★つま先支えと取り回しの軽さを求めて車高ダウンすることを計画。
・標準のリンク長を図ると12cm、現在つま先支えなので最低でもつま元で支えたいブーツを図ると3~4cmダウンする必要があるが、あまり下げすぎるとサスアームが
水平に近くなりあまりよくない。 と、過去の経験から思う。
・久しぶりに三角関数?でリンク長を算出、13cmにすると3cmリヤが下がることがわかる。
・倉庫をあさったら7mmのジュラルミンがあったので2枚切り出し。
・取り付けの段でサスをフリーにしなければならないのでサス取り付け部のシャフトが中空になっているので18mmのスチール棒を通したが、
左側が17mmのためベルトサンダーで馬に乗る範囲を削り両サイドを馬で支えることにした。
・左右のマフラーも外す。
・リンク取り付けボルトメガネでは硬くて外せない、インパクトでサスペンションとフレーム側、リヤサスの三本のボルトをはずす。
・スラストベヤリングを清掃しグリース塗布、外した順番の逆順序で最初に中央のサスペンション側のボルトを差し込む次にフレーム側、最後にリヤサスとなるのだが
メンテスタンドを完全に外さないでおいて(私のスタンドは一部改良してある)少し起こしながら、なおかつボルトと同じ太さのボルトを差し込む反対側にガイドとして
2~3cm程度差込む、このようにするとボルトを差し込むとき楽です。
・次に注意しなくてはいけないのは取り付け終わりメンテナンススタンドを降ろしたらスチール棒が抜けない車高が下がった分、馬にまだスチール棒(車体)に加重が
乗っているためだ、私の使用した馬はラチェット式だったのでフリーにして事なきを得たが、固定式の場合はメンテナンススタンドをかけるときメンテナンススタンドの
タイヤの下に車高ダウンした以上の板をひく必要がある。
・リヤを下げたのでフロントも下げないと、また明日実施かな??。とりあえずこの状態で椿ラインを走ってみてから対応しよう。
・標準のリンク長を図ると12cm、現在つま先支えなので最低でもつま元で支えたいブーツを図ると3~4cmダウンする必要があるが、あまり下げすぎるとサスアームが
水平に近くなりあまりよくない。 と、過去の経験から思う。
・久しぶりに三角関数?でリンク長を算出、13cmにすると3cmリヤが下がることがわかる。
・倉庫をあさったら7mmのジュラルミンがあったので2枚切り出し。
・取り付けの段でサスをフリーにしなければならないのでサス取り付け部のシャフトが中空になっているので18mmのスチール棒を通したが、
左側が17mmのためベルトサンダーで馬に乗る範囲を削り両サイドを馬で支えることにした。
・左右のマフラーも外す。
・リンク取り付けボルトメガネでは硬くて外せない、インパクトでサスペンションとフレーム側、リヤサスの三本のボルトをはずす。
・スラストベヤリングを清掃しグリース塗布、外した順番の逆順序で最初に中央のサスペンション側のボルトを差し込む次にフレーム側、最後にリヤサスとなるのだが
メンテスタンドを完全に外さないでおいて(私のスタンドは一部改良してある)少し起こしながら、なおかつボルトと同じ太さのボルトを差し込む反対側にガイドとして
2~3cm程度差込む、このようにするとボルトを差し込むとき楽です。
・次に注意しなくてはいけないのは取り付け終わりメンテナンススタンドを降ろしたらスチール棒が抜けない車高が下がった分、馬にまだスチール棒(車体)に加重が
乗っているためだ、私の使用した馬はラチェット式だったのでフリーにして事なきを得たが、固定式の場合はメンテナンススタンドをかけるときメンテナンススタンドの
タイヤの下に車高ダウンした以上の板をひく必要がある。
・リヤを下げたのでフロントも下げないと、また明日実施かな??。とりあえずこの状態で椿ラインを走ってみてから対応しよう。