映画『それから』メイン・テーマ
梅田のデザイン学校に通っていた時
友達が言った
「明日松田優作が梅田に来るで!」
森田芳光監督の映画「それから」の公開日、舞台あいさつに明日の午後やって来ると言う
満場一致(二人しかいないが)で次の日の午後の授業をさぼって映画館に走った。
映像が凝っていて綺麗で、
さぼってでも観る価値がある作品だったと思った(デザイン学生的には)
森田監督、小林薫氏、松田優作氏
舞台あいさつにやって来たのはこの3人だったと思う。
優作さんの足の長さとカッコよさに目が釘付けで小林薫さんと森田監督の事は覚えてないのですが(苦笑)
優作さんが無くなったのはその二年後だったか・・・三年後だったか・・・
授業さぼってでも観ておいて良かったと思った。
森田監督が亡くなった。
肝炎だったとか・・。
若い人の急逝が多いなあ・・と気になってます。
真央ちゃんのお母さんとか・・・
お酒控えようかなあ。。
これであの時舞台あいさつで観た中で生きているのは小林薫さんだけになってしまった。
小林薫さんは何だか長生きしそうですが(^_^;)
余りにも大物が立て続けに亡くなったので、何だか扱いが小さい気がしますが、まぎれもなく日本映画界を代表する監督。
まだ若いのに残念です。
「家族ゲーム」が代表作として有名ですが、
私は「39・刑法第三九条」が良かったです。
駄作の呼び声が高かった織田裕二版「椿三十郎」も、旧作がイメージ強過ぎて不幸な評価だったんだけど、娯楽映画として単体で観ると、あれはあれで面白かったと思っています。
武士の家計簿はまだ観てないので夫が借りて来てくれないかなあ・・・と
森田監督は優作さんを一番上手く撮った監督さんだと思ってます。
学生時代の思い出をありがとうございました。
毎年の事ですが、今夜も閉店してから年末商戦に向けての売り場作りをします。
毎年毎年ワッセワッセと年が過ぎて行きますが、体が動く事を有難く思いながらヒ~ヒ~言おうと思っています(苦笑)
梅田のデザイン学校に通っていた時
友達が言った
「明日松田優作が梅田に来るで!」
森田芳光監督の映画「それから」の公開日、舞台あいさつに明日の午後やって来ると言う
満場一致(二人しかいないが)で次の日の午後の授業をさぼって映画館に走った。
映像が凝っていて綺麗で、
さぼってでも観る価値がある作品だったと思った(デザイン学生的には)
森田監督、小林薫氏、松田優作氏
舞台あいさつにやって来たのはこの3人だったと思う。
優作さんの足の長さとカッコよさに目が釘付けで小林薫さんと森田監督の事は覚えてないのですが(苦笑)
優作さんが無くなったのはその二年後だったか・・・三年後だったか・・・
授業さぼってでも観ておいて良かったと思った。
森田監督が亡くなった。
肝炎だったとか・・。
若い人の急逝が多いなあ・・と気になってます。
真央ちゃんのお母さんとか・・・
お酒控えようかなあ。。
これであの時舞台あいさつで観た中で生きているのは小林薫さんだけになってしまった。
小林薫さんは何だか長生きしそうですが(^_^;)
余りにも大物が立て続けに亡くなったので、何だか扱いが小さい気がしますが、まぎれもなく日本映画界を代表する監督。
まだ若いのに残念です。
「家族ゲーム」が代表作として有名ですが、
私は「39・刑法第三九条」が良かったです。
駄作の呼び声が高かった織田裕二版「椿三十郎」も、旧作がイメージ強過ぎて不幸な評価だったんだけど、娯楽映画として単体で観ると、あれはあれで面白かったと思っています。
武士の家計簿はまだ観てないので夫が借りて来てくれないかなあ・・・と
森田監督は優作さんを一番上手く撮った監督さんだと思ってます。
学生時代の思い出をありがとうございました。
毎年の事ですが、今夜も閉店してから年末商戦に向けての売り場作りをします。
毎年毎年ワッセワッセと年が過ぎて行きますが、体が動く事を有難く思いながらヒ~ヒ~言おうと思っています(苦笑)