前回、次は越前和紙の里と書いたのですが、まち歩きで行ったところが残っていたので先に書きます。
越前は、いわさきちひろとかこさとしが生まれたまちです。
「ちひろの生まれた家」記念館
記念館は武生駅から徒歩10分ほどのところにあります。
絵本画家いわさきちひろの生家です。
生まれた当時の暮らしの面影が残っています。
ギャラリーでは展覧会が開催されており、年4回入れ替えが行われるそうです。
今は3月3日まで「ちひろのあかちゃん」展が開催されています。
とっても可愛いぷくぷくのあかちゃんが、たくさん展示されていました。
別館には絵本がたくさん置いてあり、靴を脱いでゆっくり過ごすことができます。
こんな撮影スポットも用意されていました。
越前市かこさとし ふるさと絵本館「砳(らく)」
絵本作家かこさとしさんの絵本館です。
「だるまちゃん」や「からすのパンやさん」が有名です。
かこさんは越前で生まれ、前回紹介した丈生(じょうせい)幼稚園に通っていたそうです。
ここにも約5000冊のたくさんの絵本が置いてあり、自由に読むことができます。
かこさんの原画も飾られていました。
木のおもちゃも置いてあり、右側のおもちゃは上から小さな玉を転がすのですが、ポンポンポンポンと楽器のような音を出しながら転がっていきます。
広場にはこんな遊具もありました。
この日は平日でイベントもなかったからか、誰もいませんでした。
ちょっと乗って遊んでみましたよ。
前の歩道にはかこさんのイラストのタイルがありました。
武生のまちは、「のろっさ」という市民バスが走っています。
かこさとしさんといわさきちひろさんのイラストが描かれています。
のろっさは1回100円で、1日フリー乗車券は200円です。
とっても便利なバスですが、本数が少ないので利用するときは時間の確認が必要です。
今回は駅から一番遠い紫式部公園までは歩いて散策し、そこから武生駅に戻る際に利用しました。
武生のまちをぐるぐる回りながら走るので、車窓風景が楽しめます。
武生は本当にいろんな見どころがあり飽きません。
1日じゃ全然足りないです。
さて、次こそは越前和紙の里です。
越前は、いわさきちひろとかこさとしが生まれたまちです。
「ちひろの生まれた家」記念館
記念館は武生駅から徒歩10分ほどのところにあります。
絵本画家いわさきちひろの生家です。
生まれた当時の暮らしの面影が残っています。
ギャラリーでは展覧会が開催されており、年4回入れ替えが行われるそうです。
今は3月3日まで「ちひろのあかちゃん」展が開催されています。
とっても可愛いぷくぷくのあかちゃんが、たくさん展示されていました。
別館には絵本がたくさん置いてあり、靴を脱いでゆっくり過ごすことができます。
こんな撮影スポットも用意されていました。
越前市かこさとし ふるさと絵本館「砳(らく)」
絵本作家かこさとしさんの絵本館です。
「だるまちゃん」や「からすのパンやさん」が有名です。
かこさんは越前で生まれ、前回紹介した丈生(じょうせい)幼稚園に通っていたそうです。
ここにも約5000冊のたくさんの絵本が置いてあり、自由に読むことができます。
かこさんの原画も飾られていました。
木のおもちゃも置いてあり、右側のおもちゃは上から小さな玉を転がすのですが、ポンポンポンポンと楽器のような音を出しながら転がっていきます。
広場にはこんな遊具もありました。
この日は平日でイベントもなかったからか、誰もいませんでした。
ちょっと乗って遊んでみましたよ。
前の歩道にはかこさんのイラストのタイルがありました。
武生のまちは、「のろっさ」という市民バスが走っています。
かこさとしさんといわさきちひろさんのイラストが描かれています。
のろっさは1回100円で、1日フリー乗車券は200円です。
とっても便利なバスですが、本数が少ないので利用するときは時間の確認が必要です。
今回は駅から一番遠い紫式部公園までは歩いて散策し、そこから武生駅に戻る際に利用しました。
武生のまちをぐるぐる回りながら走るので、車窓風景が楽しめます。
武生は本当にいろんな見どころがあり飽きません。
1日じゃ全然足りないです。
さて、次こそは越前和紙の里です。