデス 11号(8回表2ラン)
　　　　　　[ オリックス ] バルディリス 9号(7回裏2ラン)

2011年 オリックス 西投手完投勝ち（京セラドーム大阪）

　京セラドーム大阪に着くと既にオリックスが2点入ってリードしていました。
今日はオリックス対楽天戦でした。

　なんと4番に後藤選手が入っており、先制の2点は後藤選手のホームランによるものでした。
T-岡田選手はスタメン落ちでした。

　伊藤選手、坂口選手の滅多に見れないソロホームランととどめの後藤選手のヒットでオリックスは勝利しました。












　西投手も初完投でこれからも完投や完封を目指して欲しい。





　オリックスのラッキーセブンです。





　しかし今日の試合は短かった。

















　二次会も楽しかった。





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観衆数　　　：15068人
試合時間　　：2時間17分

1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 安 失
楽天 0 1 0 0 0 0 0 0 0 1 3 0
オリックス 2 0 0 0 2 0 0 1 X 5 8 1

勝利投手　：[ オリックス ] 西（6勝5敗1S）
敗戦投手　：[ 楽天 ] 永井（4勝5敗0S）

本塁打　　：[ 楽天 ] 山崎 8号(2回表ソロ)
　　　　　　[ オリックス ] 後藤 5号(1回裏2ラン) 、伊藤 2号(5回裏ソロ) 、
　　　　　　　　　　　　　　坂口 2号(5回裏ソロ)

葛城山 特別純米

　葛城山に行った時に購入した葛城山の特別純米です。
冷やして飲むとさっぱり辛口なので美味しいです。

　この特別純米は葛城山の頂上でしか販売していないとのことです。

腰痛 二日目

　今日の朝はすんなり起きれました。
昨日の注射と薬のおかげだと思います。

　しかし昨日みたいに腰に激痛があって歩けない為にスキーのストックを1本をつえ代わりに持って通勤しました。

　ストック持って優先座席の前に立っていても誰も席を譲ろうとしてもわらず、返っておかしなおっさんが立ってる、というような目でこちらを見ていました。

　会社の机にストックを置いていると異様な光景でした。
逆に冬場に使うストックよりも蝉を捕まえる網の方が夏らしいのでええで、と言う意見もあった。

　まあストックを持っているのは万が一歩けなかった時に使うものなので、人が何言おうか気にしない。

　夜は名古屋に住んでる友人が帰阪してるので軽く生中1杯飲みました。
ほんとはたっぷり生を飲みたかったけど、我慢しました。

　明日も念のためにストック持って通勤します。

腰痛

　朝、目覚めると体が動かなく起きれなかった。
どうやら腰が痛いみたいやった。

　なんとか歩けるので会社に行ったが、時間が経つにつれて腰の痛みは大きくなり、午後からは半休を取って家に帰った。

　夕方に医者に行ってレントゲンを撮ってもらい診断してもらうと異常は無し。
いろいろ検査してみるとヘルニアではないかとのこと。

　注射を打ってもらい、コルセットと薬をもらいました。

　コルセットをすると少しはましだが、まだ歩くのはかなり辛い。

　歩かれへんから明日も会社休むかもしれん。

2011年 函館2歳S、関屋記念 反省

　函館競馬場では函館2歳S、新潟競馬場では関屋記念が行われました。

　まずは2歳の最初緒の重賞の函館2歳ですが、新聞の印と自分の好きな騎手で以下の三連複を購入しました。

1番　エクスクライム
4番　パチャママ
7番　コスモメガトロン
9番　ファインチョイス

　結果は以下の通り。

1着 9番 ファインチョイス 牝2 54.0 上村洋行 1:10.8
2着 11番 アイムユアーズ 牝2 54.0 古川吉洋
3着 2番 ナイスヘイロー 牡2 54.0 池添謙一

　見事に外れました。
牝馬同士の決着でした。





　次に関屋記念の予想ですが、以下の三連複を購入しました。

5番　セイクリッドバレー
6番　サトノフローラ　
7番　スズジュピター
12番 エアラフォン

　結果は以下の通り。

1着 9番 レインボーペガサス 牡6 56.0 安藤勝己 1:32.6
2着 12番 エアラフォン 牡4 56.0 福永祐一
3着 6番 サトノフローラ 牝3 51.0 北村宏司

　見事に外れました。
レインボーペガサスは休み明けだったので外しました。

ポイ捨て禁止

5/22

　京都でおもしろい看板を見つけた。

「しみしみ吸えばしみしみと
　ポイ捨て癖を悔やみます
　あの時あの火が消えてなきゃ
　ああ反省・・・」

　八代亜紀さんの「雨の慕情」の替え歌でのポイ捨て禁止の看板でした。
京都の町にしてはシャレテルなあ。

スマートフォン

　8/3に自動車の免許を更新してから、auショップに立ち寄った。
携帯電話を水に濡らしてしまい、「あ」行が打てなくなったので携帯電話の機種交換をしようと思った。

　auショップに入ってシャープのIS05のスマートフォンに機種変更しました。
新しい機種に電話帳を移動などで45分かかるので、昼飯を食べて時間を費やしました。
戻ってくると電話帳の一括移動はできなかったとのこと。
電話帳は赤外線通信で一括転送ができるのだが、旧機種のロック番号を入力できないので一括転送できず、自分で一件一件赤外線通信して登録してください、とのこと。

　もっと早く言うてくれ、と思った。

　スマートフォンを使ってみると、文字の入力がすごく打ちづらいし使いにくい。
メールを打つにも思うように文字が入力できない。

　なかなか使いこなせません。

久しぶりの来客

　普段、会社では注文の登録ばかりしているので、担当のカスタマーは持っていない。
しかし久しぶりに自分宛に来客がありました。
と言うのも金沢時代に営業していた時のお客様。

　そのお客様は現在シンガポールで仕事をしていて、出張で帰国しているとのこと。
しかもわざわざ大阪の自分の会社にまで寄ってくれました。
別に仕事の話をするわけでもなく、お互いの近況報告をしてからいつもの焼き鳥屋に行きました。

　そこでもう一人の会社のメンバーと合流して３人でうまい焼き鳥を食べながら昔話や現在の話などなど。
５時間くらい飲んでました。

　自分が金沢から大阪へ転勤する前にそのお客様は送別会を開催しようと思ってたみたいでした。
しかし自分は交通事故に遭いに送別会どころか転勤の挨拶もできなかった。
２年半以上振りの再会のお酒はうまかった。

　半年に一度は日本に帰ってくるみたいなので、またの再会を約束してお開きとなりました。

　少し飲み過ぎたかな？

2011年 オリックス ソフトバンクに逆転負け（京セラドーム大阪）

　今日は自動車免許の更新の為に会社を年休を取りました。
それから京セラドーム大阪にてオリックス対ソフトバンク戦を観に行きました。
平日の野球観戦は空いているかなと思いきや、夏休みなので子供連れが多かった。














　1回裏にオリックスはT-岡田、バルディリスのタイムリーで3点を取り幸先のいいスタートでした。








　オリックスの近藤も3回までは素晴らしいピッチングでした。





　しかし4回表に内川、小久保、松田に連打を浴びて同点になりました。
さっきまで素晴らしいピッチングは何処へ。

　さらに6回表に松田のタイムリーヒットで逆点されました。






　その後オリックス打線は沈黙のまま負けました。





　ヒーローインタビューは100勝の和田でした。











　明日は西で勝ってもらおう。


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観衆数　　　　　　：19950人
試合時間　　　　　：2時間54分

1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 安 失
ソフトバンク 0 0 0 3 0 1 0 0 0 4 8 1
オリックス 3 0 0 0 0 0 0 0 0 3 8 0

勝利投手　　　　　：[ ソフトバンク ] 和田（9勝3敗0S）
敗戦投手 　　　　 ：[ オリックス ] 近藤（1勝4敗0S）
セーブ　　　　　　：[ ソフトバンク ] 金沢（1勝0敗2S）

2011年 オリックス ソフトバンクに逆転勝利（京セラドーム大阪）

　19時に京セラドーム大阪に着くとソフトバンクが1点勝っていました。
今日はオリックス対ソフトバンクの試合でした。
オリックスの先発はエースの金子千でした。








　6回裏までオリックス打線は無安打で沈黙状態でした。





　7回表にソフトバンクはダメ押しの1点を入れてオリックスは万事休す。





　しかし7回裏の先頭打者の田口が初ヒットを打ちました。





　続く後藤がフルカウントから”ドデカイ”ホームランで同点！

　さらにT-岡田がヒットし、まさかのT-岡田の盗塁が見れました。
バルディリスの送りバンド失敗で嫌な流れに。
ここでイスンヨプが二塁打を打ちオリックスは逆転しました。





　8回裏も後藤とT-岡田のヒットでダメ押しを入れました。

　オリックスは先発の金子千が我慢のピッチングをし、継投の平野はピンチを出しながら0点に押させ、最後の岸田もピンチを出しながら0点に押さえてオリックスが勝利しました。














　本日のヒーローインタビューはイスンヨプ選手でした。
京セラドームでは初のお立ち台とのこと。
これからもこの上に出て欲しい。














　久しぶりの二次会は盛り上がりました。








　二次会が終わるとグランドは一般開放されていました。





　ベルちゃんも頑張って営業してました。





　オリックスはなぜかソフトバンクには勝ち越しています。
ソフトバンクの大石コーチがオリックスに勝てしてくれてるのかな？


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観衆数　　　　：15885人
試合時間　　　：3時間9分

　　　　　 1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 安 失
ソフトバンク 0 0 1 0 0 0 1 0 0 2 10 1
オリックス 0 0 0 0 0 0 3 3 X 6 8 1


勝利投手　　　：[ オリックス ] 金子千（6勝1敗0S）
敗戦投手　　　：[ ソフトバンク ] ホールトン（11勝4敗0S）
本塁打　　　　：[ オリックス ] 後藤 4号(7回裏2ラン)