おはようございます。
今日の湘南地方はこの秋一番の冷え込み。
ついにコートを引っ張り出してきました。
こうやって肌寒い季節になると、そろそろ考えなければいけないのが
来年の「手帳」。
現在、スケジュール管理は、アプリ「ジョルテ」を活用中。
スマホでもPCでも使えるので便利。
ここ2年ほど、この形で運用中。
しかし、ちょっとしたことをメモにとるのに、
スマホは微妙に不便。
そんなわけで、やっぱり手帳もいるかなー、と。
ミニノートで対応していた時期もあるけど、
結局どこにメモしたか忘れちゃうこともあったり…。
いまのところ、候補はこの2冊。
左は「Suicaのペンギン手帳」。
レイアウトが使い方にフィットしている(各見開きに適度にメモ欄がある)し、
なんたってラブリー
右は「弁理士手帳」(こんなのもあるんです)。
こっちは、レイアウトは…イマイチ。多少分厚くても昔の見開き一週間の方が良かった。
しかし、資料編(1)が結構使える((2)はイラナイ)。
各国の知財制度の一覧表とか、知財高裁に提出する書面の通数とか、
実務上結構“かゆいところ”に手が届く感じ。
そんなわけで、きっと資料編(1)だけをSuicaに張り付けて使うかな。
みなさんも、最適な一冊が見つかるとよいですね。
ではでは、今日も一日頑張りましょう!