三日前のブログで箸やフォークやナイフとともに書いたばかりのスプーンですが、はや訂正しなければならなくなったようです。
「スプーンはヨーグルトを食べる時に使っていますが、動きも機能もシンプルなのでまだ大丈夫ですね。」
このように書いたのですが、昨日の朝はぜんぜん大丈夫ではありませんでした。
小さなヨーグルトのカップにプラスチック製の丸みを帯びた太めのスプーンを差してさっちゃんの前に置きます。
スプーンをどう使うのかすぐにはピンと来ないようですね。
ですから、僕がすぐに教えちゃうこともありますが、教えなくてもしばらくすると使い始めることが出来ます。
普段はそのまま最後まで普通に食べ終わります。
まあ、途中でちょっと戸惑って使い方を忘れそうになることもありますけれどね。
でも、昨日の朝は途中からスプーンをぜんぜん使わなくなりました。
カップから飲み物を飲むようにすすろうとしたり、指で掴んで食べようとしたり。
僕がスプーンをさっちゃんの右手に握らせても使おうとしません。
あんまり手を貸し過ぎると、それはさっちゃんにとっては干渉や命令に感じるのでしょうか? 嫌がりますし、反発します。
ですから、スプーンをカップに差してさっちゃんに戻します。
すると、さっちゃんはスプーンの持ち手の方を口に咥えるじゃあありませんか!
まるでストローのように吸い取ろうとしています。
ストローのことを覚えていてくれたことはある意味嬉しいことですし、面白くて内心笑っちゃいました。
もちろん吸えるわけもなく、さっちゃんはすぐに口から外しました。
その後、なんとか思い出したようで、普通にスプーンを使って食べ終えることが出来ました。
「スプーンはヨーグルトを食べる時に使っていますが、動きも機能もシンプルなのでまだ大丈夫ですね。」
このように書いたのですが、昨日の朝はぜんぜん大丈夫ではありませんでした。
小さなヨーグルトのカップにプラスチック製の丸みを帯びた太めのスプーンを差してさっちゃんの前に置きます。
スプーンをどう使うのかすぐにはピンと来ないようですね。
ですから、僕がすぐに教えちゃうこともありますが、教えなくてもしばらくすると使い始めることが出来ます。
普段はそのまま最後まで普通に食べ終わります。
まあ、途中でちょっと戸惑って使い方を忘れそうになることもありますけれどね。
でも、昨日の朝は途中からスプーンをぜんぜん使わなくなりました。
カップから飲み物を飲むようにすすろうとしたり、指で掴んで食べようとしたり。
僕がスプーンをさっちゃんの右手に握らせても使おうとしません。
あんまり手を貸し過ぎると、それはさっちゃんにとっては干渉や命令に感じるのでしょうか? 嫌がりますし、反発します。
ですから、スプーンをカップに差してさっちゃんに戻します。
すると、さっちゃんはスプーンの持ち手の方を口に咥えるじゃあありませんか!
まるでストローのように吸い取ろうとしています。
ストローのことを覚えていてくれたことはある意味嬉しいことですし、面白くて内心笑っちゃいました。
もちろん吸えるわけもなく、さっちゃんはすぐに口から外しました。
その後、なんとか思い出したようで、普通にスプーンを使って食べ終えることが出来ました。