今日は日曜日、さっちゃんは朝の7時20分ころ起き出しました。
さっちゃんが動くと僕は必ず目が覚めます。
さっちゃんは布団から出て立ち上がり、窓辺へ近づきカーテンの隙間から外を見ると、隣りのダイニングへ行きました。
「トイレかな?」と、僕は起き上がる心の準備をします。
通常ならさっちゃんが玄関へのドアを開ける頃合いまで待って布団から出るのですが、
今朝は何故だかは分かりませんが、すぐに布団から出てさっちゃんの元へ行こうとしました。
朝のまだ寝惚けているような時ですから、さっちゃんもトイレの場所などまったく分からないことが多いんです。
さっちゃんの元へ急いだのは、そんなことが影響していたのかもしれません。
すぐ隣りのダイニングで目にした光景は、さっちゃんが僕の椅子に座っている姿。
これだけなら問題はないのですが、よく見るとパンツまで脱いで座っています!
「わっ! 便座と間違えてる!」
僕は急いでさっちゃんの手を引いてトイレに連れて行きました。
両肩を押し下げるように、さっちゃんを便座に座らせました。
おしっこが流れ落ちる音がします。
パンツを見てみると、500円玉よりちょっと大きなサイズで濡れていました。
ひとまずトレぺで挟むようにして吸収させ、何とか大丈夫でしょう。
股付近も通常以外の場所は濡れてないようです。
手を洗ってもらったさっちゃんは布団に戻りました。
僕はさっちゃんが座った僕の椅子を調べます。
小豆大の濡れがありました。
まあ、これくらいなら大したことはありません。
トイレとの間の板の間も見ましたが、濡れている様子はありませんでした。
以前一度だけさっちゃんは椅子でお漏らしをしたことがありました。
さっちゃん自身の椅子で漏らしてしまったのですが、大量のおしっこは床にも流れ落ちました。
その後の掃除や洗濯はけっこう大変です。
今回はそれが未然に防げたので本当にホッとしています。
パンツはそのまま穿いてもらっていました。
お昼の2時過ぎにお風呂に入ったので、その時に着替えてもらうつもりだったんです。
でも、さっちゃんはお風呂に入ろうとしませんでした。
お風呂は僕一人で長風呂しました。
さっちゃんのパンツは明朝穿き替えてもらいましょう。
さっちゃんが動くと僕は必ず目が覚めます。
さっちゃんは布団から出て立ち上がり、窓辺へ近づきカーテンの隙間から外を見ると、隣りのダイニングへ行きました。
「トイレかな?」と、僕は起き上がる心の準備をします。
通常ならさっちゃんが玄関へのドアを開ける頃合いまで待って布団から出るのですが、
今朝は何故だかは分かりませんが、すぐに布団から出てさっちゃんの元へ行こうとしました。
朝のまだ寝惚けているような時ですから、さっちゃんもトイレの場所などまったく分からないことが多いんです。
さっちゃんの元へ急いだのは、そんなことが影響していたのかもしれません。
すぐ隣りのダイニングで目にした光景は、さっちゃんが僕の椅子に座っている姿。
これだけなら問題はないのですが、よく見るとパンツまで脱いで座っています!
「わっ! 便座と間違えてる!」
僕は急いでさっちゃんの手を引いてトイレに連れて行きました。
両肩を押し下げるように、さっちゃんを便座に座らせました。
おしっこが流れ落ちる音がします。
パンツを見てみると、500円玉よりちょっと大きなサイズで濡れていました。
ひとまずトレぺで挟むようにして吸収させ、何とか大丈夫でしょう。
股付近も通常以外の場所は濡れてないようです。
手を洗ってもらったさっちゃんは布団に戻りました。
僕はさっちゃんが座った僕の椅子を調べます。
小豆大の濡れがありました。
まあ、これくらいなら大したことはありません。
トイレとの間の板の間も見ましたが、濡れている様子はありませんでした。
以前一度だけさっちゃんは椅子でお漏らしをしたことがありました。
さっちゃん自身の椅子で漏らしてしまったのですが、大量のおしっこは床にも流れ落ちました。
その後の掃除や洗濯はけっこう大変です。
今回はそれが未然に防げたので本当にホッとしています。
パンツはそのまま穿いてもらっていました。
お昼の2時過ぎにお風呂に入ったので、その時に着替えてもらうつもりだったんです。
でも、さっちゃんはお風呂に入ろうとしませんでした。
お風呂は僕一人で長風呂しました。
さっちゃんのパンツは明朝穿き替えてもらいましょう。