「風林火山」良かったけど千葉真一最後のシーン引っ張りすぎ・・・

「どうもーポンセでーす」
「文子でーす」

「いや~ついに上園君打たれたねえ」
「ボチボチ矢野と組ませた方がええなあと思ってたんよ」

「せやなあ、野口の配球は強気でいいんやけどパターンが読まれてたかも知れへんな」
「ウッズにまたしても打たれて切れてしもたみたいやな。2ストライクとってもっとちゃんとはずさなあかんわなあ。」

「文子さん、相変わらずきっついなあ」
「今日はエラーで取られた点の分だけ負けたんやで。特に気に入らんのが福留のランアンドダウンプレー。」

「そう言えば三本間の本塁よりに棒立ちやったなあ」
「ルーキーを舐めくさって~(怒)またゾノがご丁寧に追い詰めるでもなくサードにすぐ投げちゃって・・・、またも一つご丁寧に坂がうんとベースよりで・・・(怒)」
文子さんの怒りが収まらないので解説。
あのくらい本塁よりに立たれたらもっとサードに追い詰めなくてはいけないので本塁にボールを渡す方がベターなんだけど、ちょっと勇気いるよね。でも本塁に投げましょう。
ただ、もし今日坂を使いたかったんならセカンド坂でサードはセッキーにして欲しかった。
阪神でどんなに不調でも外してはいけない選手の一人が関本だと思うのだ。
彼はそのくらい内野のリーダー格だと思うので。
それ以外は何故か負けたんだけど、勝ったような雰囲気の試合だったように思える。
その原因はやはりアグレッシブな走塁にあったんじゃないかと思う。
(一つ残念なのが4回ツーベースで2塁ランナーの時に桜井の内野安打のときサードを狙わなかった事。三遊間抜けるかもしれない当たりで井端が捕った時もうベースに後ろ向きで帰っていたのだ。抜けたらホームインできるような走塁をしなきゃいかんだろ!)
それ以外はみんな本当に良く走ったしバットもブンブン振った。
川上にプレッシャーをかけ続けた。
これは必ず明日につながる。
上園君も含めて今日何がいけなかったのかしっかり考えよう。
あと、内野には必ずセッキーをよろしく。。。(^^;

「どうもーポンセでーす」
「文子でーす」

「いや~ついに上園君打たれたねえ」
「ボチボチ矢野と組ませた方がええなあと思ってたんよ」

「せやなあ、野口の配球は強気でいいんやけどパターンが読まれてたかも知れへんな」
「ウッズにまたしても打たれて切れてしもたみたいやな。2ストライクとってもっとちゃんとはずさなあかんわなあ。」

「文子さん、相変わらずきっついなあ」
「今日はエラーで取られた点の分だけ負けたんやで。特に気に入らんのが福留のランアンドダウンプレー。」

「そう言えば三本間の本塁よりに棒立ちやったなあ」
「ルーキーを舐めくさって~(怒)またゾノがご丁寧に追い詰めるでもなくサードにすぐ投げちゃって・・・、またも一つご丁寧に坂がうんとベースよりで・・・(怒)」
文子さんの怒りが収まらないので解説。
あのくらい本塁よりに立たれたらもっとサードに追い詰めなくてはいけないので本塁にボールを渡す方がベターなんだけど、ちょっと勇気いるよね。でも本塁に投げましょう。
ただ、もし今日坂を使いたかったんならセカンド坂でサードはセッキーにして欲しかった。
阪神でどんなに不調でも外してはいけない選手の一人が関本だと思うのだ。
彼はそのくらい内野のリーダー格だと思うので。
それ以外は何故か負けたんだけど、勝ったような雰囲気の試合だったように思える。
その原因はやはりアグレッシブな走塁にあったんじゃないかと思う。
(一つ残念なのが4回ツーベースで2塁ランナーの時に桜井の内野安打のときサードを狙わなかった事。三遊間抜けるかもしれない当たりで井端が捕った時もうベースに後ろ向きで帰っていたのだ。抜けたらホームインできるような走塁をしなきゃいかんだろ!)
それ以外はみんな本当に良く走ったしバットもブンブン振った。
川上にプレッシャーをかけ続けた。
これは必ず明日につながる。
上園君も含めて今日何がいけなかったのかしっかり考えよう。
あと、内野には必ずセッキーをよろしく。。。(^^;