4月17日(日)に僕は奥多摩の六ッ石山へ行きました。
独りですから、意識的に歩くスピードを速くするよう努めなければなりません。
のんびりペースではなく、スピードアップすることで自分に負荷をかけるわけです。
負荷をかけることで山体力アップのためのトレーニング効果が発生するわけです。
これまではそのように意識していても、なかなかペースアップ出来ていませんでした。
今回、やっと意識している通りのペースアップが出来たようです。
良い結果も現われました。
コースタイムの87%で歩くことが出来ました。
今後は、いろいろなコースで100%未満の時間で歩けるようになることが目標ですね。
更には、そのペースで歩いても負担に感じない自分のペースになっていけばいいと思います。
詳細は『ザイルと焚火と焼酎と』を読んでみてください。
『標準コースタイムで歩く』シリーズ№6 ――― 87% 六ッ石山を独りで歩きましたが、初めて標準コースタイム以下で歩けました
▲12:17。六ッ石山山頂です。ちょっと前まで見えていた窓のように開けた青空も消えてしまいました。
今回の山行にかかった時間の詳細です。
僕がかかった時間 コースタイム
水根~トオノクボ 89分 100分
トオノクボ~六ッ石山 33分 60分
(水根~六ッ石山の登り 122分 160分)
六ッ石山~三ノ木戸分岐 31分 40分
三ノ木戸分岐~奥多摩駅 100分 90分
(六ッ石山~奥多摩駅の下り 131分 130分)
上の表でも分かるように、登りは76%で歩けていますけど、下りは101%もかかっています。
昔から僕は下りの方が苦手でした。
20代後半で膝を傷めたので、いつも下りは注意深く丁寧にあまりスピードを上げずに歩いていたせいでしょう。
飛ばして下れないこともないのですが、あまり好きではありませんし、転倒しそうで心配なんです。
独りですから、意識的に歩くスピードを速くするよう努めなければなりません。
のんびりペースではなく、スピードアップすることで自分に負荷をかけるわけです。
負荷をかけることで山体力アップのためのトレーニング効果が発生するわけです。
これまではそのように意識していても、なかなかペースアップ出来ていませんでした。
今回、やっと意識している通りのペースアップが出来たようです。
良い結果も現われました。
コースタイムの87%で歩くことが出来ました。
今後は、いろいろなコースで100%未満の時間で歩けるようになることが目標ですね。
更には、そのペースで歩いても負担に感じない自分のペースになっていけばいいと思います。
詳細は『ザイルと焚火と焼酎と』を読んでみてください。
『標準コースタイムで歩く』シリーズ№6 ――― 87% 六ッ石山を独りで歩きましたが、初めて標準コースタイム以下で歩けました
▲12:17。六ッ石山山頂です。ちょっと前まで見えていた窓のように開けた青空も消えてしまいました。
今回の山行にかかった時間の詳細です。
僕がかかった時間 コースタイム
水根~トオノクボ 89分 100分
トオノクボ~六ッ石山 33分 60分
(水根~六ッ石山の登り 122分 160分)
六ッ石山~三ノ木戸分岐 31分 40分
三ノ木戸分岐~奥多摩駅 100分 90分
(六ッ石山~奥多摩駅の下り 131分 130分)
上の表でも分かるように、登りは76%で歩けていますけど、下りは101%もかかっています。
昔から僕は下りの方が苦手でした。
20代後半で膝を傷めたので、いつも下りは注意深く丁寧にあまりスピードを上げずに歩いていたせいでしょう。
飛ばして下れないこともないのですが、あまり好きではありませんし、転倒しそうで心配なんです。