いずれも再訪の場所。ただし前回訪れたのは、10年も前の話。
如何せん当時のデジカメは解像度が悪くいずれ再訪しようと思っていた。
【茨鳥居】
茨鳥居@来福寺(品川区東大井)茨鳥居という名称は根岸自信が命名した。
裏手から ちなみに階段の上にあるお堂は歓喜天を祀る。
唐破風と山王破風が合体している。
どうやら根岸が見ていた戦前までの鳥居には、唐破風の上部中央に尖った突起の様なものが付いていたよう . . . 本文を読む
【お知らせ】今後の投稿は「日々是平穏」へ致して参ります。
写真投稿が容量オーバーとなり投稿出来なくなってしまいましたので
今後は、「日々是平穏」へ投稿致して参ります。
こちらは、今後も閲覧可能です。
最近の傾向で「ついでにウォーキング」と、言う流れが多くなってきました。
前述で、荏原神社と品川神社の祭礼を紹介したばかりですが今回も結局歩数計をみたら
あれっ!?今日こんなに歩いていたんだ!
と、言った流れのパターンが多くなって来ています。
実は、南大井にサクラさんの親戚が住んでいて、休憩がてらお邪魔させてもらおうと言うのも目的の一つだったのでした。
11:30スタート 京急立会川駅 もちろん . . . 本文を読む
docomo XPERIAのデータ通信費を見なおして、月々 ¥1.350(税込)になった。
・ケータイ補償を解約
・dビデオ解約
プラスXi割▲¥1.909+月々サポート▲¥2.800 減額の恩恵は、ありがたい
おかげで、今月からdocomo3回線持ちで(うち1台はiPhone)1万を切るようになった。
6月からは
・WIMAX解約 ▲¥3.581
・スカパー!解約 ▲¥3.280
の予定
固定 . . . 本文を読む
京王線府中駅ホームにて 38Mbpsは立派
ココへ来てようやくドコモのLTEも使えるようになってきた。
以前までは、良くても5Mbps出れば、いい方だったからこの躍進ぶりは「強いLTEを目指す」と言う看板はあながち偽りでは無さそうだ。
とはいっても相変わらず我が多摩市 それも聖蹟桜ヶ丘駅周辺は、未だLTE圏外 (;´д`)トホホ…
LTEのエリアマップを見ると今年の8月までには、圏内になるようだ . . . 本文を読む
実は、荏原神社の天王祭と同じ日に国道を挟んだ品川神社の例大祭も催されています。
荏原神社の天王祭とは別に、こちらでは北の天王祭と呼ばれています。
荏原神社とは、過去にいろいろと因縁があって、現在はこのような形になった様です。
氏子地域も荏原神社は、北品川に鎮座していながら一部の地域が品川神社と被るため分断されており地域住民も困惑されている様です。
国道から参道の階段途中に富士塚があります。昭 . . . 本文を読む
東京は品川区北品川に鎮座する荏原神社の天王祭に参加して来ました。
荏原神社@品川区北品川 祭祀:右座 豊受姫之神・右座 天照皇大神・右座 須佐男之尊・中央 高�神・左座 手力雄之尊
この神社の由緒は、ちょと複雑で元々は水神( 高�神)を祀っていました。以前の社名を「品川貴船社」と称していたそうです。中央に高�神を祀っているのがその名残です。
こちら . . . 本文を読む
6月7日 話題のサーフェスPROが日本でも発売された。
早速聖蹟のビックカメラに現物を確認しに行ってきた。
見た目は、サーフェスRTと見分けがつかず。エクスペリエンススコアが5.6なのは、このクラスでは立派 ウルトラブック並の能力はありそうだ。
外観からだと、厚さが RTが約 9mmなのに対しPROが約 14mm 5mmの差はかなり違う。
手に持ってみるとその違いは歴然 重さがRTが約 680 . . . 本文を読む
最近メタボ全開なので、糖質ダイエットなるものを始めた。
糖質いわゆるコメなどの糖質分を含む主食を一切取らない。
その代わりその他肉類などは、普通に食べてもイイ。と、言ったダイエット法である。
これが結構効果的で1~2キロは、一日でストーンと減る。
しかし3日ほど続けると無性にコメが恋しくなる。で、結局現状維持となる。
最近は、考え方を変えてこれ以上太らない様に専念する事にした。
ちょっとやばいかな . . . 本文を読む
【2024/7/22 追記】『八幡鳥居・春日鳥居』に関しては「鳥居の研究/根岸栄隆著 」よりの引用が基本となっており本稿もそれに基づいての記載とさせていただいておりました。しかし、近年鳥居研究家のあいだでは、根岸の八幡・春日鳥居の考察は色々な観点から間違えである事が分かって参りました。従って本稿に関しましては、全てが間違えでは無いとしても参考程度に留めておいていただきたく詳しくは、以下の参考リンク . . . 本文を読む
今回は、数ある鳥居の中でも最もポピュラーな“稲荷鳥居”の紹介
稲荷鳥居と言えば「朱色に彩色した鳥居」をイメージするのだがワザワザ「稲荷鳥居」と区分するのには、やはりそれなりの型が存在する。
正式な稲荷鳥居の定義としては
(1)島木、貫、柱は朱色に、笠木、柱の根巻部分を黒色に塗り分けていること
(2)全体は、京形明神に準ずるが柱にコロビとスボリを施していること
(3)額束、台輪(※)があること
※代 . . . 本文を読む