積んでるだけよ。
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日曜は開館(午後1時)から閉館(深夜12時)まで図書館にいたら1日終わってたですよ。
また本を借りてきてまさに積んどく状態。ざっと図書館の記録を見たら今借りてるのはこんな感じ。
?In other words : the science and psychology of second-language acquisition
Bialystok, Ellen & Hakuta, Kenji
?Behavior management in the schools : principles and procedures
Wielkiewicz, Richard M.
?Counseling and psychotherapy with children and adolescents : theory and practice for school and clinical settings
Prout, H. Thompson
?African American children : a self-empowerment approach to modifying behavior problems and preventing academic failure
Tucker, Carolyn M.
?Frames of mind : the theory of multiple intelligences
Gardner, Howard.
?Motivation
Wlodkowski, Raymond J.
?Questioning skills, for teachers
Wilen, William W.
?Using reality therapy
Wubbolding, Robert E.
?Handbook of nonverbal assessment
McCallum, R. Steve.
?Reality therapy, a new approach to psychiatry
Glasser, William, 1925-
?Second language acquisition and second language learning
Krashen, Stephen D.
?Universal Grammar and second language acquisition / Lydia White.
White, Lydia.
?Norwegian wood
Murakami, Haruki
?彼岸過ぎ迄
夏目漱石
?Bushido: the soul of Japan; an exposition of Japanese thought
Nitobe, Inaz?o
カウンセリング系、生徒指導系、教師系、第2言語習得系・・・日本文化&文学系、といった感じ。
一度借りると4ヶ月近く借りられるので、授業の教科書も入ってる。教科書、普通に買うと1冊が100ドル以上するので、「これ買わなくてもいいや」と思えるようなのはセメスター中ずっと借りている。?~?は教科書です。
あとなぜか夏目漱石。図書館で日本語の書籍を見つけて思わず借りてきた。だいぶ前に借りたけどまだページを開いてません(汗)。この中でまともに読んでいるもの→
?Norwegian wood Murakami, Haruki
のみ・・・なんちって(笑)。
実は村上春樹の本と言えば『遠い太鼓』ぐらいしか読んだことがなく、前ロシア人に「ハルキ・ムラカミをどう思うか」と聞かれて答えられなかったことがある。だからと言うわけじゃないけれど、なんとなく読んでます。有名な作品だし。読んでみてなぜかレイモンド・カーバーをふと思い出し、どんな作品があったっけ?と思って検索したら、彼の作品を村上春樹が訳していた。私の中での不思議な共通点。
新渡戸のBushido、私が日本語&日本文化を週1で教えている中学生に読んでもらいたいと思ってるのだけど。その彼からは逆に『Sho-gun』James Clavellを薦められ、「ハイ、でも時間が・・・(汗)」という状態。
というわけで、積んどくな生活。本のラベル見てるだけで満足してしまうトコロは日本に居た頃と変わってないのでした(笑)。
これを書いている今は月曜の朝なのです。月曜は実習がない。イエイ!でも今から昨日の未消化分の課題を・・・。
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日曜は開館(午後1時)から閉館(深夜12時)まで図書館にいたら1日終わってたですよ。
また本を借りてきてまさに積んどく状態。ざっと図書館の記録を見たら今借りてるのはこんな感じ。
?In other words : the science and psychology of second-language acquisition
Bialystok, Ellen & Hakuta, Kenji
?Behavior management in the schools : principles and procedures
Wielkiewicz, Richard M.
?Counseling and psychotherapy with children and adolescents : theory and practice for school and clinical settings
Prout, H. Thompson
?African American children : a self-empowerment approach to modifying behavior problems and preventing academic failure
Tucker, Carolyn M.
?Frames of mind : the theory of multiple intelligences
Gardner, Howard.
?Motivation
Wlodkowski, Raymond J.
?Questioning skills, for teachers
Wilen, William W.
?Using reality therapy
Wubbolding, Robert E.
?Handbook of nonverbal assessment
McCallum, R. Steve.
?Reality therapy, a new approach to psychiatry
Glasser, William, 1925-
?Second language acquisition and second language learning
Krashen, Stephen D.
?Universal Grammar and second language acquisition / Lydia White.
White, Lydia.
?Norwegian wood
Murakami, Haruki
?彼岸過ぎ迄
夏目漱石
?Bushido: the soul of Japan; an exposition of Japanese thought
Nitobe, Inaz?o
カウンセリング系、生徒指導系、教師系、第2言語習得系・・・日本文化&文学系、といった感じ。
一度借りると4ヶ月近く借りられるので、授業の教科書も入ってる。教科書、普通に買うと1冊が100ドル以上するので、「これ買わなくてもいいや」と思えるようなのはセメスター中ずっと借りている。?~?は教科書です。
あとなぜか夏目漱石。図書館で日本語の書籍を見つけて思わず借りてきた。だいぶ前に借りたけどまだページを開いてません(汗)。この中でまともに読んでいるもの→
?Norwegian wood Murakami, Haruki
のみ・・・なんちって(笑)。
実は村上春樹の本と言えば『遠い太鼓』ぐらいしか読んだことがなく、前ロシア人に「ハルキ・ムラカミをどう思うか」と聞かれて答えられなかったことがある。だからと言うわけじゃないけれど、なんとなく読んでます。有名な作品だし。読んでみてなぜかレイモンド・カーバーをふと思い出し、どんな作品があったっけ?と思って検索したら、彼の作品を村上春樹が訳していた。私の中での不思議な共通点。
新渡戸のBushido、私が日本語&日本文化を週1で教えている中学生に読んでもらいたいと思ってるのだけど。その彼からは逆に『Sho-gun』James Clavellを薦められ、「ハイ、でも時間が・・・(汗)」という状態。
というわけで、積んどくな生活。本のラベル見てるだけで満足してしまうトコロは日本に居た頃と変わってないのでした(笑)。
これを書いている今は月曜の朝なのです。月曜は実習がない。イエイ!でも今から昨日の未消化分の課題を・・・。