漫画でこんなプロット持って行ったら「こんなご都合主義今時受けるかいな!」と突き返されるくらいご都合主義な大谷翔平物語でした。えらいこっちゃ
このシリーズ、セリーグはDeNA、パリーグはソフトバンクを応援しておりました。
だって、その方が面白いも~~~ん(*´ω`)
で、セリーグの方は力の差が歴然としていたのですが、パリーグはペナントレースそのままに拮抗しておりました。
大谷と言うカードを除けば・・・・・・・・・
初回エラーがらみで4点を奪ったソフトバンクですが、ハムは先発投手をさっさと替えて追加点を許さず、じわじわと流れをハム側に引き寄せます。
と言うか、割と最初からハムに轟轟と流れが行ってたんですよね。
加藤がちょっと慌てちゃったのとマッチーが相変わらず熱かったというだけで。
中田の一発で「行けるムード」に一変すると、ソフトバンクにとって痛かったのは今日当たってなかった田中賢介に代わってスタメンのムードメーカー杉谷拳士に打たれて完全に日ハムのムードをアゲてしまったことですね。
それと、4点差をひっくり返された直後の5回表、ツーアウトから長谷川のレフトフェンス直撃のツーベースで内川がホームを狙うも中継プレーに阻まれたのも痛かった。
わかるけど・・・・ウッチーそこやない・・・・・。・゚・(ノД‘)・゚・。
俺がやらねばになったらあかんのや・・・それ阪神でよう見たシーンや。・゚・(ノД‘)・゚・。
その後日ハムに追加点を許し3点差をつけられる。
前倒しで中継ぎを次ぎ込んでいるのでハムは最終回をだれに託すかで実況は「あるんちゃう?」「あるやろ?」「栗山だもん、あるよ」
と思わせぶりな雰囲気に(ズバッと言えよ💢
で、大方の予想通り、ありました。大谷翔平のDH解除とクロージング。
多分そうなるんじゃないかと予想した通り、出ました最速165キロ
あたしゃその後の151キロのフォークで色んなことがどうでも良くなりましたけどね(^^;)
実は今日の試合前、GAORAで選抜での大阪桐蔭対花巻東をやってたんです。
藤浪対大谷です。
藤浪と大谷の差(差があるとしたら)って球団の差だと思うんですね。
大谷って凄いけど、その凄さを発揮させるのって物凄く工夫と計算が必要だと思うのです。
大谷翔平と言う人間をそれこそ細胞レベルまで把握していないと使い切れないでしょう。
日本ハムと言うチームは巨大なジグゾーパズルの様なチームで、しっかりと選手の凹凸を把握していてどこにどうはめればバチッと合うか実験しながらやっているような感覚があります。
これは昔からそうです。
(そして実はそういう先鋭的な感覚がちょっと苦手だったりします)
昔なら監督がその全てをやっていたのですが、日本ハムは球団ぐるみでやっている。
阪神は・・・・いっそ監督に全て任せていればいいんでしょうけどねえ(^^;)そこがとても中途半端で・・・・
まあ、阪神の事は良いです(^^;)
広島がこの巨大な完成形パズルにどう立ち向かうのか。
楽しみですね。
出来れば長く長くお願いしますね。
そしてこれも苦手なんですが、日本シリーズの前にドラフトです。
もうちょっと何とかなりませんかねえ・・このシステム。
さて、
今日の真田丸
いよいよ大阪城入城です(*´▽`*)
九度山村を監視を潜り抜けて抜け出るときのあの仕掛け・・・
宴の席で踊り歌いながら一人ずつ出ていくあれ・・・
これや
サウンドオブミュージックでナチスドイツから家族で亡命するために音楽会で一人ずつ舞台からはけて逃げるっているアレ。
ゴジラもそうだけど、いろんなオマージュだらけで二回三回見直さないとわからん(^^;)
そして遂に実現した
佐助対服部半蔵(二世)
真田十勇士対伊賀者!キタ━━━(・∀・)━━━!!!
吉本新喜劇対ハマカーンキタ━━━(・∀・)━━━!!!
そして服部半蔵(二世)泥臭い逃げ方!流石元祖下種の極み!
ってか逃がすんかい!wwどうでもいいんかいw
史実では大阪城入城の時の真田幸村は白髪で歯は欠けていたと言う記録があるとかないとか・・
そこは史実無視かいな?と思っていたら、油断させるための変装であると・・・(笑)
いるか?それ(笑)
現代人のスケールで物を見るきりちゃんのさげすんだ眼よwww
いやもう、そんな目で見るなきりちゃん(笑)
そして、もう一人気になるのが 大野修理役の今井朋彦さん
そう、あの「新選組!」の徳川慶喜。カマキリ将軍です。
徳川方に滅ぼされた恨みを数百年後に最後の将軍となって幕府を終わらせ結実するのか・・・・
などと納得しながら
しかし、今年は…今年は…
大阪負ける気がしねえ!!
勝てるんじゃね?ね?ね?勝てるんじゃね??
このシリーズ、セリーグはDeNA、パリーグはソフトバンクを応援しておりました。
だって、その方が面白いも~~~ん(*´ω`)
で、セリーグの方は力の差が歴然としていたのですが、パリーグはペナントレースそのままに拮抗しておりました。
大谷と言うカードを除けば・・・・・・・・・
初回エラーがらみで4点を奪ったソフトバンクですが、ハムは先発投手をさっさと替えて追加点を許さず、じわじわと流れをハム側に引き寄せます。
と言うか、割と最初からハムに轟轟と流れが行ってたんですよね。
加藤がちょっと慌てちゃったのとマッチーが相変わらず熱かったというだけで。
中田の一発で「行けるムード」に一変すると、ソフトバンクにとって痛かったのは今日当たってなかった田中賢介に代わってスタメンのムードメーカー杉谷拳士に打たれて完全に日ハムのムードをアゲてしまったことですね。
それと、4点差をひっくり返された直後の5回表、ツーアウトから長谷川のレフトフェンス直撃のツーベースで内川がホームを狙うも中継プレーに阻まれたのも痛かった。
わかるけど・・・・ウッチーそこやない・・・・・。・゚・(ノД‘)・゚・。
俺がやらねばになったらあかんのや・・・それ阪神でよう見たシーンや。・゚・(ノД‘)・゚・。
その後日ハムに追加点を許し3点差をつけられる。
前倒しで中継ぎを次ぎ込んでいるのでハムは最終回をだれに託すかで実況は「あるんちゃう?」「あるやろ?」「栗山だもん、あるよ」
と思わせぶりな雰囲気に(ズバッと言えよ💢
で、大方の予想通り、ありました。大谷翔平のDH解除とクロージング。
多分そうなるんじゃないかと予想した通り、出ました最速165キロ
あたしゃその後の151キロのフォークで色んなことがどうでも良くなりましたけどね(^^;)
実は今日の試合前、GAORAで選抜での大阪桐蔭対花巻東をやってたんです。
藤浪対大谷です。
藤浪と大谷の差(差があるとしたら)って球団の差だと思うんですね。
大谷って凄いけど、その凄さを発揮させるのって物凄く工夫と計算が必要だと思うのです。
大谷翔平と言う人間をそれこそ細胞レベルまで把握していないと使い切れないでしょう。
日本ハムと言うチームは巨大なジグゾーパズルの様なチームで、しっかりと選手の凹凸を把握していてどこにどうはめればバチッと合うか実験しながらやっているような感覚があります。
これは昔からそうです。
(そして実はそういう先鋭的な感覚がちょっと苦手だったりします)
昔なら監督がその全てをやっていたのですが、日本ハムは球団ぐるみでやっている。
阪神は・・・・いっそ監督に全て任せていればいいんでしょうけどねえ(^^;)そこがとても中途半端で・・・・
まあ、阪神の事は良いです(^^;)
広島がこの巨大な完成形パズルにどう立ち向かうのか。
楽しみですね。
出来れば長く長くお願いしますね。
そしてこれも苦手なんですが、日本シリーズの前にドラフトです。
もうちょっと何とかなりませんかねえ・・このシステム。
さて、
今日の真田丸
いよいよ大阪城入城です(*´▽`*)
九度山村を監視を潜り抜けて抜け出るときのあの仕掛け・・・
宴の席で踊り歌いながら一人ずつ出ていくあれ・・・
これや
サウンドオブミュージックでナチスドイツから家族で亡命するために音楽会で一人ずつ舞台からはけて逃げるっているアレ。
ゴジラもそうだけど、いろんなオマージュだらけで二回三回見直さないとわからん(^^;)
そして遂に実現した
佐助対服部半蔵(二世)
真田十勇士対伊賀者!キタ━━━(・∀・)━━━!!!
吉本新喜劇対ハマカーンキタ━━━(・∀・)━━━!!!
そして服部半蔵(二世)泥臭い逃げ方!流石元祖下種の極み!
ってか逃がすんかい!wwどうでもいいんかいw
史実では大阪城入城の時の真田幸村は白髪で歯は欠けていたと言う記録があるとかないとか・・
そこは史実無視かいな?と思っていたら、油断させるための変装であると・・・(笑)
いるか?それ(笑)
現代人のスケールで物を見るきりちゃんのさげすんだ眼よwww
いやもう、そんな目で見るなきりちゃん(笑)
そして、もう一人気になるのが 大野修理役の今井朋彦さん
そう、あの「新選組!」の徳川慶喜。カマキリ将軍です。
徳川方に滅ぼされた恨みを数百年後に最後の将軍となって幕府を終わらせ結実するのか・・・・
などと納得しながら
しかし、今年は…今年は…
大阪負ける気がしねえ!!
勝てるんじゃね?ね?ね?勝てるんじゃね??