おはようございます!
今日は曇り空、肌寒い@湘南地方です。
さて、仕事始めの昨日。帰宅したのは日付が変わったころ。
ぷらっとつけたTVで「プロフェッショナル仕事の流儀」の再放送をやっていた。
何の気なしに眺めていたその番組の密着相手は、今を時めく「トップコート」社長の渡辺万由美さん。
※木村佳乃とか中村倫也とか菅田将暉とか杏とか、少数精鋭なんだけど“時代の顔”を輩出するプロダクション。
その人となりや語る言葉もそうなのだけど、終始引き込まれたのは「柔和な表情」。
荒波の芸能界に所属タレントを送り出すにあたって“実家”のような存在でありたい、とのスタンスも印象的だった。
タイトルの言葉は番組の中で何回か出てきた言葉。
人間性、人としての魅力を売っていく芸能プロダクションという業種ならでは…いや、ちがうな。
業種、規模を問わず、チームを組んで仕事をやっている以上、みな「人生を預かって」いる。
その人が一番輝きを放つことができるようプロデュース。
売れない時期があっても、そのポテンシャルを信じて我慢して見守る。
プロデュースする側としても、「自分が何者であるかを知る」ことで初めてプロフェッショナルの第一歩。
正月早々、良い刺激をいただきました(寝る前なのに(笑))
…NHKって、ときどきこういうグッとくる番組やるんだよなぁ。
今日は曇り空、肌寒い@湘南地方です。
さて、仕事始めの昨日。帰宅したのは日付が変わったころ。
ぷらっとつけたTVで「プロフェッショナル仕事の流儀」の再放送をやっていた。
何の気なしに眺めていたその番組の密着相手は、今を時めく「トップコート」社長の渡辺万由美さん。
※木村佳乃とか中村倫也とか菅田将暉とか杏とか、少数精鋭なんだけど“時代の顔”を輩出するプロダクション。
その人となりや語る言葉もそうなのだけど、終始引き込まれたのは「柔和な表情」。
荒波の芸能界に所属タレントを送り出すにあたって“実家”のような存在でありたい、とのスタンスも印象的だった。
タイトルの言葉は番組の中で何回か出てきた言葉。
人間性、人としての魅力を売っていく芸能プロダクションという業種ならでは…いや、ちがうな。
業種、規模を問わず、チームを組んで仕事をやっている以上、みな「人生を預かって」いる。
その人が一番輝きを放つことができるようプロデュース。
売れない時期があっても、そのポテンシャルを信じて我慢して見守る。
プロデュースする側としても、「自分が何者であるかを知る」ことで初めてプロフェッショナルの第一歩。
正月早々、良い刺激をいただきました(寝る前なのに(笑))
…NHKって、ときどきこういうグッとくる番組やるんだよなぁ。