今回の入院では最初から不平ばかりがつのる妻。この3連休に外泊で戻ってくることになりました。気分転換も必要かなとは思ったのですが、体調が回復していないのが最初から気がかりではありました。
ちょうど22日午後は娘の通院日だったので、その前に病院に寄って妻と合流。大分駅近くのジョイフルで昼食を取り、アニメイトと書店に寄って娘のアニメグッズやライトノベルを購入、その後、クリニックへというスケジュールでした。
最初こそ喜んでいた妻でしたが、アニメイトの時点でやや疲労気味。クリニックに着くころは具合が悪くなっていました。頓服を服用し、事情を知っているクリニックのご厚意で、娘の診察が終わるまでベッドをお借りして横になって休んでいました。
家に帰りついても回復せず、夕食後ずっと寝室で休んでいた妻が、我慢しきれなくなって「病院に帰りたいから、送ってもらえる?」と言ってきたのは日付も変わった後。
既に寝ている娘はそのままに(一応書置きは残しましたが)、病院へ連絡して出発したのが午前1時過ぎ。病院についたのが2時半。車中で幾分気持ちは落ち着いた妻でしたが、疲労は隠せません。当直スタッフへ引き渡して家へと踵を返し、帰りついたのが午前4時。
もうフラフラでしたが、一番つらいのは本人。それを思うと不憫なんですが…。
寝室へ向かうと、娘はスヤスヤとよく眠っていました。
ちょうど22日午後は娘の通院日だったので、その前に病院に寄って妻と合流。大分駅近くのジョイフルで昼食を取り、アニメイトと書店に寄って娘のアニメグッズやライトノベルを購入、その後、クリニックへというスケジュールでした。
最初こそ喜んでいた妻でしたが、アニメイトの時点でやや疲労気味。クリニックに着くころは具合が悪くなっていました。頓服を服用し、事情を知っているクリニックのご厚意で、娘の診察が終わるまでベッドをお借りして横になって休んでいました。
家に帰りついても回復せず、夕食後ずっと寝室で休んでいた妻が、我慢しきれなくなって「病院に帰りたいから、送ってもらえる?」と言ってきたのは日付も変わった後。
既に寝ている娘はそのままに(一応書置きは残しましたが)、病院へ連絡して出発したのが午前1時過ぎ。病院についたのが2時半。車中で幾分気持ちは落ち着いた妻でしたが、疲労は隠せません。当直スタッフへ引き渡して家へと踵を返し、帰りついたのが午前4時。
もうフラフラでしたが、一番つらいのは本人。それを思うと不憫なんですが…。
寝室へ向かうと、娘はスヤスヤとよく眠っていました。