私も大好きな市川の創作洋菓子店「モンペリエ」で、アイリンクドーナツなるものを販売しているそうです。
有難い~~頂き物wですが、
今流行の、
ノンフライドーナツ。
ヘルシーです!
お味は、プレーン、ストロベリー、チョコレート、抹茶、キャラメル、ラムレーズンなど。
ご贈答用にもナイスですね。
「アイリンク」とは、もちろんJR市川駅南口のツイン高層マンションエリアの南口再開発の事ですね。 . . . 本文を読む
4年ほど前からスタートした、「魂麺@本八幡」の冬の風物詩~昭和初期に高知県須崎市で生まれた~鍋焼きらーめん(880円)です。
木曜日以外の夜の部限定20食、期間は2月の中旬まで。
これは絶対に食べるべし!ですねw
スタッフの方が注文の度にアツアツの土鍋を厨房から、カウンター席まで運んでくれます。
アツアツ宅配便~ですが、こんな美味しい鍋焼きラーメンは魂麺でないと頂けません。
鶏の清湯 . . . 本文を読む
お陰様で、2010年1月1日にプレ・オープンしました、新生HPラーメンミュージアムが昨日(1月24日)、1万アクセスの大台を達成致しました。
ゲストの皆様からいろんなご意見を頂きますが、概ね好評でホッとしております。
4月7日(HP開設7周年記念日)のHPグランド・オープン目指して、まだまだラーメン&グルメのデータベースの構築作業~頑張ります♪
*「新生HPラーメンミュージアム」はこちらで . . . 本文を読む
半年前からハングル語を習っているカミサン。
韓流スターが大好きで、韓国ドラマが大好きで、トウホウシンキが大好きなカミサン。
遂に、
韓国語にも対応した最新型の電子辞書(カラーの液晶画面)を購入。
今夜帰ってくるなり、
この電子辞書、便利~よ~
だって、
韓国語を話すのよ~~♪
英語も、ロシア語も、スペイン語も、イタリア語も話すのよ~
ですって。
マルチリンガル、羨ましい(爆) . . . 本文を読む
JR本八幡駅南口で背脂豚骨醤油らーめんの人気店といえば、ここらーめん源太です。
でも近年、らーめん源太は、メニューが増えましたね~生ビールも、おつまみも安い!
あと家族連れにも大人気なんです。
なぜか?お子様連れ大歓迎のラーメン屋さんなんですね。
来店したちびっ子達がラーメンが来るまでの待ち時間に描いた塗り絵をまるで、作品展みたいに店内に飾ってくれます。
更に女性のお客様に . . . 本文を読む
昨年の12月22日にオープンした新店です。
私も昨年11月頃から市内の防犯&ラーメン・パトロール中に内装工事中のこちらのお店を発見。
ずっ~~と気になっておりまして、
だって、
「自家製麺」、
「カレー」、
というキーワードが内装工事中の店内にありまして、内装工事屋さんに聞くと、ラーメン屋ではない、でも自家製麺。。
で、年が明けて、ちょい忘れておりましたら、昨日マイミク . . . 本文を読む
昨日(1月23日)の新年オフ会の続きです。
え~この日は、
1次会は本八幡のお魚イタリアンの「メルカート」。
但し2次会の会場は特に予約はしないで、その時の現場の雰囲気で決めようと思っておりました。
でもちゃんとある準備はしておりましたww
それでなんとオフ会当日の昼間、いきなりナイスな激レア情報をゲット。
お台場のラーメンPARKにも最近出店した、千葉・九十九里エリアのBeeHive . . . 本文を読む
1月23日のサタデーのイブニングのラーメンレポです。
この日は中山競馬場で毎週土日に行われているラーメンフェスタで、成田の麺や福一が登場する日。
なので、
午後1時過ぎ、馬券の買い方をしらない私が、またまた中山競馬場へ単身GO!
福一のラーメンは、「ニンニク入れますか?」でお馴染みの二郎系のラーメンでした。
しかしこの店主が作ると、鶏スープに深いコクが出て、美味しかったです。
野菜マシ . . . 本文を読む
1月23日のサタデーナイトは、HPラーメン・ミュージアムの新年オフ会でした。
今回も色んなハプニングも準備段階で実はありましたが、無事終了出来まして幹事の私としましてもホットしております。
詳しくは、お魚イタリアンの「メルカート」のお料理と共にレポします。
あ、写真は参加者全員にお配りした本八幡の「魂麺」のプレミアムチャーシューと、市川の万能うまだれ~「味禅」の試供品の豪華!詰め合わせです。 . . . 本文を読む
シャキシャキもやしが定評の「光そば@京成八幡」ですが、
大量の野菜(白菜、もやし、ニラ、)と、唐辛子のレッドのインパクトを用いた平日夜限定のラーメンが、醤油味と味噌味で登場しています(いずれも850円)。
ただ見た目ほど辛くはありませんので、ご安心を。
食べ易くて、白菜のシャキシャキ感が妙に心地良い一杯でした。
限定は店主のセンスの良さを感じましたが、ところで午後8時過ぎ、帰宅途中のお客さ . . . 本文を読む