今日はお寒うございました・・・・・
「ぽんぽこ ぽんぽこ ぽんぽこぽん ぽんぽこぽんぽこぽん♪
たこやきポンポコふくらんで 屋台をふんわり飛び出した ちょっとおしゃれをしようかな♪」
「相変わらずええ調子やな~」
「あ、先輩!うーっす!長い休憩でしたね」
「ああ、ちょっとな。ちょっとやって来たったわ」
「パチンコっすか?」
「ダルと違うわボケ。」
「すんません!」
「俺な、ついに・・・・やってしもたんや。」
「え?あ・・まさか先輩・・・向いの屋台に・・・・・・」
「おう。向いの屋台のたこ焼きに山ほど爪楊枝刺して来たったわ!!」
「先輩!そんな事して大丈夫なんすか?」
「かめへんわ!どうせな!向いでたこ焼きやいとるマエケンておるやろ。あいつの時はあかんねん。
誰もうちのたこ焼きに爪楊枝も刺してくれへんし、ソースもマヨネーズも鰹節もかけてくれへんねん!
ふずいなんか一緒に行ってソースまでかけとったわ。
マエケンの時は何やってもアカンねん」
「そう言えば静かっすね~誰もいないんですか?」
「マエケンの時は皆さぼりよるわ。どうせやから教えといたる。ウチュミとかバンチョとかの時もアカン。もう定年の昌やんの時は店ごと休んだ時もあったな」
「そんなに休んだらいつ売るんすか?このたこ焼き!売れないから俺らが食べてばっかりですやん」
「俺も食べ過ぎたわ。お前あと頼むわ。」
「ええ!?そんな!
どうしよう・・・・・こんなに・・・・」
ぷす・・・・
「あれ?一本だけ爪楊枝が・・・・これは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
一本だけ刺さっていた爪楊枝・・・・・いったい誰が?(つづく
続けたくないんですけど~~~(´・ω・‘)
敗戦のたびにこんな事やってたらネタが5月までに尽きそうです(´・ω・‘)
セリーグは横浜がいつもより強そうだ・・ってことくらいで、むっちゃ強いチーム一つと弱いチーム5つって感じです。
しかも、対巨人として期待値が高かったヤクルトは相川と館山と言う主力バッテリーが重症の怪我離脱。
館山に至っては、今季どころか今後の選手生命も危うい状態。。。
こう言うニュースを聞くと、藤浪君はやっぱり大事にして欲しいな・・・藤浪君だけでなく、選手の体はしっかりと管理して欲しいと思います。
阪神では良太が肉離れで離脱。
折角昨日良い当たりが出たと思っていたのに勿体無いタイミングです。
今日見ていてもトリ―がどうにもこうにも体が重そうです。
守備も打撃も体をコントロールできているとは思えません。
WBCから即スタメンな訳で、もうちょっとリフレッシュが必要だったんじゃないかと思っています。
岩田君はネタじゃないけど、ちょっと雑と言うか、投げやりと言うか(^_^;)そう言う目で見てしまうからだと思いますが、集中できない気持ちは何となく分かります。
あと、目が点になったのは藤井捕手がワンアウト満塁で是が非でもゲッツーが欲しい場面で栗原の打球はキャッチャー前で跳ね上がる微妙なPゴロ。
岩田くんが懸命にダッシュして打球を捕るも、藤井も同じように打球を追いかけてしまい、ベースががら空きになってしまった。
満塁でそのベースを守る野手がベースを離れるのは論外ですね。
藤井が捕球したとしても後どうするのって話で・・・・・。
岩田君、ランナーと交錯して怪我とか無くて良かったです。
ちょと、こう言う妙な守備のミスが多すぎますね。
ちょっと足でかき回されたり、守備のシフトと違う事が起こるとアップアップに見えてしょうがないです。
捕手・・・・捕手なんかなあ・・・・・・
藤浪君は今日打たれましたが、ボールとかフォームとかにばらつきが多いですね。
ただ、一軍のいい打者に打たれるのと二軍で打たれるのとでは経験値が違うので、しっかりと受け止めて欲しいですね。
マエケンとの打席での対決はまた次回と言う事にしましょう(見たかったけど)。
今日は良太が抹消と言う事で兄がファーストに入って4番はマートンでした。
マートンは打率は良いのですが、余り得点圏は良くないです。
足を高く上げるのをやめているのですが、バットのグリップを一旦上げ下げする無駄な動きはまだ続いています。
この動きのせいで構え遅れて、クイックが速かったりモーションユッタリでも腕の振りが早い投手が来ると打てません。
投手との動きが合えば当たるんですがね。
さて、明後日は今季初の甲子園での試合です。
相手は負けなしのG
爪楊枝刺しまくってやるぜ!
「ぽんぽこ ぽんぽこ ぽんぽこぽん ぽんぽこぽんぽこぽん♪
たこやきポンポコふくらんで 屋台をふんわり飛び出した ちょっとおしゃれをしようかな♪」
「相変わらずええ調子やな~」
「あ、先輩!うーっす!長い休憩でしたね」
「ああ、ちょっとな。ちょっとやって来たったわ」
「パチンコっすか?」
「ダルと違うわボケ。」
「すんません!」
「俺な、ついに・・・・やってしもたんや。」
「え?あ・・まさか先輩・・・向いの屋台に・・・・・・」
「おう。向いの屋台のたこ焼きに山ほど爪楊枝刺して来たったわ!!」
「先輩!そんな事して大丈夫なんすか?」
「かめへんわ!どうせな!向いでたこ焼きやいとるマエケンておるやろ。あいつの時はあかんねん。
誰もうちのたこ焼きに爪楊枝も刺してくれへんし、ソースもマヨネーズも鰹節もかけてくれへんねん!
ふずいなんか一緒に行ってソースまでかけとったわ。
マエケンの時は何やってもアカンねん」
「そう言えば静かっすね~誰もいないんですか?」
「マエケンの時は皆さぼりよるわ。どうせやから教えといたる。ウチュミとかバンチョとかの時もアカン。もう定年の昌やんの時は店ごと休んだ時もあったな」
「そんなに休んだらいつ売るんすか?このたこ焼き!売れないから俺らが食べてばっかりですやん」
「俺も食べ過ぎたわ。お前あと頼むわ。」
「ええ!?そんな!
どうしよう・・・・・こんなに・・・・」
ぷす・・・・
「あれ?一本だけ爪楊枝が・・・・これは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
一本だけ刺さっていた爪楊枝・・・・・いったい誰が?(つづく
続けたくないんですけど~~~(´・ω・‘)
敗戦のたびにこんな事やってたらネタが5月までに尽きそうです(´・ω・‘)
セリーグは横浜がいつもより強そうだ・・ってことくらいで、むっちゃ強いチーム一つと弱いチーム5つって感じです。
しかも、対巨人として期待値が高かったヤクルトは相川と館山と言う主力バッテリーが重症の怪我離脱。
館山に至っては、今季どころか今後の選手生命も危うい状態。。。
こう言うニュースを聞くと、藤浪君はやっぱり大事にして欲しいな・・・藤浪君だけでなく、選手の体はしっかりと管理して欲しいと思います。
阪神では良太が肉離れで離脱。
折角昨日良い当たりが出たと思っていたのに勿体無いタイミングです。
今日見ていてもトリ―がどうにもこうにも体が重そうです。
守備も打撃も体をコントロールできているとは思えません。
WBCから即スタメンな訳で、もうちょっとリフレッシュが必要だったんじゃないかと思っています。
岩田君はネタじゃないけど、ちょっと雑と言うか、投げやりと言うか(^_^;)そう言う目で見てしまうからだと思いますが、集中できない気持ちは何となく分かります。
あと、目が点になったのは藤井捕手がワンアウト満塁で是が非でもゲッツーが欲しい場面で栗原の打球はキャッチャー前で跳ね上がる微妙なPゴロ。
岩田くんが懸命にダッシュして打球を捕るも、藤井も同じように打球を追いかけてしまい、ベースががら空きになってしまった。
満塁でそのベースを守る野手がベースを離れるのは論外ですね。
藤井が捕球したとしても後どうするのって話で・・・・・。
岩田君、ランナーと交錯して怪我とか無くて良かったです。
ちょと、こう言う妙な守備のミスが多すぎますね。
ちょっと足でかき回されたり、守備のシフトと違う事が起こるとアップアップに見えてしょうがないです。
捕手・・・・捕手なんかなあ・・・・・・
藤浪君は今日打たれましたが、ボールとかフォームとかにばらつきが多いですね。
ただ、一軍のいい打者に打たれるのと二軍で打たれるのとでは経験値が違うので、しっかりと受け止めて欲しいですね。
マエケンとの打席での対決はまた次回と言う事にしましょう(見たかったけど)。
今日は良太が抹消と言う事で兄がファーストに入って4番はマートンでした。
マートンは打率は良いのですが、余り得点圏は良くないです。
足を高く上げるのをやめているのですが、バットのグリップを一旦上げ下げする無駄な動きはまだ続いています。
この動きのせいで構え遅れて、クイックが速かったりモーションユッタリでも腕の振りが早い投手が来ると打てません。
投手との動きが合えば当たるんですがね。
さて、明後日は今季初の甲子園での試合です。
相手は負けなしのG
爪楊枝刺しまくってやるぜ!
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>どうお返事なさるの?
帰りの電車内でコメント読んでどうしようかずっと考えてました(笑)
あんまりご期待に添えなかったとお思うんですが(^_^;)
>館山
肘の腱がちぎれてしまったそうですねΣ(゜д゜lll)
私なんてバネ指手術でも後遺症に悩まされてるのに、あんなに切り刻んで。・゜・(ノД`)・゜・。
でも好きなんですよ。尊敬する投手なんです。
やっぱり球数制限すべきでしょうね(´・ω・`)
絶対試合見ながらネタ考えてたでしょ?(笑)私もです(^_^;)
>安藤の叔父貴
え?安藤が黒幕だったの?Σ(゜д゜lll)
ところで、今村くんがWBC→酷使 でクボタンの道真っしぐらなんですが……………
北別府さんもお怒りです。
刺す前に誰かがソースドバー!マヨネーズドバー!ってやりそう(^_^;)←よしなさいって
(こんな、すごいコメントの後には書き込めない)
(りささん、どうお返事なさるの?)
(あれ、最後一点入ってたんだ!?)
(館山の手術がもうショックでショックで…)
「安藤の叔父貴、堪えてつかぁさいや、わしゃもう我慢出来んのんよ。頑張って焼いても
どんなもこんなも爪楊枝どころかソースもかけよらん。」
「そら、みんな通る道じゃけぇ・・・江夏さんも、こんなの先輩の村山さんもじゃ」
「そがいな事、叔父貴に言われぇでも・・・・。ワシはええんじゃワシは。でものぉ、可愛い後輩までこがぁな辛い思いさせとぉないんじゃ。」
「おぉ、こんなの後に焼いとったシンタローか。」
「ワシが試合壊した後じゃけぇ、シンタローも楽に焼けると思うたんじゃが・・・甘かったわ。
でもの、チョロっと鉄板からタネ零しただけで、すぐ焼き手を替えることないじゃないの。
あそこは数焼かせる場面やないんですか・・・」
「まぁ、親父の事アレコレ言える立場じゃないけぇの、ワシらも。で、相変わらずこんなら焼いとる時
爪楊枝刺してもらえんのんか」
「ワシが10枚で、シンタローが9枚ですわ。ついでに言うと、榎田がこないだ8枚・・・」
「おぉおぉ、分かった分かった。チョットこんなら耳貸せや。あのの・・・・ゴニョ・・・ゴニョ」
「え!ホンマですか?!」
「おぉ、親父にゃあちゃあんと言うといたるけぇ、次頑張れや」
「はい!早速シンタローと榎田にも・・」
「いやいや、今はお前の胸の中だけに納めとけ。モノには順番があるけぇの」
「はい!では失礼します」スタタタ
「・・・・叔父貴、みのるに何吹き込んだんです?」
「ん?おぉ江草の!久しぶりじゃのぉ、なんじゃ見とったんか。」
「また、先発に返り咲く未練一杯じゃあないですか。俺もやられましたからねぇ」
「ん・・・まぁの。誰かが降りたら、誰ぞが上がるだけよ、この世界。」
「悪い人だ・・・あんた・・・ふふふ」
「人聞きが悪いのォ・・・ふふふ」
続・・・・・く?
相手のスコアに?|ω・`)
試合になるんやろか。