昨日。ソフトバンク戦を観た後ブログ書こうとパソコンの前に座ったんですが・・・・・・
キーボードに手を置いたまま寝てしまいまして・・・・・○| ̄|_
寝たまま『何か』を押してしまって記事が消えました・・・・○| ̄|_・・・(何かって何だ)
今日は子どもたちも遅いので(息子は帰ってきませんし)ゆっくり書けます。
安藤、コバヒロが立ち上がりやや不安定ながら結果を残したのはよかたある。
コバヒロはちゃんと見られなかったんですが、安藤は見ました。
良かったですね。体重がしっかりと踏み込んだ足に乗って腕も振れてましたし、速球も変化球も切れがあった。
安藤みたいなタイプの投手はボールが変化し易い統一球って良いと思うんですよね。
ホント応援します。頑張って欲しいです。
コバヒロは久しぶりの先発対外試合なのでもたついたんじゃないですかね。
この人の問題点は後はスタミナなんですよね。
打つ方は相変わらず両外国人は頑張ってくれそうなんですが、トリーのタイミングの取り方がなんか上手く行ってない気がして、どうなんかなあ・・・と心配してます。
昔からの傾向ではあるんですが、インパクトの瞬間に腰が浮いてるような感じなんですよね。軸がしっかり地についてない状態でインパクトしてるように見えるので、力がボールに伝わってない気がします。
一旦足を上げて腰が浮いた状態から振り出しに行くので足腰の疲労が蓄積されると重心の上下が大きくなってしまうのですが、阪神の選手って足を上げる人が多いんですよねえ。なんでだろ。
隼太君は消極的だと言われてましたが気にしない様に(苦笑)
隼太君の欠点はお利口さん過ぎる所じゃないかと思うんですよね。
置かれてる立場とかから役割を理解し過ぎて空気読み過ぎてしまうんじゃないかってね。
空気なんか読まずにガンガン我ままやって欲しい所なんですけどね~
ブラゼルのランニングホームランはリアルで見られました(笑)
見たら寿命が延びるレベルのいいもん見た感じです(^^;
っつーか、あれは内川がランニングキャッチに失敗してフェンスに当たったボールを更にレフト方向にロングパスすると言う、どっちかと言うと内川のアシストによる偉業(苦笑)
しかし、こっちもレフトブラセルとかネタ野球炸裂してるのにその上を行くベイスボール・・・
流石と言うか負けられないと言うか・・・・(つ´∀`)つ・・(いや、負けていいから・・・全然)
ベイスと言えば、昨日のオリ対ベイスについて
この記事 つ「改修京セラドームに岡田監督『三塁打増えるよ』」
タイトル見ただけじゃ何のこっちゃわかりません
↓本文
「オープン戦、オリックス1-5DeNA」(7日、京セラ)
完敗など関係ない。それよりも、重要なヒントを得た岡田監督は試合後、笑顔で振り返った。導き出した『岡田の法則』はひと言。「三塁打増えるよ」。
いつものことだが、主語、述語以外をまるまる省いて語った。
詳述すると、こうだ。初回、石川の左中間を割る打球が三塁打になった。坂口がもたついたわけではない。昨年までならほぼ二塁打止まり。だが今年の改修でフェンスラバーが軟らかくなったため、打球が思ったほど跳ね返らなかったからだ。
「跳ね返りがない分、外野手は相当追いかけていかなあかん。跳ね返り待ってたら、左中間もそうやし、右中間やったら楽勝で三塁打なるよ」
それを本拠地使用2戦目でリアルに体感できた。「だから外野手の足も必要なってくるよ。特にセンターとライトはな」
もちろん、一番は自軍の外野守備の注意点を確認できたことが大きい。でも、そう言えば京セラドームは阪神が、この日オリックスと戦ったDeNAと開幕3連戦を行う球場だ。知らんで~気ぃ付けなあかんで~和田んとこも…と、遠回しの忠告!?とも受け取れるような指揮官の表情だった。
>いつものことだが、主語、述語以外をまるまる省いて語った
うちの上司は主語を省いてしゃべるので、まだ主語述語を言ってくれるだけマシかと・・・・(-_-;)
ところで、予告先発なんですが、セリーグも決定みたいですね。
今日ラジオで言ってたんですが、先発投手を隠す作業って、ダミーになる選手にとっては結構な余計な仕事みたいですね。
本物の先発予定投手と余計な練習をして芝居して一緒に帰ったりして(苦笑)
無駄なエネルギー使いたくないでしょうね(^_^;)
ま、どんなことにも一長一短ある訳だから良いんじゃないですかね。商売として成功するかどうかが鍵ですが、そこは話が違うと思うんですけどね。
キーボードに手を置いたまま寝てしまいまして・・・・・○| ̄|_
寝たまま『何か』を押してしまって記事が消えました・・・・○| ̄|_・・・(何かって何だ)
今日は子どもたちも遅いので(息子は帰ってきませんし)ゆっくり書けます。
安藤、コバヒロが立ち上がりやや不安定ながら結果を残したのはよかたある。
コバヒロはちゃんと見られなかったんですが、安藤は見ました。
良かったですね。体重がしっかりと踏み込んだ足に乗って腕も振れてましたし、速球も変化球も切れがあった。
安藤みたいなタイプの投手はボールが変化し易い統一球って良いと思うんですよね。
ホント応援します。頑張って欲しいです。
コバヒロは久しぶりの先発対外試合なのでもたついたんじゃないですかね。
この人の問題点は後はスタミナなんですよね。
打つ方は相変わらず両外国人は頑張ってくれそうなんですが、トリーのタイミングの取り方がなんか上手く行ってない気がして、どうなんかなあ・・・と心配してます。
昔からの傾向ではあるんですが、インパクトの瞬間に腰が浮いてるような感じなんですよね。軸がしっかり地についてない状態でインパクトしてるように見えるので、力がボールに伝わってない気がします。
一旦足を上げて腰が浮いた状態から振り出しに行くので足腰の疲労が蓄積されると重心の上下が大きくなってしまうのですが、阪神の選手って足を上げる人が多いんですよねえ。なんでだろ。
隼太君は消極的だと言われてましたが気にしない様に(苦笑)
隼太君の欠点はお利口さん過ぎる所じゃないかと思うんですよね。
置かれてる立場とかから役割を理解し過ぎて空気読み過ぎてしまうんじゃないかってね。
空気なんか読まずにガンガン我ままやって欲しい所なんですけどね~
ブラゼルのランニングホームランはリアルで見られました(笑)
見たら寿命が延びるレベルのいいもん見た感じです(^^;
っつーか、あれは内川がランニングキャッチに失敗してフェンスに当たったボールを更にレフト方向にロングパスすると言う、どっちかと言うと内川のアシストによる偉業(苦笑)
しかし、こっちもレフトブラセルとかネタ野球炸裂してるのにその上を行くベイスボール・・・
流石と言うか負けられないと言うか・・・・(つ´∀`)つ・・(いや、負けていいから・・・全然)
ベイスと言えば、昨日のオリ対ベイスについて
この記事 つ「改修京セラドームに岡田監督『三塁打増えるよ』」
タイトル見ただけじゃ何のこっちゃわかりません
↓本文
「オープン戦、オリックス1-5DeNA」(7日、京セラ)
完敗など関係ない。それよりも、重要なヒントを得た岡田監督は試合後、笑顔で振り返った。導き出した『岡田の法則』はひと言。「三塁打増えるよ」。
いつものことだが、主語、述語以外をまるまる省いて語った。
詳述すると、こうだ。初回、石川の左中間を割る打球が三塁打になった。坂口がもたついたわけではない。昨年までならほぼ二塁打止まり。だが今年の改修でフェンスラバーが軟らかくなったため、打球が思ったほど跳ね返らなかったからだ。
「跳ね返りがない分、外野手は相当追いかけていかなあかん。跳ね返り待ってたら、左中間もそうやし、右中間やったら楽勝で三塁打なるよ」
それを本拠地使用2戦目でリアルに体感できた。「だから外野手の足も必要なってくるよ。特にセンターとライトはな」
もちろん、一番は自軍の外野守備の注意点を確認できたことが大きい。でも、そう言えば京セラドームは阪神が、この日オリックスと戦ったDeNAと開幕3連戦を行う球場だ。知らんで~気ぃ付けなあかんで~和田んとこも…と、遠回しの忠告!?とも受け取れるような指揮官の表情だった。
>いつものことだが、主語、述語以外をまるまる省いて語った
うちの上司は主語を省いてしゃべるので、まだ主語述語を言ってくれるだけマシかと・・・・(-_-;)
ところで、予告先発なんですが、セリーグも決定みたいですね。
今日ラジオで言ってたんですが、先発投手を隠す作業って、ダミーになる選手にとっては結構な余計な仕事みたいですね。
本物の先発予定投手と余計な練習をして芝居して一緒に帰ったりして(苦笑)
無駄なエネルギー使いたくないでしょうね(^_^;)
ま、どんなことにも一長一短ある訳だから良いんじゃないですかね。商売として成功するかどうかが鍵ですが、そこは話が違うと思うんですけどね。