クライマックスパ・ファイナル１戦目

スタメン発表見た瞬間に血圧が急上昇・・・ 。・゜・（ノ∀‘）・゜・。


壁|д゜)マコト・・・・


あああ・・・・怖かった怖かった～～～ 。・゜・(ノ∀`)・゜・。



良かった・・・にゃ～有難う。。
色んな失敗とか凡退とかにゃ～が投げ切ってくれたおかげで全てが帳消しに 。・゜・(ノ∀`)・゜・。




杉内はシーズン終盤の良くない杉内に逆戻りしてたんだけど、それでも大松の１発だけで抑え込める辺りはロテ打線が駄目なのか、杉内が流石なのか・・・（＠し＠；）



今日の鷹対鴎戦を見ていて、今年のキーワードの「勝負強さ」とは何か・・と言う事をしみじみ考えさせられました。


ロッテは結局２回に今岡２ベース・テギュンライト前ヒット・大松３ランホームランの３点で勝ち切ったのですが、成瀬がこの点を守り切った事で、大松が「勝負強い打者」と言う事に印象になります。

そう、投手が守り切れないと勝ちに繋がらない無駄な打点が多くて、打っても勝負弱いという印象になってしまうんですよね。



ファーストステージで西武は逆転負けしましたが、野手はそれぞれに役目を全うして９回までリードした状態を作って抑え投手に渡しているのですから、西武の野手陣は決して勝負弱くは無いのです。


結局投打キチンと噛み合わないと打点もナイスピッチングも生きてこないって事ですよね。


凄く当たり前の事なんですが、何となく忘れがちな事かなあ・・と



とにかくエースが頑張れば全てが救われるので、エースってやっぱり大事（－人－）