昼休みに、僕の携帯に主治医から連絡がありました。
大分市内の病院が、受け入れてくれるとのこと。ひいては、今週の木曜か金曜の午前中に来院願いたいとのこと。その際には、行く途中にクリニックへ寄って、紹介状を受け取って行くこと。
木曜は僕の仕事の都合が付かないので、金曜に伺うことになりました。
すぐに妻にはメールで連絡しました。
先ほど、娘にも話をしたところ、さすがに寂しがっていましたが、涙は見せませんでした。こういう時は、気丈なところのある娘です。
妻は、今は落ち着いて、入院の準備を進めています。
大分市内の病院が、受け入れてくれるとのこと。ひいては、今週の木曜か金曜の午前中に来院願いたいとのこと。その際には、行く途中にクリニックへ寄って、紹介状を受け取って行くこと。
木曜は僕の仕事の都合が付かないので、金曜に伺うことになりました。
すぐに妻にはメールで連絡しました。
先ほど、娘にも話をしたところ、さすがに寂しがっていましたが、涙は見せませんでした。こういう時は、気丈なところのある娘です。
妻は、今は落ち着いて、入院の準備を進めています。
寂しいでしょうが、
娘さんと2人で頑張ってくださいね。
応援しています(^^)
娘さんも、寂しいだろうね。
まぁ 奥さんが一番つらいだよね。
精神的な病気は、いつ治るかわからないし
先がないのもあるから、今はゆっくりやすんでほしい。
入院したら、軽くなるの?
鬱やパニックは分かるけど、そっちの方はわからない。だから変なコメントしたらごめんなさい。
身体をこわさないでね。娘さんが可哀想だから。
何もしてあげられない。愚痴や相談にのることはできます。
ヤプミたちが付いてるからね。
一番辛いのは本人だし、一番寂しい思いをしているのは娘です。
特に娘のことは、しっかり支えてあげたいです。
4年前は3ヶ月入院しました。今回は、今の時点では何ヵ月になるか分かりませんが、入院して治療すれば症状は確実に軽くなります。
生まれつきの障害なので、何もかも完治するという訳にはいきませんが、退院後は、今よりは間違いなく生活しやすくなるはずです。
僕としては、娘と一緒に、入院治療の成果を焦らずに待っていようと思います。
あなたを始め、ヤプミーさん達のあたたかい態度や言葉が、僕の心の支えになっています。
本当にありがとう。
入院することで奥様の症状がよくなり、ご家族で楽しいことをいっぱいできるよう祈っています。
私もそうでしたが、実は受け入れ先を見つけるのもなかなか難しいのですよね。私自身も転院先を見つけることも伝手を頼りやっと見つけられた次第でした。患者や家族の身になればどこでもいいと言う訳でも有りませんし・・・。
私の住む市内には、精神疾患を持ちつつ(アスペルガーのような個性を持つ患者さんも含みますが)複合疾病の治療を行える病院が新設されました。特殊な形態で1ヶ所だけです。
あらゆる病院から担ぎ込まれます。
そしてあらゆる科を越えて、医師が治療に当たられます。
私は2ヶ所目に其処に移されました。
もし2号ちゃんに入院が必要になったらそこしかないのかなと想ったりしています。
アスペルガーは生まれつきの脳の個性と言われますが、多くの患者さんが生き難さにより二次的障害を抱えてしまうことが殆どです。
私も娘がこれ以上二次障害を抱えることのないようにとそればかりを用心しながら見守っています。
「特性とか個性」と言われますが、現実には余りに生き難さが多いのも確かです。奥さまもきっと色々な辛い事があったのでしょうね。
入院されて、平坦な時間の中で心に平穏が戻ってこられることを願っています。
少し長期戦になるかも知れませんが、お嬢さんの為にもきっと元気になられることと想います。
長くなってしまいましたが、さひょ君の愛でご家族をしっかり包んで差し上げて下さい。
入院先が決まって良かったですね。
奥さんの症状が少しでも
軽くなりますように祈っています。
娘さんは気丈ですね。
まずは 入院先が決まって奥様も落ち着いたようで何よりです。
実は 私 ジェットコースターメンタルでして 入退院を繰り返してまいりました。
今でも 緊急で 病院に 点滴を して貰いに駆け込むこともあります。
こんな 私が 何とか 日々を 送っていられるのは 福祉作業所に通って 1日1回は 外に出て 作業をしながら同僚達と お話してる ことが 大きい ですねぇ~。
お嬢さんが 小さくまだまだ 奥様は家にいなければならないのでしょうが 快復されて 少しずつ&少しずつ 外の世界とも繋がっていけるようになるよう お祈り申し上げます。
私は メンタル&身体が弱く いつまた入院するはめになるかわかりませんが 奥様の治癒を心中よりお祈り申し上げます。
『病気は貴方という存在の全てではなく ただの1部にすぎない』
m(__)m
体調が良くなれば、色々なことができます。
焦らずに、回復を待とうと思います。
精神科医はそれぞれの得意分野もあるし、医師と患者の相性もあるから、自分に合う医者を探すのも大変ですよね。
僕の地元には精神科の病院が一つしかないので、そこでは間に合わない病気や障害の場合は、妻のように遠距離通院している人が多いです。せめてクリニックの一つでもできれば、随分違うのですが、まだまだ偏見の強い、こんな田舎では、それも難しいのかもしれません。
妻を見ていると、生まれ育った家庭環境や生活習慣から来ている生きづらさがある気がします。「普通」に憧れながらも、「普通」というのがどういうものかが分からないという、彼女自身のもどかしさを強く感じます。
まずは、ゆっくり休んで、「普通」とかそんなの関係なく、自分らしく生活できたらいいんだと思えるようになってほしい。それが僕の願いです。